消防設備士乙種6類 ⑤ 消防関係法令(第6類)

6類特有の法令を学ぶ分野です。消火器具の設置義務がある防火対象物の種類・能力単位の算出方法・設置距離の規定(歩行距離20m以内等)・付加設置の要件など、消火器の設置基準が中心です。能力単位の計算問題は頻出なので、対象物の用途別必要単位数を表で整理することが効率的です。

この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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381消火器具を設置する義務のある防火対象物のうち延べ面積に関係なく設置しなければならないものはどれか。

  1. A事務所
  2. B劇場や映画館
  3. C共同住宅
  4. D図書館
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正解:B劇場や映画館

劇場や映画館や地下街などは延べ面積に関係なく消火器具の設置が義務づけられています。

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382火を使用する設備又は器具を設けた飲食店について消火器具の設置義務が生じるのは原則としてどのような場合か。

  1. A延べ面積に関係なく常に設置する
  2. B延べ面積が150平米以上の場合のみ設置する
  3. C延べ面積が300平米以上の場合のみ設置する
  4. D火を使用する設備がない場合は設置不要である
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正解:A延べ面積に関係なく常に設置する

飲食店は原則として延べ面積に関係なく設置義務がありますが火を使用する設備の有無で一部例外があります。

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383旅館やホテルについて消火器具の設置義務が生じる延べ面積はいくらか。

  1. A延べ面積に関係なく設置する
  2. B延べ面積150平米以上
  3. C延べ面積300平米以上
  4. D延べ面積500平米以上
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正解:B延べ面積150平米以上

旅館やホテルおよび共同住宅などは延べ面積が150平米以上の場合に設置義務が生じます。

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384共同住宅において消火器具の設置が義務づけられる延べ面積の基準はいくらか。

  1. A延べ面積に関係なく設置する
  2. B延べ面積150平米以上
  3. C延べ面積300平米以上
  4. D延べ面積500平米以上
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正解:B延べ面積150平米以上

共同住宅や寄宿舎などは延べ面積が150平米以上の場合に消火器具の設置が義務づけられます。

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385学校や図書館について消火器具の設置義務が生じる延べ面積はいくらか。

  1. A延べ面積に関係なく設置する
  2. B延べ面積150平米以上
  3. C延べ面積300平米以上
  4. D延べ面積500平米以上
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正解:C延べ面積300平米以上

小中高等学校や図書館や事務所などは延べ面積が300平米以上の場合に設置が義務づけられます。

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386工場や作業場について消火器具の設置義務が生じる延べ面積はいくらか。

  1. A延べ面積に関係なく設置する
  2. B延べ面積150平米以上
  3. C延べ面積300平米以上
  4. D延べ面積500平米以上
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正解:B延べ面積150平米以上

工場や作業場や倉庫などは延べ面積が150平米以上の場合に設置が義務づけられます。

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387重要文化財の建造物について消火器具の設置義務が生じる要件はどれか。

  1. A延べ面積に関係なく設置する
  2. B延べ面積150平米以上
  3. C延べ面積300平米以上
  4. D延べ面積500平米以上
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正解:A延べ面積に関係なく設置する

重要文化財の建造物や舟車などは延べ面積に関係なく消火器具の設置が義務づけられます。

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388防火対象物全体としての設置義務がなくても特定の階に消火器具の設置が義務づけられる条件はどれか。

  1. Aすべての階の床面積が30平米以上
  2. B地階や無窓階または3階以上の階で床面積が50平米以上
  3. C2階以上の階で床面積が50平米以上
  4. D3階以上の階で床面積が100平米以上
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正解:B地階や無窓階または3階以上の階で床面積が50平米以上

地階や無窓階または3階以上の階で、その階の床面積が50平米以上であれば設置義務が生じます。

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389延べ面積240平米の事務所(15項)全体に消火器具の設置義務はあるか。

  1. Aある
  2. Bない
  3. C3階建ての場合のみある
  4. D地下階がある場合のみある
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正解:Bない

事務所は延べ面積300平米以上で全体に設置義務が生じるため240平米では全体への設置義務はありません。

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390延べ面積240平米の事務所ビルにおいて地下1階の床面積が60平米であった場合地下1階への消火器の設置義務はどうなるか。

  1. A全体に義務がないため設置不要
  2. B地下階は常に設置不要
  3. C床面積が50平米以上のため地下1階には設置が必要
  4. D全階に設置が必要となる
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正解:C床面積が50平米以上のため地下1階には設置が必要

