登録販売者 ⑩ 医薬品の適正使用・安全対策

医薬品を安全に使ってもらうための仕組みを扱う分野です。添付文書の記載項目と読み方、してはいけないことと相談することの区別、保管および取扱い上の注意が中心になります。安全対策では、副作用情報の収集と報告制度、緊急安全性情報(イエローレター)と安全性速報(ブルーレター)の違いが頻出です。医薬品副作用被害救済制度の対象と給付の種類、医薬品PLセンター、そして販売時のコミュニケーションの在り方も問われます。

この分野の問題62問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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539添付文書の記載項目として、法的に必ずしも必須でないものはどれか。

  1. A消費者相談窓口
  2. B製品の特徴
  3. C効能又は効果
  4. D保管及び取扱い上の注意
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正解:B製品の特徴

製品の特徴は概要説明を目的とするもので、必ずしも法定の必須記載事項ではない。

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540医薬品の添付文書の保管に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A開封時に一度確認すればその後は破棄してよい
  2. B必要なときにいつでも取り出して読めるよう大切に保管する
  3. C紛失に備えて必ず複数の場所に分けて保管する
  4. D医療機関を受診する際は添付文書を持参してはならない
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正解:B必要なときにいつでも取り出して読めるよう大切に保管する

添付文書は必要なときにいつでも取り出せるよう大切に保管する。

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541販売名、薬効名及びリスク区分についての記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. A通常の医薬品では承認を受けた販売名を記載する
  2. B販売名に薬効名が含まれている場合でも薬効名を必ず併記しなければならない
  3. C薬効名は簡潔で分かりやすい表現で記載する
  4. Dリスク区分が記載される
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正解:B販売名に薬効名が含まれている場合でも薬効名を必ず併記しなければならない

販売名に薬効名が含まれている場合、薬効名の記載は省略されることがある。

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542「してはいけないこと」の記載事項として、適切なものはどれか。

  1. A次の方のみ使用前に医師に相談すること
  2. B副作用が疑われても使用を継続すること
  3. C本剤を使用している間は本項に挙げる医薬品を使用しないこと
  4. D残りの薬を他人に譲渡すること
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正解:C本剤を使用している間は本項に挙げる医薬品を使用しないこと

「してはいけないこと」には併用を避けるべき医薬品等の注意喚起が記載される。

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543「相談すること」の記載事項として、正しいものはどれか。

  1. Aアレルギーの既往歴がある人は本剤を絶対に使用しないこと
  2. B副作用が予測される症状がみられてもそのまま継続すること
  3. C15歳未満の小児は一律に使用不可とすること
  4. D医師の治療を受けている人は使用前に医師等に相談すること
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正解:D医師の治療を受けている人は使用前に医師等に相談すること

「相談すること」には医師の治療を受けている人や妊婦等が記載される。

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544「授乳中の人は本剤を服用しないか授乳を避けること」と記載される主な理由はどれか。

  1. A乳汁中に一部が移行して乳児に悪影響を及ぼすおそれがあるため
  2. B授乳中はホルモンバランスが変化し薬効が強すぎるため
  3. C成分が乳汁の分泌を過剰に抑制するため
  4. D母親の血圧が急激に低下するため
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正解:A乳汁中に一部が移行して乳児に悪影響を及ぼすおそれがあるため

成分の一部が乳汁中に移行し乳児に悪影響を及ぼすおそれがあるため注意喚起される。

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545「その他の注意」の「次の症状が現れることがある」という記載についての説明として、正しいものはどれか。

  1. Aまれに発生する重篤な副作用について記載されている
  2. B重大な健康被害に直結する症状が記載されている
  3. C直ちに医師の診察を受ける旨が記載されている
  4. D容認される軽微な症状について記載されている
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正解:D容認される軽微な症状について記載されている

「その他の注意」では容認される軽微な症状などが記載されている。

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546一般用医薬品の外箱への記載事項として、誤っているものはどれか。

  1. A製造販売業者の販売戦略に関する計画
  2. B効能・効果
  3. C用法・用量
  4. D添加物として配合されている成分
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正解:A製造販売業者の販売戦略に関する計画

外箱には効能効果・用法用量・添加物・使用上の注意等が記載される。

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547緊急安全性情報の情報提供方法として、誤っているものはどれか。

