ファッション販売能力検定3級 ⑦ マーケティング

出題数が最も多い分野で、ファッションビジネスを支えるマーケティングの考え方を学びます。プロダクトアウトとマーケットインの違い、マスマーケティングからの転換、ソーシャルマーケティングといった基本概念や、市場の成熟に伴うマーケットの変化が頻出です。あわせて、顕在ニーズと潜在ニーズの違いなど、お客様の欲求をとらえる視点も問われます。用語が多く抽象的になりやすいため、それぞれの概念がどんな時代背景や課題から生まれたのかをストーリーで押さえると理解が深まり、記憶にも残りやすくなります。全322問中53問が出題されます。

この分野の問題53問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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235マーケティングの最前線に立ち、ファッション商品におけるマーケティングを正しく理解し実践することが求められる存在はどれか。

  1. Aプレスリリース担当者
  2. B販売スタッフ
  3. C卸売業者
  4. Dディベロッパー
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正解:B販売スタッフ

マーケティングの仕組みの最前線にいるのは販売スタッフです。

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236店舗がお客様の欲求する商品・サービスを的確にとらえ、需要と供給のバランスを図りながらより多く販売するための一連の流れや仕組みを何というか。

  1. Aセグメンテーション
  2. Bエリアマーケティング
  3. Cプロモーションミックス
  4. Dマーケティング
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正解:Dマーケティング

需要と供給のバランスを図っていく一連の流れに沿って、より多く販売するための方法をマーケティングと呼びます。

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237企業が作り手の論理を優先させて、生産した製品を一方的に市場に流通させる概念を何というか。

  1. Aプロダクトアウト
  2. Bマーケットイン
  3. Cプロモーションミックス
  4. Dセグメンテーション
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正解:Aプロダクトアウト

企業が作り手の論理を優先させて生産した製品を一方的に市場に流通させることをプロダクトアウトといいます。

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238消費者が生活やファッションに一定の満足を持ち、さらに質の高いものへ欲求が強まったことで、デザイン性や機能の充実に注力したマーケットの概念はどれか。

  1. A販売志向のマーケット
  2. B生産志向のマーケット
  3. C製品重視志向のマーケット
  4. D社会志向のマーケット
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正解:C製品重視志向のマーケット

消費者がより質の高いものへの欲求を強め、商品開発や改良に注力した段階を製品重視志向のマーケットと呼びます。

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239品質の良い商品が手頃な価格で手に入り、何もしなければ売れない市場になったため、「商品販売をするための戦略的概念」が求められるようになったマーケットはどれか。

  1. A顧客志向のマーケット
  2. B生産志向のマーケット
  3. C社会志向のマーケット
  4. D販売志向のマーケット
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正解:D販売志向のマーケット

さまざまな商品が行きわたり何もしなければ売れない市場で、販売促進戦略を必要とする段階を販売志向のマーケットといいます。

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240大量生産・大量販売の「マスマーケティング」が機能しなくなり、お客様視点で市場の動向をとらえる「マーケットイン」へ大きく転換したマーケットはどれか。

  1. A生産志向のマーケット
  2. B顧客志向のマーケット
  3. C社会志向のマーケット
  4. D販売志向のマーケット
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正解:B顧客志向のマーケット

お客様視点で市場の動向をとらえる顧客志向のマーケットにおいて、マーケットインへの転換が起こります。

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241一企業や店舗だけの利益追求ではなく、社会貢献や法的ルールの遵守、地域貢献や自然環境といった社会的環境・利益を念頭に置いたマーケティング概念はどれか。

  1. A社会志向のマーケット
  2. B製品重視志向のマーケット
  3. C販売志向のマーケット
  4. D顧客志向のマーケット
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正解:A社会志向のマーケット

地域貢献や自然環境といった社会的環境や社会的利益も念頭に置いた概念を社会志向のマーケットといいます。

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242お客様が必要としていながら、自身ではその欲求が明確になっていない状態の欲求を何というか。

  1. A顕在的欲求
  2. B便益価値
  3. C潜在的欲求
  4. D物質的価値
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正解:C潜在的欲求

お客様が必要としていながら自身ではその欲求が明確になっていないものを潜在的欲求といいます。

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243「こんなものがあるといい」という欲求とその対象が具体的にある状態の欲求を何というか。

