⑦ マーケティング

ファッション販売能力検定3級281

問題

「プロダクトアウト」の説明として正しいものはどれか。

A社会貢献や法的ルールの遵守を重視し、地球規模でマーケティングを行うこと
Bお客様視点で市場の動向をとらえ、需要に合わせた製品を流通させること
C企業が作り手の論理を優先させて生産した製品を、一方的に市場に流通させること✓ 正解
D市場に物が行きわたり、消費者がより質の高いものへ強い欲求を持つこと

正解

C企業が作り手の論理を優先させて生産した製品を、一方的に市場に流通させること

解説

プロダクトアウトは「作り手の論理を優先」して「一方的に流通させる」ことであり、マーケットインと混同しやすいので注意が必要です。

分野解説:⑦ マーケティング

出題数が最も多い分野で、ファッションビジネスを支えるマーケティングの考え方を学びます。プロダクトアウトとマーケットインの違い、マスマーケティングからの転換、ソーシャルマーケティングといった基本概念や、市場の成熟に伴うマーケットの変化が頻出です。あわせて、顕在ニーズと潜在ニーズの違いなど、お客様の欲求をとらえる視点も問われます。用語が多く抽象的になりやすいため、それぞれの概念がどんな時代背景や課題から生まれたのかをストーリーで押さえると理解が深まり、記憶にも残りやすくなります。全322問中53問が出題されます。

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ファッション販売能力検定3級について

ファッション販売の基礎を固める

主催一般財団法人 日本ファッション教育振興協会
出題形式マークシート方式。A科目130問・B科目170問
試験時間A科目90分(9:20〜10:50)・B科目90分(11:10〜12:40)
受験料7,150円(税込)※科目免除者は5,500円
合格基準A科目・B科目とも70%の得点が目安。2科目合格で級合格、1科目のみなら科目合格
難易度★★☆☆☆
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