③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第129問

問題

支点の種類と発生する反力に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

Aローラー支点は水平方向の移動と回転が自由であり反力数は1である
Bヒンジ支点は鉛直反力と水平反力が生じ反力数は2である
C固定支点は移動も回転もしないため反力数は3である
D固定支点は鉛直反力と水平反力が生じ回転は自由である✓ 正解

正解

D:固定支点は鉛直反力と水平反力が生じ回転は自由である

解説

固定支点は移動も回転もしないため、鉛直反力、水平反力に加えてモーメントの反力が生じます。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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