⑩ 医薬品の適正使用・安全対策

登録販売者 第555問

問題

解熱鎮痛薬で喘息を起こしたことがある人が使用を避けるべき成分として、正しいものはどれか。

Aアスピリンやイブプロフェン等の解熱鎮痛成分✓ 正解
B整腸成分のビフィズス菌
C制酸成分の炭酸水素ナトリウム
DビタミンC

正解

A:アスピリンやイブプロフェン等の解熱鎮痛成分

解説

アスピリン喘息の既往がある人は、解熱鎮痛成分(アスピリン・イブプロフェン等)の使用を避ける必要がある。

分野解説:⑩ 医薬品の適正使用・安全対策

医薬品を安全に使ってもらうための仕組みを扱う分野です。添付文書の記載項目と読み方、してはいけないことと相談することの区別、保管および取扱い上の注意が中心になります。安全対策では、副作用情報の収集と報告制度、緊急安全性情報(イエローレター)と安全性速報(ブルーレター)の違いが頻出です。医薬品副作用被害救済制度の対象と給付の種類、医薬品PLセンター、そして販売時のコミュニケーションの在り方も問われます。

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登録販売者について

一般用医薬品を販売できる公的資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式筆記試験120問(医薬品に共通する特性と基本的な知識20問・人体の働きと医薬品20問・主な医薬品とその作用40問・薬事関係法規・制度20問・医薬品の適正使用・安全対策20問)
試験時間240分
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総出題数に対して7割程度の正答、かつ各試験項目ごとに都道府県知事が定める一定割合以上の正答
難易度★★★☆☆
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