ケンテイラボ

③ 構造力学

2級建築施工管理技士(第一次検定)104

問題

建築物の構造設計における荷重及び外力に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A風力係数は建築物の断面及び平面の形状に応じて定められた数値とする
B地震力は建築物の固定荷重又は積載荷重を減ずると小さくなる
C風圧力は地震力と同時に作用するものとして計算する✓ 正解
D積雪荷重は雪下ろしを行う慣習のある地方では低減することができる

正解

C風圧力は地震力と同時に作用するものとして計算する

解説

台風と地震が同時に起きる確率は低いため、風圧力は地震力と同時に作用しないものとして構造設計を行います。

分野解説:③ 構造力学

力のつり合いと部材に生じる応力を計算する分野です。反力の算定、曲げモーメント図とせん断力図の形状、単純梁・片持梁・ラーメンの解法、トラスの部材力(節点法・切断法)、断面二次モーメントと断面係数、座屈長さと細長比が中心テーマになります。出題パターンは限られているため、代表的な荷重条件ごとの応力図の形を覚えてしまうのが最短ルートです。苦手にする受験者が多い一方、パターン学習の効果が最も高い分野でもあります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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