  1. A全国の新聞紙面への全面広告の掲載
  2. B製造販売業者から医療機関等への直接配布
  3. C医薬品医療機器情報配信サービス(PMDAメディナビ)による配信
  4. D製造販売業者および行政当局による報道発表
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正解:A全国の新聞紙面への全面広告の掲載

緊急安全性情報の伝達方法に新聞への全面広告は含まれていない。

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548医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページで提供されていない情報はどれか。

  1. A製造販売業者の株価情報
  2. B添付文書情報
  3. C医薬品の承認情報
  4. D医薬品の副作用が疑われる症例情報
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正解:A製造販売業者の株価情報

PMDAホームページは安全性情報の提供を目的としており株価情報は掲載されない。

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549医薬品副作用被害救済制度の給付対象とならないケースとして、正しいものはどれか。

  1. A医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用
  2. B副作用により入院治療を必要とする健康被害
  3. C副作用による重い後遺障害
  4. D製品不良等で製薬企業に損害賠償責任がある場合
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正解:D製品不良等で製薬企業に損害賠償責任がある場合

製品不良等で製薬企業に責任がある場合はPLセンターへの相談が推奨される。

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550医薬品副作用被害救済制度の給付費の財源として、正しいものはどれか。

  1. A製造販売業者から年度ごとに納付される拠出金
  2. B国庫補助金のみ
  3. C都道府県からの拠出金
  4. D医薬関係者からの登録手数料
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正解:A製造販売業者から年度ごとに納付される拠出金

給付費は製造販売業者からの拠出金により賄われ事務費に国庫補助がある。

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551生物由来製品感染等被害救済制度について、正しい記述はどれか。

  1. A生物由来製品による被害は救済制度では一切対応できない
  2. B医薬品副作用被害救済制度とは別に感染被害の迅速な救済を図るために創設された
  3. C製薬企業の製品回収を支援するための制度である
  4. D感染症の定期報告制度を廃止するために新設された
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正解:B医薬品副作用被害救済制度とは別に感染被害の迅速な救済を図るために創設された

生物由来製品を介した感染等による健康被害の迅速な救済を図るために創設された。

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552「薬と健康の週間」の時期として、正しいものはどれか。

  1. A毎年6月20日から7月19日
  2. B毎年12月1日から7日
  3. C毎年4月1日から7日
  4. D毎年10月17日から23日
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正解:D毎年10月17日から23日

「薬と健康の週間」は毎年10月17日から23日に実施される。

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553「ダメ。ゼッタイ。」普及運動についての記述として、正しいものはどれか。

  1. A毎年10月17日から23日に実施される
  2. B一般用医薬品の乱用防止に関する啓発は含まれない
  3. C毎年6月20日から7月19日に実施される
  4. D違法薬物のみが対象である
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正解:C毎年6月20日から7月19日に実施される

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動は毎年6月20日から7月19日に実施される。

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554アレルギーの既往歴がある人への注意喚起の理由として、適切なものはどれか。

  1. A過去に同じ成分を使用した人は副作用が出やすいため
  2. Bアレルギー症状の既往歴がある人が再使用するとショック等の重篤な副作用を生じる危険性が高まるため
  3. Cアレルギーがある人はすべての医薬品で効果が得られないため
  4. Dアレルギー症状は過去に経験していない人には決して発現しないため
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正解:Bアレルギー症状の既往歴がある人が再使用するとショック等の重篤な副作用を生じる危険性が高まるため

既往歴がある場合再使用により重篤なアレルギー性副作用のリスクが高まる。

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555解熱鎮痛薬で喘息を起こしたことがある人が使用を避けるべき成分として、正しいものはどれか。

  1. Aアスピリンやイブプロフェン等の解熱鎮痛成分
  2. B整腸成分のビフィズス菌
  3. C制酸成分の炭酸水素ナトリウム
  4. DビタミンC
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正解:Aアスピリンやイブプロフェン等の解熱鎮痛成分

アスピリン喘息の既往がある人は、解熱鎮痛成分(アスピリン・イブプロフェン等)の使用を避ける必要がある。

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556アスピリン等によるライ症候群との関連から、添付文書で使用を避けることとされている対象はどれか。