  1. A潜在的欲求
  2. B使用価値
  3. C顕在的欲求
  4. D心理的価値
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正解:C顕在的欲求

こんなものがあるといいという欲求とその対象が具体的にあるものを顕在的欲求といいます。

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244マーケティングの役割として、最も適切なものはどれか。

  1. A原価を極限まで引き下げること
  2. B競合他店を市場から完全に排除すること
  3. C一方的な販売体制を構築すること
  4. D商品やサービスが売れる仕組みをつくること
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正解:D商品やサービスが売れる仕組みをつくること

マーケティングの役割は、商品やサービスが売れる仕組みをつくることです。

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245マーケティングを活発化して目的を果たすための「橋渡し」となる、マーケティングの4P(4つの要素)に該当しないものはどれか。

  1. A計画 (Plan)
  2. B商品 (Product)
  3. C価格 (Price)
  4. D促進 (Promotion)
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正解:A計画 (Plan)

マーケティングの4Pは「商品(Product)」「価格(Price)」「流通・場所(Place)」「促進(Promotion)」の4つです。

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246アメリカの経営学者であり、現代マーケティングの第一人者として「製品には5つの次元がある」と指摘した人物は誰か。

  1. Aピーター・ドラッカー
  2. Bフィリップ・コトラー
  3. Cデヴィッド・アーカー
  4. Dマイケル・ポーター
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正解:Bフィリップ・コトラー

アメリカの経営学者で現代マーケティングの第一人者、フィリップ・コトラーが指摘しました。

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2475つの商品価値のうち、服を着たときのスタイリングや快適な気分など、商品やサービスから得られる効果(使用価値)を何というか。

  1. A基本的価値
  2. B期待に応える価値
  3. C潜在的価値
  4. D便益価値(ベネフィット)
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正解:D便益価値(ベネフィット)

商品やサービスから得られる効果という使用価値を、ベネフィット(便益、便益価値)といいます。

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2485つの商品価値のうち、「この商品なら最低限これだけの内容は備えていて当然」とされる、サイズや着心地、デザインや機能性などの要素を何というか。

  1. A潜在的価値
  2. B基本的価値
  3. C期待以上の価値
  4. D期待に応える価値
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正解:B基本的価値

最低限これだけの内容は備えていて当然といった基本的な価値を基本的価値といいます。

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2495つの商品価値のうち、思ってもいなかったアフターサービスの充実や、友人からの好評を得るなど、大いに満足感を得られる価値を何というか。

  1. A期待に応える価値
  2. B基本的価値
  3. C期待以上の価値
  4. D潜在的価値
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正解:C期待以上の価値

お客様の期待以上だった商品価値を期待以上の価値といいます。

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250価格設定のポイントのうち、お客様がこの価格なら納得する「値頃感」のある価格設定など、買い手市場を第一にとらえた決め方を何というか。

  1. A需要対応型価格設定
  2. Bコスト対応型価格設定
  3. C比較対応型価格設定
  4. D原価上乗せ価格設定
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正解:A需要対応型価格設定

お客様の心理的価格設定や値頃感に基づいた、買い手市場を第一にとらえた決め方を需要対応型価格設定といいます。

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251製造もしくは仕入れコストを基準とし、原価に利益や経費を含めた「値入幅」を加えて売価を決める方法を何というか。

  1. A引き算方式の価格設定
  2. B需要対応型価格設定
  3. C比較対応型価格設定
  4. D原価上乗せの価格設定
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正解:D原価上乗せの価格設定

原価に利益や経費を含めた値入幅を加える方法は、コスト対応型価格設定の「原価上乗せの価格設定」です。

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252競合他店と比較してバランスを図りながら価格を設定する方法を何というか。

  1. A心理的価格設定
  2. B需要対応型価格設定
  3. C比較対応型価格設定
  4. Dコスト対応型価格設定
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正解:C比較対応型価格設定

競合他店と比較して設定する価格の決め方を比較対応型価格設定といいます。

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253メーカーの生産した製品がお客様の手に届くまでの一連の流れである「流通チャネル」において、流れる3つの流通に該当しないものはどれか。