全体の設置義務がなくても地階で床面積が50平米以上あるため該当する地下1階には設置義務が生じます。

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391消火器具の消火能力を表す単位を何というか。

  1. A消火単位
  2. B基準単位
  3. C防炎単位
  4. D能力単位
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正解:D能力単位

各消火器具の消火能力を表す数値を能力単位といいます。

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392防火対象物に必要とされる消火器具の能力単位の数値を何というか。

  1. A要求能力単位
  2. B所要能力単位
  3. C基準能力単位
  4. D法定能力単位
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正解:B所要能力単位

建物の面積などから算出される必要な消火器具の能力単位を所要能力単位といいます。

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393所要能力単位を求めるための算定基準面積が50平米とされている防火対象物はどれか。

  1. A劇場や映画館
  2. B飲食店や百貨店
  3. C学校や図書館
  4. D工場や倉庫
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正解:A劇場や映画館

劇場や映画館や地下街などは危険度が高いため算定基準面積は50平米とされています。

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394所要能力単位を求めるための算定基準面積が100平米とされている防火対象物はどれか。

  1. A劇場や映画館
  2. B飲食店や百貨店
  3. C学校や図書館
  4. D神社や寺院
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正解:B飲食店や百貨店

飲食店や百貨店や旅館や共同住宅などの算定基準面積は100平米とされています。

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395所要能力単位を求めるための算定基準面積が200平米とされている防火対象物はどれか。

  1. A劇場や映画館
  2. B飲食店や百貨店
  3. C学校や事務所
  4. D工場や倉庫
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正解:C学校や事務所

学校や図書館や神社や事務所などの算定基準面積は200平米とされています。

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396主要構造部が耐火構造で壁や天井の仕上げが難燃材料の場合算定基準面積はどうなるか。

  1. A半分になる
  2. B変わらない
  3. C2倍になる
  4. D3倍になる
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正解:C2倍になる

耐火構造で内装が難燃材料等の場合は火災リスクが低くなるため算定基準面積を2倍に緩和できます。

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397延べ面積400平米の木造の旅館に必要な所要能力単位はいくらか。

  1. A2単位
  2. B4単位
  3. C8単位
  4. D10単位
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正解:B4単位

旅館の算定基準面積は100平米なので400を100で割って4単位となります。

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398延べ面積1200平米の共同住宅で主要構造部が耐火構造かつ内装が不燃材料の場合の所要能力単位はいくらか。

  1. A3単位
  2. B6単位
  3. C12単位
  4. D24単位
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正解:B6単位

共同住宅の基準面積100平米が耐火構造等で2倍の200平米となり1200を200で割って6単位となります。

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399容量8リットル以上の水バケツ3個で消火器具の能力単位はいくつとして計算されるか。

  1. A0.5単位
  2. B1単位
  3. C2単位
  4. D3単位
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正解:B1単位

水バケツは容量8リットル以上のもの3個で1単位として扱われます。

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400乾燥砂50リットル以上でスコップ1個が付属する場合の能力単位はいくつか。

  1. A0.5単位
  2. B1単位
  3. C1.5単位
  4. D2単位
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正解:A0.5単位

乾燥砂は50リットル以上とスコップ1個のセットで0.5単位として扱われます。

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401膨張ひる石160リットル以上でスコップ1個が付属する場合の能力単位はいくつか。

  1. A0.5単位
  2. B1単位
  3. C1.5単位
  4. D2単位
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正解:B1単位

膨張ひる石や膨張真珠岩は160リットル以上とスコップ1個のセットで1単位として扱われます。

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402少量危険物を貯蔵・取扱う場合に設置する消火器具の能力単位の計算式はどれか。

  1. A指定数量で割る
  2. B指定数量の5分の1で割る
  3. Cその危険物の指定数量で割った値以上
  4. D指定数量の50倍で割る
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正解:Cその危険物の指定数量で割った値以上

少量危険物の場合は貯蔵・取扱う数量をその危険物の指定数量で割った値以上の能力単位が必要です。

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403指定可燃物を貯蔵・取扱う場合に設置する消火器具の能力単位の計算式はどれか。

  1. A指定数量の5倍で割る
  2. B指定可燃物の数量を50倍の数量で割る
  3. C指定可燃物の数量を100倍の数量で割る
  4. D指定可燃物の数量を基準面積で割る
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正解:B指定可燃物の数量を50倍の数量で割る