  1. A65歳以上の高齢者
  2. B妊婦
  3. C15歳未満の小児
  4. D授乳婦
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正解:C15歳未満の小児

ライ症候群との関連が示唆されるため、アスピリン等は15歳未満の小児への使用を避けることとされている。

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557「透析療法を受けている人」への注意喚起が必要な成分として、正しいものはどれか。

  1. Aアルミニウムを含む成分
  2. B抗ヒスタミン成分
  3. CビタミンC
  4. Dブドウ糖
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正解:Aアルミニウムを含む成分

透析療法を受けている人がアルミニウムを含む成分を長期連用するとアルミニウム脳症等を生じるおそれがある。

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558「妊婦又は妊娠していると思われる人」がヒマシ油類を使用しないこととされる理由はどれか。

  1. A胎盤を通って胎児に毒性を示すため
  2. B腸管の激しい刺激により流産・早産を誘発するおそれがあるため
  3. C妊娠中のホルモン分泌を抑制するため
  4. D胎児の成長に必要な栄養素を阻害するため
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正解:B腸管の激しい刺激により流産・早産を誘発するおそれがあるため

ヒマシ油は腸管を強く刺激し流産・早産を誘発するおそれがある。

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559「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」の理由として、適切でないものはどれか。

  1. A眠気が引き起こされることがあるため
  2. B血圧が急激に上昇して判断力が鈍るため
  3. C目のかすみが生じることがあるため
  4. D異常なまぶしさを生じることがあるため
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正解:B血圧が急激に上昇して判断力が鈍るため

眠気や目のかすみ・異常なまぶしさ等が運転操作に支障をきたすためである。

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560長期連用しないことの理由として、誤っているものはどれか。

  1. A長期連用を推奨して販売数を増加させるため
  2. B連用すると副作用等が現れやすくなる成分があるため
  3. C連用すると効果が減弱して薬に頼りがちになる成分があるため
  4. D長期間使用しても改善しない場合はほかに原因がある可能性があるため
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正解:A長期連用を推奨して販売数を増加させるため

長期連用しない理由は副作用のリスクや適正使用の観点から定められる。

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561「大量に使用しないこと」という注意書きの主な対象として、正しいものはどれか。

  1. Aヒマシ油
  2. Bロペラミド
  3. Cアスピリン
  4. D芍薬甘草湯
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正解:D芍薬甘草湯

芍薬甘草湯は大量服用により副作用のリスクがあるため大量に使用しない。

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562ヒマシ油と他の瀉下薬の併用に関する注意として、正しいものはどれか。

  1. A併用すると副作用を軽減できるため推奨される
  2. Bどのような組み合わせでも併用が可能である
  3. C併用すると血圧を低下させる
  4. D併用すると激しい腹痛を伴う下痢が現れやすくなる
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正解:D併用すると激しい腹痛を伴う下痢が現れやすくなる

ヒマシ油と他の瀉下薬の併用は激しい腹痛や下痢のリスクを高める。

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563「目の周囲、粘膜」に使用しないこととされる理由として正しいものはどれか。

  1. A角質層が厚すぎて薬剤が浸透しないため
  2. B粘膜の代謝が早すぎて効果が持続しないため
  3. C皮膚刺激成分により強い刺激や痛みを生じるおそれがあるため
  4. D細菌感染を増悪させるため
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正解:C皮膚刺激成分により強い刺激や痛みを生じるおそれがあるため

皮膚刺激成分が粘膜等に強い刺激や痛みを引き起こすおそれがある。

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564緊急安全性情報(イエローレター)の主な特徴はどれか。

  1. AA4サイズの青色地の印刷物である
  2. B主に一般用医薬品の販売促進について記載される
  3. C緊急かつ重大な注意喚起や使用制限が必要な状況で発出される
  4. D製造販売業者の自主的な販売促進活動の一環である
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正解:C緊急かつ重大な注意喚起や使用制限が必要な状況で発出される

緊急安全性情報は重大な注意喚起が必要な状況で作成され黄色地の印刷物である。

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565安全性速報(ブルーレター)についての記述として、正しいものはどれか。

