③ 構造力学
2級建築施工管理技士(第一次検定) 第132問
問題
「速度圧に風力係数を乗じて計算する」荷重・外力はどれか。
A積載荷重
B積雪荷重
C風圧力✓ 正解
D地震力
正解
C:風圧力
解説
風圧力は、速度圧に風力係数を乗じて計算されます。
分野解説:③ 構造力学
力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
2級建築施工管理技士(第一次検定)について
建築工事の施工管理を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
2級建築施工管理技士(第一次検定)の関連記事
672問の最多は施工管理法、2級建築施工管理技士 第一次検定
672問を13分野に割ると、最多は施工管理法。ここと法規を最優先に置き、仕上げ系は深追いしない優先順位で組み立てます。構造力学を回避できるか、第二次検定へどうつながるかにも触れます。
満点を狙う試験ではない — 2級建築施工管理技士 第一次検定
672問を施工管理法から解き始めるのが、この検定では最短の入口になります。講座でしか得られない情報がない試験だからこそ、働きながらの人が過去問をどう回すかで到達までの月数が変わる。
捨てる分野を先に決める|2級建築施工管理技士の選択解答
捨てる分野を先に決めた人ほど、第一次検定は軽くなります。必須と選択の区分、資源を集中する分野と深追いを避ける分野、そして解答数の指定という見落としがちな落とし穴まで踏み込みます。