③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第135問

問題

せん断力とモーメントの一般的な符号の表し方に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

Aモーメントは一般的に時計回りをプラスで表す
Bせん断力は反時計回りに左側上向き変形をマイナスで表す✓ 正解
Cせん断力は時計回りに右側下向き変形をプラスで表す
Dモーメントは一般的に反時計回りをマイナスで表す

正解

B:せん断力は反時計回りに左側上向き変形をマイナスで表す

解説

せん断力は、反時計回りに左側下向き変形をマイナスで表すのが一般的です。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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