  1. A緊急安全性情報よりも重大な状況で発出される
  2. BA4サイズの黄色地の印刷物である
  3. C医薬品の承認を取り消す際にのみ使用される
  4. D緊急安全性情報に準じ一般的な使用上の注意改訂よりも迅速な注意喚起が必要な場合に発出される
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正解:D緊急安全性情報に準じ一般的な使用上の注意改訂よりも迅速な注意喚起が必要な場合に発出される

安全性速報は一般的な改訂より迅速な対応が必要な場合に作成され青色地である。

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566医薬品・医療機器等安全性情報報告制度に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A報告期限は一律1年以内と定められている
  2. B購入者等からの情報協力は法的義務である
  3. C医薬部外品や化粧品による健康被害は一切対象外である
  4. D医薬品との因果関係が必ずしも明確でない場合でも報告の対象となり得る
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正解:D医薬品との因果関係が必ずしも明確でない場合でも報告の対象となり得る

因果関係が明確でなくても安全対策上必要がある場合は報告対象となる。

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567製薬企業による副作用等報告制度のうち、正しい記述はどれか。

  1. A副作用症例等の報告期限はすべて30日以内である
  2. B製造販売業者の報告期限は医薬関係者の報告よりも長めに設定されている
  3. C感染症の報告は国内の症例に限られる
  4. D使用上の注意から予測できない重篤な症例を知ったときは15日以内に報告する義務がある
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正解:D使用上の注意から予測できない重篤な症例を知ったときは15日以内に報告する義務がある

予測できない重篤な症例は15日以内の報告義務がある。

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568スイッチOTC医薬品とダイレクトOTC医薬品の調査制度として、正しいものはどれか。

  1. A両者の調査期間は同じである
  2. BスイッチOTC医薬品は承認条件としておおむね3年の安全性調査が求められる
  3. CダイレクトOTC医薬品は承認後の調査は不要である
  4. D調査結果は製薬企業内のみで保管され公開されない
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正解:BスイッチOTC医薬品は承認条件としておおむね3年の安全性調査が求められる

スイッチOTCはおおむね3年、ダイレクトOTCはより長い調査期間が求められる。

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569医薬品副作用被害救済制度の給付の種類として、誤っているものはどれか。

  1. A医療費
  2. B障害年金
  3. C遺族一時金
  4. D入院慰謝料
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正解:D入院慰謝料

救済制度の給付に入院慰謝料は含まれない。

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570医薬品副作用被害救済制度において、医療費の支給対象となる範囲として、正しいものはどれか。

  1. A治療に要した全額
  2. B入院費のみ
  3. C健康保険等による給付の額を差し引いた自己負担分
  4. D健康被害発生から3か月以内の治療費のみ
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正解:C健康保険等による給付の額を差し引いた自己負担分

医療費は健康保険等の給付を差し引いた自己負担分が補償される。

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571重要な安全性情報が得られた場合に、厚生労働省が製造販売業者へ指示し得る対応として、正しいものはどれか。

  1. A適正に使用したにもかかわらず発生した副作用の補償
  2. B添付文書の使用上の注意の改訂
  3. C副作用による重い後遺障害の年金給付
  4. D入院を必要とする程度の健康被害の救済給付
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正解:B添付文書の使用上の注意の改訂

重要な安全性情報が得られた場合、添付文書の使用上の注意の改訂等が指示される。

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572医薬品PLセンターについての記述として、正しいものはどれか。

  1. A製造物責任法(PL法)の施行と同時に開設された
  2. B裁判による解決を主目的としている
  3. C健康被害以外の損害は相談できない
  4. D製薬企業が運営するため中立性はない
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正解:A製造物責任法(PL法)の施行と同時に開設された

医薬品PLセンターはPL法施行と同時に設立され公平・中立な立場で相談に応じる。

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573アンプル入りかぜ薬によるショック事例について、正しい記述はどれか。

  1. A1965年に厚生省が関係製薬企業にアンプル入りかぜ薬の回収を要請した
  2. Bアンプル剤は錠剤よりも吸収が遅いため安全性が高い
  3. Cこの事例によりアンプル剤の製造が世界的に禁止された
  4. D死亡例は確認されなかった
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正解:A1965年に厚生省が関係製薬企業にアンプル入りかぜ薬の回収を要請した

吸収が速く副作用リスクが高いため1965年に回収が要請された。

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574小柴胡湯による間質性肺炎の事例について、正しい記述はどれか。

