③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第117問

問題

遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(ST杭)において、大きな支持力を得るために有効な形状の特徴はどれか。

A杭全体を中空にすること
B表面の摩擦力を高める突起を設けること
C杭径を先端に向かって細くすること
D拡径断面を有し拡径部を杭の先端に使用すること✓ 正解

正解

D:拡径断面を有し拡径部を杭の先端に使用すること

解説

ST杭は拡径断面を有しており、拡径部を杭の先端に使用する場合に大きな支持力を得ることができます。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第116問第118問 →

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る