⑨ セキュリティ①

ネットワークスペシャリスト試験 第463問

問題

デジタル署名において送信者が署名を作成する際、および受信者がその署名を検証する際に使用する鍵の組み合わせとして正しいものはどれか

A送信者の秘密鍵で署名を作成し送信者の公開鍵で検証する✓ 正解
B送信者の公開鍵で署名を作成し送信者の秘密鍵で検証する
C受信者の公開鍵で署名を作成し受信者の秘密鍵で検証する
D受信者の秘密鍵で署名を作成し受信者の公開鍵で検証する

正解

A:送信者の秘密鍵で署名を作成し送信者の公開鍵で検証する

解説

デジタル署名は送信者の秘密鍵で作成し送信者の公開鍵を用いて誰でも検証できるようにする。

分野解説:⑨ セキュリティ①

ネットワークセキュリティの基礎理論を扱う分野です。暗号技術では共通鍵暗号と公開鍵暗号の特性と使い分け、ハッシュ関数、デジタル署名、公開鍵基盤と証明書の検証経路が中心になります。認証では利用者認証の方式、多要素認証、シングルサインオン、RADIUSによる集中認証が対象です。あわせてSSL/TLSのハンドシェイクとセッション確立、IPsecのモードとプロトコルが頻出。仕組みを手順レベルで説明できる状態を目指してください。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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