  1. Aインターフェロン製剤との併用は推奨されている
  2. B慢性肝炎患者への使用は全く問題ない
  3. Cインターフェロン製剤との併用を禁忌とするよう使用上の注意が改訂された
  4. D当初から間質性肺炎の副作用が完全に把握されていた
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正解:Cインターフェロン製剤との併用を禁忌とするよう使用上の注意が改訂された

併用により副作用が増強されたため併用禁忌の改訂がなされた。

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575塩酸フェニルプロパノールアミン(PPA)含有医薬品の事例として、正しい記述はどれか。

  1. A日本ではPPAによる脳出血の報告は皆無であった
  2. B米国でPPAを食欲抑制剤として高用量で使用し出血性脳卒中のリスクが報告された
  3. C日本では直ちに全製品が回収された
  4. D代替成分としてカフェインへの切り替えが指示された
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正解:B米国でPPAを食欲抑制剤として高用量で使用し出血性脳卒中のリスクが報告された

PPA含有医薬品による脳出血等のリスクを受け日米で対応が取られた。

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576一般用かぜ薬による間質性肺炎事例について、適切な記述はどれか。

  1. Aかぜの諸症状と間質性肺炎の症状の区別は容易である
  2. B2003年に厚生労働省が一般用かぜ薬全般について使用上の注意の改訂を指示した
  3. C間質性肺炎はかぜ薬では決して起こらない副作用である
  4. D発生事例は過去に全く報告されていなかった
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正解:B2003年に厚生労働省が一般用かぜ薬全般について使用上の注意の改訂を指示した

かぜの諸症状との区別が難しいため注意喚起が強化された。

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577「本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人」が使用不可とされる理由はどれか。

  1. A薬を飲めば必ずアレルギーが出るため
  2. B同じ成分で再度発症する危険性が高いため
  3. C特定の成分は誰にとってもアレルゲンとなるため
  4. D既往歴を調べるコストを下げるため
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正解:B同じ成分で再度発症する危険性が高いため

一度アレルギーを起こした人は再使用により重篤な副作用を生じる危険性が高い。

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578口腔内に適用する製剤で「口の中に傷やひどいただれのある人」に使用しないこととされる理由はどれか。

  1. A口腔内の乾燥を招くため
  2. B味覚を鈍らせるおそれがあるため
  3. C殺菌成分が歯を溶かすため
  4. D傷やただれの状態を悪化させるおそれがあるため
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正解:D傷やただれの状態を悪化させるおそれがあるため

粘膜の傷やただれを悪化させるおそれがあるためである。

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57915歳未満の小児にアスピリン等を使用しないこととされる理由として、適切なものはどれか。

  1. A小児では薬の代謝が早すぎて効果が出ないため
  2. B小児が使用すると必ず眠気が出るため
  3. C小児におけるライ症候群の発症との関連性が示唆されているため
  4. D小児の胃が弱くすべての錠剤が飲めないため
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正解:C小児におけるライ症候群の発症との関連性が示唆されているため

外国においてライ症候群の発症との関連性が示唆されているためである。

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580「日常的に不眠の人、不眠症の診断を受けた人」に睡眠改善薬を使用不可とする理由はどれか。

  1. A睡眠改善薬は日常的な不眠には効果が強すぎるため
  2. B睡眠改善薬では一時的な不眠にしか効果がなく医療機関での治療の妨げとなるおそれがあるため
  3. C不眠の人は成分に対して必ずアレルギーを示すため
  4. D睡眠改善薬は依存性が全くないため
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正解:B睡眠改善薬では一時的な不眠にしか効果がなく医療機関での治療の妨げとなるおそれがあるため

慢性的な不眠症状には適さず医療機関での治療の妨げとなるおそれがある。

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581アミノフィリン水和物やテオフィリンを含む薬を授乳中の人が避けるべき理由はどれか。

  1. A授乳中の母親の母乳分泌が止まるため
  2. B乳児に神経過敏を起こすことがあるため
  3. C乳児に致命的な呼吸抑制が現れるため
  4. D母親の血圧が上昇するため
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正解:B乳児に神経過敏を起こすことがあるため

これらの成分が乳汁中に移行し乳児に神経過敏を起こす可能性がある。

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582「長期連用しないこと」の注意書きが必要なものとして、誤っているものはどれか。

