⑦ マーケティング

ファッション販売能力検定3級272

問題

コスト対応型価格設定における「原価上乗せの価格設定」と「引き算方式の価格設定」の違いを説明したもののうち、正しいものはどれか。

A原価上乗せは季節や客層の動向で価格を変動させ、引き算方式は常に一定の価格を維持する
B原価上乗せは競合店の価格を基準にし、引き算方式はお客様の心理的価格を基準にする
C原価上乗せは原価に利益等を加えて売価を決め、引き算方式は想定売価から原価や利益を引いて許容コストを導き出す✓ 正解
D両者に違いはなく、どちらも仕入れコストのみを基準として自動的に売価が決定される

正解

C原価上乗せは原価に利益等を加えて売価を決め、引き算方式は想定売価から原価や利益を引いて許容コストを導き出す

解説

原価上乗せは原価に値入幅を加える方法、引き算方式は納得される売価から逆算して原価等を引く方法です。

分野解説:⑦ マーケティング

出題数が最も多い分野で、ファッションビジネスを支えるマーケティングの考え方を学びます。プロダクトアウトとマーケットインの違い、マスマーケティングからの転換、ソーシャルマーケティングといった基本概念や、市場の成熟に伴うマーケットの変化が頻出です。あわせて、顕在ニーズと潜在ニーズの違いなど、お客様の欲求をとらえる視点も問われます。用語が多く抽象的になりやすいため、それぞれの概念がどんな時代背景や課題から生まれたのかをストーリーで押さえると理解が深まり、記憶にも残りやすくなります。全322問中53問が出題されます。

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ファッション販売能力検定3級について

ファッション販売の基礎を固める

主催一般財団法人 日本ファッション教育振興協会
出題形式マークシート方式。A科目130問・B科目170問
試験時間A科目90分(9:20〜10:50)・B科目90分(11:10〜12:40)
受験料7,150円(税込)※科目免除者は5,500円
合格基準A科目・B科目とも70%の得点が目安。2科目合格で級合格、1科目のみなら科目合格
難易度★★☆☆☆
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