  1. A物的流通
  2. B人員流通
  3. C商的流通
  4. D情報流通
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正解:B人員流通

流通には「物的流通」「商的流通」「情報流通」の3つがあります。

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254流通チャネルにおいて、物の所有権の流れと、それに伴うお金(取引)の流れをさす流通はどれか。

  1. A商的流通
  2. B物流チャネル
  3. C物的流通
  4. D情報流通
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正解:A商的流通

物の所有権の流れとそれに伴うお金の流れ(取引の流れ)を商的流通といいます。

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255メーカーから生産された製品が直接小売店に卸され、消費者に届く流通チャネルの長さは「何段階のチャネル」か。

  1. A3段階のチャネル
  2. B1段階のチャネル
  3. C2段階のチャネル
  4. D0段階のチャネル
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正解:B1段階のチャネル

メーカーが直接、小売店に卸すパターンを1段階のチャネルといいます。

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256中間業者を限定せず、すべての販売業者と取引し、お客様がどこでも買えるようにする日用雑貨などの流通チャネルパターンはどれか。

  1. A開放型チャネル
  2. B限定型チャネル
  3. C専属型チャネル
  4. D選択型チャネル
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正解:A開放型チャネル

中間業者を限定せず、すべての販売業者と取引するものを開放型チャネルといいます。

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257高いブランドイメージを保持するため、販売権を独占的に与えるハイクオリティーなファッションブランド等に用いられるチャネルパターンはどれか。

  1. A開放型チャネル
  2. B普及型チャネル
  3. C専属型チャネル
  4. D選択型チャネル
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正解:C専属型チャネル

販売権を独占的に与え、高いブランドイメージを保持するチャネルを専属型チャネルといいます。

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258広告、販売促進、口コミ、ダイレクトマーケティングなど、多様なプロモーションツールの特徴を組み合わせて効果的に活用することを何というか。

  1. Aターゲットマーケティング
  2. Bマーケティングミックス
  3. Cマーチャンダイジング
  4. Dプロモーションミックス
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正解:Dプロモーションミックス

プロモーションツールの特徴を組み合わせて効果的に活用することをプロモーションミックスといいます。

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259企業や店舗が社会やお客様と良好な関係を持つための活動(PR)を何というか。

  1. A口コミ
  2. Bパブリシティー
  3. Cダイレクトマーケティング
  4. Dパブリックリレーションズ
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正解:Dパブリックリレーションズ

社会やお客様と良好な関係を持つための活動をパブリックリレーションズ(PR)といいます。

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260店舗運営において、地域社会の市場動向や生活環境を知り、地域住民とのコミュニケーションを図って信頼関係を築くマーケティングを何というか。

  1. Aターゲットマーケティング
  2. Bエリアマーケティング
  3. Cデジタルマーケティング
  4. Dマスマーケティング
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正解:Bエリアマーケティング

地域社会の市場動向を知り地域住民との信頼関係を築く活動をエリアマーケティングといいます。

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261店舗が及ぼす影響の勢力範囲(集客できる範囲)のことを何というか。

  1. Aセグメント
  2. Bターゲット
  3. C商圏
  4. D立地
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正解:C商圏

店舗が及ぼす影響の勢力範囲(集客できる範囲)を商圏といいます。

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262日常生活で使う頻度の高い食料品や日用品を取り扱う店舗の商圏であり、範囲が最も狭い特徴を持つ商圏分類はどれか。

  1. A最寄り品商圏
  2. B専門品商圏
  3. C広域商圏
  4. D買い回り品商圏
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正解:A最寄り品商圏

日常生活で使う頻度の高い商品を取り扱う店舗の商圏を最寄り品商圏といい、最も狭い特徴があります。

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263大都市圏や地方中心地の繁華街に位置し、路面に直接面した店舗の立地分類はどれか。

  1. A路面店舗
  2. Bロードサイド店舗
  3. C都心型商業施設店舗
  4. D中心市街地の商店街店舗
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正解:A路面店舗

大都市圏や地方中心地の繁華街で路面に直接面した店舗は「路面店舗」に分類されます。

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264狙う市場を細分化し、対象顧客を明確にして限られた経営資源を効果的に活用する「ターゲットマーケティング」の正しい3ステップはどれか。

