③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第118問

問題

スパン8mの単純梁がある。左支点から2mの位置に6kN、6mの位置に2kNの集中荷重がそれぞれ下向きに作用するとき、左支点の鉛直反力の大きさとして正しいものはどれか。

A3kN
B4kN
C6kN
D5kN✓ 正解

正解

D:5kN

解説

左支点まわりのモーメントの釣合いより6kN×2m+2kN×6m=右反力×8mで右反力は3kN。全荷重8kNから差し引いて左支点の反力は5kNとなります。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第117問第119問 →

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る