  1. Aかぜ薬
  2. Bインドメタシン外用薬
  3. Cカルシウム主薬製剤
  4. Dカフェインを主薬とする眠気防止薬
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正解:Cカルシウム主薬製剤

カルシウム主薬製剤は長期連用しないことの主な対象として挙げられていない。

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583かぜ薬の長期連用が適切でない理由として、正しいものはどれか。

  1. A長期間使用するとウイルスが強くなるため
  2. B長期間使用すると体内に蓄積して中毒になるため
  3. C長期間使用しても改善しない場合はほかに原因がある可能性があるため
  4. D長期間使用すると鼻詰まりが治りすぎるため
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正解:C長期間使用しても改善しない場合はほかに原因がある可能性があるため

一定期間使用して改善しない場合は別の疾患の可能性がある。

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584「短期間の服用にとどめ、連用しないこと」の理由として、正しいものはどれか。

  1. A連用すると成分が体内で分解されなくなるため
  2. B短期間でなければ成分が酸化してしまうため
  3. C過度に服用しても効果は高まらずかえって副作用を生じるおそれがあるため
  4. D連用するとカフェイン等が胃液を抑制するため
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正解:C過度に服用しても効果は高まらずかえって副作用を生じるおそれがあるため

過度な服用は副作用リスクを高めるだけで効果は向上しない。

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585胃腸薬でアルミニウムを含む成分を長期連用してはいけない理由はどれか。

  1. Aアルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じたとの報告があるため
  2. Bアルミニウムが胃粘膜を溶かすため
  3. C消化吸収を完全に阻害するため
  4. D腸管の活動を停止させるため
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正解:Aアルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を生じたとの報告があるため

長期連用によるアルミニウムの体内蓄積で脳症や骨症のリスクがある。

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586ステロイド性抗炎症成分の外用薬を長期連用しないこととされる理由はどれか。

  1. A副腎皮質の機能低下を生じるおそれがあるため
  2. B皮膚が薄くなりすぎるため
  3. C感染症を完全に治癒させるため
  4. D免疫力が向上しすぎるため
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正解:A副腎皮質の機能低下を生じるおそれがあるため

長期間のステロイド使用は副腎皮質の機能低下を招くおそれがある。

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587「服用前後は飲酒しないこと」という注意書きの理由として、正しいものはどれか。

  1. Aアルコールと反応して医薬品が毒物に変わるため
  2. Bアルコールで成分が薄まり効果がなくなるため
  3. Cアルコールにより医薬品の作用増強や副作用を生じる危険性が増すため
  4. D効果を速めるためにアルコールを推奨しているため
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正解:Cアルコールにより医薬品の作用増強や副作用を生じる危険性が増すため

アルコールは医薬品の作用を増強させたり副作用のリスクを高める。

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588カフェインを含む眠気防止薬をコーヒーやお茶等と同時に服用しないこととされる理由はどれか。

  1. Aコーヒーの成分がカフェインの効果を打ち消すため
  2. B同時に摂取すると成分が溶けず胃に滞留するため
  3. Cカフェインがアルコールと反応するため
  4. Dカフェインの過量摂取となり中枢神経系等に作用が強く現れるおそれがあるため
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正解:Dカフェインの過量摂取となり中枢神経系等に作用が強く現れるおそれがあるため

カフェインの重複摂取により作用が強く現れるリスクがある。

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589「その他の注意」として記載される事項について、適切な記述はどれか。

  1. A容認される軽微な症状など必要に応じた事項が記載される
  2. Bすべての一般用医薬品に同一内容を記載しなければならない
  3. C必ず枠囲いで記載しなければならない
  4. D専門家に相談してはいけない旨を記載する
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正解:A容認される軽微な症状など必要に応じた事項が記載される

「その他の注意」には容認される軽微な症状など必要な事項が記載される。

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590添付文書の「使用上の注意」の冒頭に置かれる項目はどれか。

  1. Aしてはいけないこと
  2. Bその他の注意
  3. C相談すること
  4. D効能又は効果
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正解:Aしてはいけないこと

「してはいけないこと」は重要なため冒頭に記載される。

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591添付文書の「使用上の注意」の記載項目について、正しい順序はどれか。