  1. Aターゲティング → セグメンテーション → ポジショニング
  2. Bセグメンテーション → ターゲティング → ポジショニング
  3. Cポジショニング → セグメンテーション → ターゲティング
  4. Dセグメンテーション → ポジショニング → ターゲティング
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正解:Bセグメンテーション → ターゲティング → ポジショニング

ターゲットマーケティングは、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングのステップで行われます。

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265市場細分化(セグメンテーション)の基準のうち、ライフスタイルや社会階層、性格など、パーソナリティーの部分を見る特性はどれか。

  1. Aデモグラフィック特性
  2. B地理的細分化
  3. Cサイコグラフィック特性
  4. D行動による細分化
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正解:Cサイコグラフィック特性

ライフスタイル、社会階層、性格などを見るものをサイコグラフィック(心理学的属性)特性といいます。

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266店舗の「強み」「弱み」といった内部要因と、外部環境の変化による「機会」「脅威」といった外部要因を整理・分析する手法を何というか。

  1. A4P分析
  2. Bターゲット分析
  3. Cエリア分析
  4. DSWOT分析
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正解:DSWOT分析

強み、弱み、機会、脅威を照らし合わせて分析する方法をSWOT分析といいます。

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267人間が持つ五感をフルに活用した情報収集のうち、接客を通してお客様から聞き得た情報はどの感覚に該当するか。

  1. A触覚
  2. B聴覚
  3. C嗅覚
  4. D視覚
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正解:B聴覚

接客を通してお客様から聞き得た情報は「聴覚」から得られる情報に該当します。

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268情報を集めるだけで終わらせず実務に生かすための、情報活用サイクルの順序として正しいものはどれか。

  1. A情報収集 → 情報ストック → 情報分類 → 情報活用 → フィードバック
  2. B情報収集 → 情報分類 → 情報共有 → 情報活用 → フィードバック
  3. C情報収集 → 情報ストック → 情報整理 → 情報活用 → フィードバック
  4. D情報収集 → 情報共有 → 情報ストック → 情報活用 → フィードバック
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正解:A情報収集 → 情報ストック → 情報分類 → 情報活用 → フィードバック

情報活用は「情報収集」「情報ストック」「情報分類」「情報活用」「フィードバック」の流れで進みます。

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269生産志向のマーケットに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A商品が人々の生活に十分に行きわたり、何もしなくても売れる市場であった
  2. Bお客様の視点に立ち、地域貢献や自然環境に配慮した生産体制をとった
  3. Cいかに合理的な生産をするかが重要であり、プロダクトアウトの傾向が強かった
  4. D消費者の情報を収集・分析し、デザイン性の向上に注力した
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正解:Cいかに合理的な生産をするかが重要であり、プロダクトアウトの傾向が強かった

生産志向のマーケットは物不足の時代であり、いかに合理的な生産をするかが重要でプロダクトアウトの概念でした。

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270顧客志向のマーケットにおいて、大量生産・大量販売の「マスマーケティング」が機能しなくなった背景として最も適切な理由はどれか。

  1. A市場が物不足の状態に陥り、製品を作れば作るほど売れるようになったため
  2. BインターネットやSNSの普及により、口コミによる情報伝達が完全に途絶えたため
  3. C一企業や店舗だけの利益追求が、法的ルールの遵守によって禁止されたため
  4. D購買ニーズや客層の欲求が多様化し、顧客の潜在的・顕在的欲求を捉える必要が出たため
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正解:D購買ニーズや客層の欲求が多様化し、顧客の潜在的・顕在的欲求を捉える必要が出たため

顧客志向では幅広いお客様を対象としたマスマーケティングが機能しなくなり、細分化した欲求を捉える必要があります。

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271「5つの商品価値」に関する説明のうち、応用的な理解として正しいものはどれか。

  1. Aお客様は服という物体そのものではなく、それを着たときのスタイリングや快適な気分という使用価値(便益価値)を購入している
  2. B便益価値(ベネフィット)とは、服のサイズや機能性といった最低限の要素をさす
  3. C潜在的価値とは、旅行先で活動しやすく着ていて疲れないといった、現在の期待通りの価値をさす
  4. D基本的価値が満たされていれば、お客様は必ず期待以上の価値を感じる
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正解:Aお客様は服という物体そのものではなく、それを着たときのスタイリングや快適な気分という使用価値(便益価値)を購入している

