第98問固定荷重の計算方法として適切なものはどれか。
- A単位面積当たり荷重に見付面積を乗じて計算する
- B積雪の単位荷重に屋根の水平投影面積を乗じて計算する
- C速度圧に風力係数を乗じて計算する
- D単位面積当たり荷重に面積を乗じて計算する
力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。
この分野の問題42問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.摩擦杭は硬い地層に杭先端を貫入させ主にその杭の先端抵抗力で建物を支持する
摩擦杭は杭表面と土との摩擦力で建築物を支持します。杭の先端抵抗力で支持するのは支持杭です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.荷重が作用している点で最大となり他端に向かって直線状に減少する
モーメント荷重が作用している点で最大曲げモーメントが発生し、荷重が作用していない他端に向かって直線状に減少します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.集中荷重が作用する場合の曲げモーメント図は二次曲線状となる
単純梁に集中荷重が作用する場合の曲げモーメント図は直線的になります。二次曲線状になるのは等分布荷重の場合です。
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