  1. A相談すること→してはいけないこと→その他の注意
  2. Bその他の注意→してはいけないこと→相談すること
  3. Cしてはいけないこと→その他の注意→相談すること
  4. Dしてはいけないこと→相談すること→その他の注意
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正解:Dしてはいけないこと→相談すること→その他の注意

一般に「してはいけないこと」「相談すること」「その他の注意」の順で記載される。

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592一般用検査薬の添付文書において記載されるべき内容はどれか。

  1. A検査結果のみで確定診断が可能である旨
  2. B検査結果が陽性であれば速やかに医師の診断を受けるべき旨
  3. C避妊目的で使用できる旨
  4. D陰性であれば再検査は不要である旨
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正解:B検査結果が陽性であれば速やかに医師の診断を受けるべき旨

検査結果のみで確定診断はできないため陽性時は速やかに医師の診断を受ける。

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593一般用黄体形成ホルモンキット(排卵日予測検査薬)についての周知事項として、正しいものはどれか。

  1. A検査結果が陰性であれば確実に避妊できる
  2. B検査結果が陰性であっても避妊目的では使用できない
  3. C検査結果に関わらず避妊目的で使用できる
  4. D陽性が出た場合は検査薬の使用を継続する
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正解:B検査結果が陰性であっても避妊目的では使用できない

陰性であっても避妊はできず避妊目的では使用できない。

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594医薬品副作用モニター制度に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A1967年に厚生省が医薬品副作用モニター制度を開始した
  2. B1961年に発足した
  3. C2010年に初めて副作用報告制度が導入された
  4. D登録販売者制度の一環として開始された
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正解:A1967年に厚生省が医薬品副作用モニター制度を開始した

1967年に医薬品副作用モニター制度が開始された。

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595PMDAメディナビの配信サービスについての説明として、正しいものはどれか。

  1. A医療関係者のみが利用可能である
  2. B情報入手には事前の有料登録が必要である
  3. C医薬品の安全性に関する最新の情報を電子メールで配信している
  4. D安全性情報の発出から1週間遅れて配信される
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正解:C医薬品の安全性に関する最新の情報を電子メールで配信している

最新の安全性情報が登録者に対して電子メールでタイムリーに配信される。

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596紙の添付文書の同梱についての規定として、正しいものはどれか。

  1. A医療用医薬品では紙の添付文書の同梱が原則廃止され電子的に提供される
  2. Bすべての医薬品で紙の添付文書は廃止された
  3. C一般用医薬品も紙の添付文書の同梱は廃止された
  4. Dすべての医薬品で電子的な方法のみとなった
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正解:A医療用医薬品では紙の添付文書の同梱が原則廃止され電子的に提供される

医療用医薬品で原則廃止され電子的に提供される。一般用医薬品は引き続き同梱される。

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597「本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用して喘息を起こしたことがある人」が使用不可とされる理由はどれか。

  1. A喘息の治療を妨げるため
  2. B喘息発作時に薬の効果が出なくなるため
  3. C喘息患者は特定成分に依存性があるため
  4. Dアスピリン喘息を誘発するおそれがあるため
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正解:Dアスピリン喘息を誘発するおそれがあるため

解熱鎮痛成分によりアスピリン喘息(喘息発作)が誘発されるおそれがある。

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598添付文書の「効能又は効果」の記載に関して、正しいものはどれか。

  1. A専門用語のみで記載される
  2. B記載は任意である
  3. C販売名のみ記載すればよい
  4. D一般の生活者が分かりやすい表現で記載される
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正解:D一般の生活者が分かりやすい表現で記載される

効能効果は一般の生活者が判断できるよう分かりやすく記載される。

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599添付文書の「用法及び用量」の記載に関して、正しいものはどれか。

  1. A記載は省略してよい
  2. B医師のみが理解できる表現で記載する
  3. C年齢区分や1回量・1日の使用回数等が記載される
  4. D使用量は記載しない
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正解:C年齢区分や1回量・1日の使用回数等が記載される

用法用量には年齢区分・1回量・使用回数等が記載される。

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600製品表示において、購入者が購入時に確認できるよう外箱に記載されるものはどれか。

  1. A製造原価
  2. B従業員数
  3. C使用期限
  4. D広告費
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正解:C使用期限

外箱には使用期限等が記載され購入時に確認できる。

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