③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第110問

問題

地上部分のある層に作用する地震層せん断力を計算する際、算定の基準となる「その層以上の荷重」とは具体的に何か。

Aその層以上の固定荷重と積載荷重の和✓ 正解
Bその層以上の積載荷重のみの和
Cその層以上の固定荷重のみの和
Dその層以上の固定荷重と積載荷重と積雪荷重の和

正解

A:その層以上の固定荷重と積載荷重の和

解説

地震力は、該当高さの部分が支える固定荷重と積載荷重の総和を基に計算されます。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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