お客様が求めるのは商品を使ったときの効果(使用価値)であり、着装価値などの便益価値を購入しています。

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272コスト対応型価格設定における「原価上乗せの価格設定」と「引き算方式の価格設定」の違いを説明したもののうち、正しいものはどれか。

  1. A原価上乗せは季節や客層の動向で価格を変動させ、引き算方式は常に一定の価格を維持する
  2. B原価上乗せは競合店の価格を基準にし、引き算方式はお客様の心理的価格を基準にする
  3. C原価上乗せは原価に利益等を加えて売価を決め、引き算方式は想定売価から原価や利益を引いて許容コストを導き出す
  4. D両者に違いはなく、どちらも仕入れコストのみを基準として自動的に売価が決定される
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正解:C原価上乗せは原価に利益等を加えて売価を決め、引き算方式は想定売価から原価や利益を引いて許容コストを導き出す

原価上乗せは原価に値入幅を加える方法、引き算方式は納得される売価から逆算して原価等を引く方法です。

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273流通チャネルにおける「2段階のチャネル」と「3段階のチャネル」の構造的な違いとして、正しいものはどれか。

  1. A2段階のチャネルは開放型チャネルを指し、3段階のチャネルは専属型チャネルのみを指す
  2. B2段階のチャネルには卸売業者が介在せず、3段階のチャネルには卸売業者が1社介在する
  3. C2段階のチャネルはメーカーによる直接販売であり、3段階のチャネルはネット販売をさす
  4. D2段階のチャネルは中間に卸売業者と小売店が介在し、3段階のチャネルは中間に卸売業者2社と小売店が介在する
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正解:D2段階のチャネルは中間に卸売業者と小売店が介在し、3段階のチャネルは中間に卸売業者2社と小売店が介在する

2段階は卸売業者と小売店の計2つ、3段階は卸売業者2社と小売店の計3つの業者が中間に介在します。

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274プロモーションミックスにおける「人的販売」が、他のプロモーションツール(広告など)と比較してマーケティング戦略上、優れている点はどれか。

  1. Aマスコミに記事として取り上げてもらうため、プロモーション費用が全くかからない点
  2. Bお客様と直接接するため反応や情報交換が直に分かり、その声を商品開発や品揃えにフィードバックできる点
  3. Cインターネット上で自動的に人から人へ情報が拡散され、店舗が行動しなくても集客できる点
  4. D媒体を通じて一度に大量のターゲットへ一方的に情報を発信できる点
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正解:Bお客様と直接接するため反応や情報交換が直に分かり、その声を商品開発や品揃えにフィードバックできる点

人的販売は直接コミュニケーションを図るため反応が直に分かり、顧客の声を店頭や開発に反映できます。

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275店舗運営における「エリアマーケティング」と「ターゲットマーケティング」の関係性について、正しい記述はどれか。

  1. Aエリアマーケティングは内部要因のみを分析し、ターゲットマーケティングは外部要因のみを分析する手法である
  2. Bエリアマーケティングで地域社会の市場動向を把握した上で、セグメンテーション等を用いて対象顧客に訴求するターゲットマーケティングが有効となる
  3. Cエリアマーケティングは大量生産・大量販売を目指し、ターゲットマーケティングは無店舗販売のみを目指すものである
  4. Dエリアマーケティングが成功していれば、ターゲットを絞り込むターゲットマーケティングは一切不要となる
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正解:Bエリアマーケティングで地域社会の市場動向を把握した上で、セグメンテーション等を用いて対象顧客に訴求するターゲットマーケティングが有効となる

地域の市場動向を把握するエリアマーケティングと、顧客を絞り込むターゲットマーケティングは相互に補完し合います。

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276実際の商圏が地図上に描く綺麗な円形ではなく、「デコボコとしたアメーバ状」になる理由として、最も適切なものはどれか。

  1. A店舗の取扱商品が、最寄り品から専門品へ日々流動的に変化しているため
  2. Bプロモーションミックスを行う際に、テレビ広告とSNSのどちらを重視するかによって集客範囲が変わるため
  3. C川、鉄道、道路などの地理的要因や障害物により、距離が近くても行きづらい場所や、遠くてもスムーズに行ける場所があるため
  4. Dセグメンテーションにおいて、デモグラフィック特性とサイコグラフィック特性のバランスが崩れるため
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正解:C川、鉄道、道路などの地理的要因や障害物により、距離が近くても行きづらい場所や、遠くてもスムーズに行ける場所があるため

