⑨ セキュリティ①

ネットワークスペシャリスト試験 第442問

問題

DNSリフレクタ攻撃(DNS Amp攻撃)において攻撃者がオープンリゾルバに対して送信元IPアドレスを偽装した問合せを行うことで生じる現象はどれか

AオープンリゾルバのDNSキャッシュが汚染される
B攻撃者自身に大量のDNS問合せパケットが返送される
C標的サーバのDNSレコードが書き換えられる
D標的サーバに大量のDNS応答パケットが送り付けられる✓ 正解

正解

D:標的サーバに大量のDNS応答パケットが送り付けられる

解説

送信元を標的のIPに詐称して問合せを行うことで増幅された応答パケットが標的サーバに集中する。

分野解説:⑨ セキュリティ①

ネットワークセキュリティの基礎理論を扱う分野です。暗号技術では共通鍵暗号と公開鍵暗号の特性と使い分け、ハッシュ関数、デジタル署名、公開鍵基盤と証明書の検証経路が中心になります。認証では利用者認証の方式、多要素認証、シングルサインオン、RADIUSによる集中認証が対象です。あわせてSSL/TLSのハンドシェイクとセッション確立、IPsecのモードとプロトコルが頻出。仕組みを手順レベルで説明できる状態を目指してください。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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