指定可燃物の場合はその数量を法令で定める数量の50倍の数量で割った値以上の能力単位が必要です。

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404指定可燃物を指定数量の500倍以上貯蔵・取扱う場合に追加で設置が義務づけられるものは何か。

  1. A大型消火器
  2. B屋内消火栓設備
  3. C屋外消火栓設備
  4. Dスプリンクラー設備
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正解:A大型消火器

500倍以上の指定可燃物を貯蔵等する場合は大型消火器を設置する必要があります。

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405変圧器や配電盤などの電気設備がある場所に消火器を設置する場合の基準はどれか。

  1. A床面積25平米ごとに1個
  2. B床面積50平米ごとに1個
  3. C床面積100平米ごとに1個
  4. D床面積200平米ごとに1個
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正解:C床面積100平米ごとに1個

電気設備がある場所にはその床面積100平米以下ごとに1個の消火器を設置します。

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406ボイラー室など多量の火気を使用する場所に消火器を設置する場合の能力単位の基準はどれか。

  1. A床面積を25平米で割った値以上
  2. B床面積を50平米で割った値以上
  3. C床面積を100平米で割った値以上
  4. D床面積を200平米で割った値以上
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正解:A床面積を25平米で割った値以上

多量の火気を使用する場所ではその床面積を25平米で割った値以上の能力単位が必要です。

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407第4類危険物のうちガソリンが該当する第1石油類(非水溶性)の指定数量はいくらか。

  1. A50L
  2. B200L
  3. C400L
  4. D1000L
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正解:B200L

ガソリンなどの第1石油類(非水溶性)の指定数量は200Lです。

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408第4類危険物のうち灯油や軽油が該当する第2石油類(非水溶性)の指定数量はいくらか。

  1. A200L
  2. B400L
  3. C1000L
  4. D2000L
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正解:C1000L

灯油や軽油などの第2石油類(非水溶性)の指定数量は1000Lです。

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409指定可燃物のうち木毛やかんなくずの指定数量はいくらか。

  1. A200kg
  2. B400kg
  3. C1000kg
  4. D3000kg
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正解:B400kg

木毛およびかんなくずの指定可燃物の数量は400kgです。

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410指定可燃物のうちぼろ及び紙くずの指定数量はいくらか。

  1. A200kg
  2. B400kg
  3. C1000kg
  4. D3000kg
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正解:C1000kg

ぼろおよび紙くずの指定可燃物の数量は1000kgです。

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411消火器を階ごとに配置する際各部分から消火器に至る歩行距離は何m以下としなければならないか。

  1. A10m以下
  2. B20m以下
  3. C30m以下
  4. D50m以下
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正解:B20m以下

一般的な消火器は各部分からの歩行距離が20m以下となるように配置します。

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412大型消火器を配置する際各部分から大型消火器に至る歩行距離は何m以下としなければならないか。

  1. A20m以下
  2. B30m以下
  3. C40m以下
  4. D50m以下
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正解:B30m以下

大型消火器の場合は各部分からの歩行距離が30m以下となるように配置します。

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413消火器の配置基準である「歩行距離」とはどのような距離のことか。

  1. A図面上の直線距離
  2. B壁を通り抜けた最短距離
  3. C机や棚を避けて実際に歩く距離
  4. D建物の外周を測った距離
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正解:C机や棚を避けて実際に歩く距離

歩行距離とは障害物を避けて実際に歩いてたどり着くまでの距離のことです。

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414消火器具を設置する高さは床面から何m以下としなければならないか。

  1. A1.0m以下
  2. B1.2m以下
  3. C1.5m以下
  4. D1.8m以下
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正解:C1.5m以下

消火器具は容易に取り出せるよう床面からの高さが1.5m以下の箇所に設けます。

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415消火器を設置する際環境による劣化を防ぐために避けるべき箇所はどれか。

  1. A水や消火剤が凍結・変質するおそれのある箇所
  2. B風通しの良い箇所
  3. C直射日光の当たらない箇所
  4. D照明の明るい箇所
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正解:A水や消火剤が凍結・変質するおそれのある箇所

凍結や変質や噴出のおそれが少ない箇所に設置するか有効な保護措置を講じる必要があります。

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416消火器を設置する際地震等に対して講じなければならない措置はどれか。

  1. Aカバーを掛ける
  2. B壁に埋め込む
  3. C転倒を防止する措置
  4. D床に固定して動かせなくする
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正解:C転倒を防止する措置

