⑦ マーケティング

ファッション販売能力検定3級270

問題

顧客志向のマーケットにおいて、大量生産・大量販売の「マスマーケティング」が機能しなくなった背景として最も適切な理由はどれか。

A市場が物不足の状態に陥り、製品を作れば作るほど売れるようになったため
BインターネットやSNSの普及により、口コミによる情報伝達が完全に途絶えたため
C一企業や店舗だけの利益追求が、法的ルールの遵守によって禁止されたため
D購買ニーズや客層の欲求が多様化し、顧客の潜在的・顕在的欲求を捉える必要が出たため✓ 正解

正解

D購買ニーズや客層の欲求が多様化し、顧客の潜在的・顕在的欲求を捉える必要が出たため

解説

顧客志向では幅広いお客様を対象としたマスマーケティングが機能しなくなり、細分化した欲求を捉える必要があります。

分野解説:⑦ マーケティング

出題数が最も多い分野で、ファッションビジネスを支えるマーケティングの考え方を学びます。プロダクトアウトとマーケットインの違い、マスマーケティングからの転換、ソーシャルマーケティングといった基本概念や、市場の成熟に伴うマーケットの変化が頻出です。あわせて、顕在ニーズと潜在ニーズの違いなど、お客様の欲求をとらえる視点も問われます。用語が多く抽象的になりやすいため、それぞれの概念がどんな時代背景や課題から生まれたのかをストーリーで押さえると理解が深まり、記憶にも残りやすくなります。全322問中53問が出題されます。

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ファッション販売能力検定3級について

ファッション販売の基礎を固める

主催一般財団法人 日本ファッション教育振興協会
出題形式マークシート方式。A科目130問・B科目170問
試験時間A科目90分(9:20〜10:50)・B科目90分(11:10〜12:40)
受験料7,150円(税込)※科目免除者は5,500円
合格基準A科目・B科目とも70%の得点が目安。2科目合格で級合格、1科目のみなら科目合格
難易度★★☆☆☆
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