川や鉄道(踏切)などの地理的要因によって来店頻度が影響を受けるため、商圏はアメーバ状になります。

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277SWOT分析において、競合専門店のリニューアルオープンが自店に「思わぬ相乗効果となり集客力が高まった」場合、この外部環境の変化は4つのうちどれに分類されるか。

  1. A機会 (Opportunity)
  2. B脅威 (Threat)
  3. C強み (Strength)
  4. D弱み (Weakness)
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正解:A機会 (Opportunity)

外部環境の変化による良い影響、すなわち自店にとってチャンスとなる変化は「機会」に分類されます。

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278SWOT分析の組み合わせのうち、「内部要因の弱み」と「外部要因の脅威」に直面した場合の店舗の対応策として、適切なものはどれか。

  1. A徹底した個客対応型の品揃えとファッションコーディネートのアドバイスで差別化を図る
  2. B市場の機会を逃さず、徹底して攻勢をかけることで弱みを相乗効果で補完する
  3. C自店の培ってきた強みで積極的に市場に攻め、シェアの拡大を狙う
  4. D縮小するか、撤退するか、あるいは現状維持できるかのシミュレーションや業態転換、撤退・廃業などを検討・判断する
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正解:D縮小するか、撤退するか、あるいは現状維持できるかのシミュレーションや業態転換、撤退・廃業などを検討・判断する

弱みと脅威が重なる最悪の状態では、縮小・撤退の判断やシミュレーション、業態転換や廃業などを考えていきます。

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279ターゲットマーケティングにおける「ポジショニング」の説明として、正しいものはどれか。

  1. A細分化した市場の中から、自社にとって最適な客層に狙いを定めること
  2. B明確にした顧客ターゲットに魅力を感じてもらうため、競合他店との差別化を図り自店の位置づけを明確にすること
  3. C市場をいくつかのグループに細かく分類し、市場細分化の基準を決めること
  4. D店舗の内部要因である強みと弱みを整理し、外部環境の機会に合わせること
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正解:B明確にした顧客ターゲットに魅力を感じてもらうため、競合他店との差別化を図り自店の位置づけを明確にすること

明確にした顧客ターゲットに対し、競合他店との差別化を図り自店の位置づけを明確にすることをポジショニングといいます。

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280販売スタッフにとって「情報収集と活用」が、単に商品を売るためだけでなく、自身の販売スキルアップややりがいにどう結びつくか、正しい説明はどれか。

  1. A情報をストックしておくだけで、自ら意識的に行動しなくても自動的に販売技術が向上する
  2. B競合店の情報を詳細に集めることで、自店の弱みを隠して他店を批判するスキルが身につく
  3. C情報を収集すると、接客時に商品説明を一方的に長く行うことができるようになり、販売を効率化できる
  4. D幅広い情報を備えることでお客様とのコミュニケーションが円滑になり、顧客満足度を高め、自身も充足感や達成感などのやりがいを得られる
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正解:D幅広い情報を備えることでお客様とのコミュニケーションが円滑になり、顧客満足度を高め、自身も充足感や達成感などのやりがいを得られる

情報収集はコミュニケーションを円滑にし、スタッフが充足感や達成感を得てスキルアップする好循環を生みます。

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281「プロダクトアウト」の説明として正しいものはどれか。

  1. A社会貢献や法的ルールの遵守を重視し、地球規模でマーケティングを行うこと
  2. Bお客様視点で市場の動向をとらえ、需要に合わせた製品を流通させること
  3. C企業が作り手の論理を優先させて生産した製品を、一方的に市場に流通させること
  4. D市場に物が行きわたり、消費者がより質の高いものへ強い欲求を持つこと
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正解:C企業が作り手の論理を優先させて生産した製品を、一方的に市場に流通させること

プロダクトアウトは「作り手の論理を優先」して「一方的に流通させる」ことであり、マーケットインと混同しやすいので注意が必要です。

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282顧客志向のマーケットにおける「マーケットイン」の説明として、誤っているものはどれか。

