③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第113問

問題

基礎杭に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A摩擦杭は硬い地層に杭先端を貫入させ主にその杭の先端抵抗力で建物を支持する✓ 正解
B中掘工法は比較的杭径の大きなものの施工に適している
C拡径部を杭の先端に使用するST杭は大きな支持力を得ることができる
D場所打ちコンクリート杭は地盤を削孔して鉄筋かごを挿入した後にコンクリートを打ち込む

正解

A:摩擦杭は硬い地層に杭先端を貫入させ主にその杭の先端抵抗力で建物を支持する

解説

摩擦杭は杭表面と土との摩擦力で建築物を支持します。杭の先端抵抗力で支持するのは支持杭です。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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