③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第130問

問題

単純梁に集中荷重が作用する場合のせん断力と曲げモーメントに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A曲げモーメントは求める点までの回転力の総和として計算する
B集中荷重が作用する場合の曲げモーメント図は二次曲線状となる✓ 正解
Cせん断力は求める点までの外力の総和として計算する
D反力を求める際は鉛直方向の力の釣合いとモーメントの釣合いを用いる

正解

B:集中荷重が作用する場合の曲げモーメント図は二次曲線状となる

解説

単純梁に集中荷重が作用する場合の曲げモーメント図は直線的になります。二次曲線状になるのは等分布荷重の場合です。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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