③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第123問

問題

べた基礎が荷重分散を図ることができる理由として適切なものはどれか。

A杭を硬い地盤に貫入させるため
B底面積が広いため✓ 正解
C冬季の地下凍結深度より深くするため
D杭表面と土との摩擦力を利用するため

正解

B:底面積が広いため

解説

べた基礎は建築物の底面のスラブが全面において上部の荷重を支持するため、底面積が広く荷重分散が図られます。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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