  1. A幅広いお客様を対象とした大量生産・大量販売のマスマーケティング手法のことである
  2. Bお客様視点で市場の動向をとらえるマーケティング概念である
  3. C製品志向や販売志向から大きく転換した概念である
  4. Dお客様の潜在的欲求や顕在的欲求を見つけ出す必要がある
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正解:A幅広いお客様を対象とした大量生産・大量販売のマスマーケティング手法のことである

マーケットインはマスマーケティングが機能しなくなったために生まれた「お客様視点」の概念であり、マスマーケティングそのものではありません。

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2835つの商品価値に関する説明のうち、「正しくないもの」はどれか。

  1. A期待に応える価値とは、お客様の期待をはるかに超えた、思ってもみなかったアフターサービスなどの価値をさす
  2. B便益価値とは、その商品やサービスから得られる効果(使用価値)をさす
  3. C基本的価値とは、その商品なら最低限これだけの内容は備えていて当然という要素をさす
  4. D潜在的価値とは、今は必需品ではないが、ゆくゆくは購入したいと思える夢の持てる商品をさす
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正解:A期待に応える価値とは、お客様の期待をはるかに超えた、思ってもみなかったアフターサービスなどの価値をさす

期待をはるかに超えたアフターサービスなどは「期待以上の価値」であり、「期待に応える価値」は期待通りの価値をさします。

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284需要対応型価格設定(買い手市場型の価格設定)に関する記述のうち、適切なものはどれか。

  1. A原価から経費や手数料を引き算方式で計算し、目標とする利益を確実に確保する
  2. B競合他店の高価格な商品とのバランスを第一に考えて、自店の売価を決定する
  3. C製造コストや仕入れコストに、店舗が必要とする利益を上乗せして決定する
  4. D客層や季節、時間などの市場動向をとらえた「変動価格設定」などがこれに該当する
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正解:D客層や季節、時間などの市場動向をとらえた「変動価格設定」などがこれに該当する

市場動向をとらえた変動価格設定や、お客様の値頃感に基づく心理的価格設定が需要対応型価格設定に該当します。

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285流通チャネルの長さに関する記述のうち、「誤っているもの」はどれか。

  1. A2段階のチャネルとは、中間に卸売業者と小売店が介在するパターンである
  2. B0段階のチャネルとは、メーカーによる直接販売で中間に流通業者が介在しないパターンである
  3. C3段階のチャネルとは、中間に卸売業者3社と小売店が介在するパターンである
  4. D1段階のチャネルとは、メーカーが直接、小売店に卸すパターンである
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正解:C3段階のチャネルとは、中間に卸売業者3社と小売店が介在するパターンである

3段階のチャネルは、中間に卸売業者2社と小売店(合計3つの業者)が介在するパターンをさすため誤りです。

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286プロモーションミックスに含まれる「パブリシティー」に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. Aサンプリングや実演販売、POP広告、クーポンなどを用いて直接購入を促進する活動
  2. B商品やイベントなどの情報をマスコミ関係に提供し、記事として取り上げてもらう活動
  3. C販売スタッフが直接お客様に接して販売活動を行い、反応をフィードバックする活動
  4. D自社のホームページやメールマガジンで、新商品やお買い得品の案内を直接発信する活動
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正解:B商品やイベントなどの情報をマスコミ関係に提供し、記事として取り上げてもらう活動

パブリシティーはマスコミ関係に情報を提供し記事として取り上げてもらう活動です。

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287商圏分類における「取扱商品による商圏分類」の説明として、誤っているものはどれか。

  1. A自動車や宝飾品などの「専門品」を取り扱う店舗の商圏は、日常生活で使う最寄り品商圏よりも狭くなる
  2. B最寄り品を取り扱う店舗の商圏は、買い回り品や専門品を取り扱う店舗に比べて狭い
  3. Cファッションやインテリア、雑貨などは「買い回り品」に該当し、比較検討しながら購入される
  4. D主力に取り扱う商品の特性により、商圏の範囲は異なってくる
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正解:A自動車や宝飾品などの「専門品」を取り扱う店舗の商圏は、日常生活で使う最寄り品商圏よりも狭くなる

専門品商圏は、買い回り品商圏や最寄り品商圏よりも「広く」なるのが正しい特徴であるため、狭くなるとする記述は誤りです。

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