地震の震動等による転倒を防止し消火剤が漏出しないように適当な措置を講じる必要があります。

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417消火器の設置箇所に設けるべき標識の表示として正しい組み合わせはどれか。

  1. A白地に赤文字
  2. B赤地に白文字
  3. C黄地に黒文字
  4. D緑地に白文字
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正解:B赤地に白文字

消火器の標識は見やすい位置に赤地に白文字で「消火器」と表示します。

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418消火器の標識の大きさについて一般的な基準はどれか。

  1. A長辺10cm以上短辺5cm以上
  2. B長辺24cm以上短辺8cm以上
  3. C長辺30cm以上短辺15cm以上
  4. D特に定めはない
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正解:B長辺24cm以上短辺8cm以上

「消火器」の標識は長辺24cm以上で短辺8cm以上とすることが規定されています。

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419水バケツを設置している箇所に設ける標識の文字はどのように表示するか。

  1. A「水」
  2. B「消火水」
  3. C「消火バケツ」
  4. D「消火用」
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正解:C「消火バケツ」

水バケツの設置箇所には「消火バケツ」と表示した標識を設けます。

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420乾燥砂を設置している箇所に設ける標識の文字はどのように表示するか。

  1. A「砂」
  2. B「消火砂」
  3. C「乾燥砂」
  4. D「防災砂」
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正解:B「消火砂」

乾燥砂の設置箇所には「消火砂」と表示した標識を設けます。

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421屋内消火栓設備やスプリンクラー設備が設置されている場合消火器具の能力単位をどれだけ軽減できるか。

  1. A2分の1まで軽減できる
  2. B3分の2を軽減できる
  3. C4分の1まで軽減できる
  4. D全免除される
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正解:B3分の2を軽減できる

屋内消火栓設備やスプリンクラー設備が設置されている場合は、消火器具の能力単位を3分の2軽減することができます。

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422大型消火器が設置されている場合通常の消火器の能力単位をどれだけ軽減できるか。

  1. A3分の1まで
  2. B2分の1まで
  3. C3分の2まで
  4. D免除される
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正解:B2分の1まで

大型消火器がある場合は通常の消火器具の能力単位を2分の1まで減らすことができます。

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423消火器具の能力単位の軽減規定が適用されないのは建物のどの部分か。

  1. A地階
  2. B無窓階
  3. C5階以上の部分
  4. D11階以上の部分
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正解:D11階以上の部分

消火活動が困難になるため防火対象物の11階以上の部分には消火器具の軽減規定が適用されません。

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424大型消火器の設置による軽減規定を適用して大型消火器自体の数を減らすことはできるか。

  1. Aできる
  2. B11階以上ならできる
  3. C耐火構造ならできる
  4. Dできない
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正解:Dできない

大型消火器の設置対象物に対して大型消火器の数を省略したり軽減したりすることはできません。

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425能力単位の軽減が認められる範囲はどこか。

  1. A建物全体
  2. B消火設備の有効範囲内の部分
  3. C消火設備が設置されている階全体
  4. D防火管理者が指定した区画
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正解:B消火設備の有効範囲内の部分

軽減できるのは設置された消火設備の有効範囲内にある消火器具の能力単位に限られます。

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426地下街や無窓階で原則として設置してはならない消火器はどれか。

  1. A粉末消火器
  2. B水消火器
  3. C強化液消火器
  4. D二酸化炭素消火器
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正解:D二酸化炭素消火器

酸素欠乏や中毒の危険があるため二酸化炭素消火器や一部のハロゲン化物消火器は設置できません。

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427二酸化炭素消火器を設置してはならない場所として規定されている居室の広さはどれか。

  1. A床面積10平米以下の居室
  2. B床面積20平米以下の居室
  3. C床面積30平米以下の居室
  4. D床面積50平米以下の居室
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正解:B床面積20平米以下の居室

換気について有効な開口部の面積が規定未満でかつ床面積が20平米以下の居室には設置できません。

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428地下街や無窓階への設置が禁止されているハロゲン化物消火器の中で例外として設置が認められているものはどれか。

  1. Aハロン2402
  2. Bハロン1211
  3. Cハロン1301
  4. Dすべて禁止されている
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正解:Cハロン1301

毒性が低いためハロン1301を使用したハロゲン化物消火器は例外として設置が認められています。

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429危険物施設(製造所等)において消火設備は第1種から第5種に区分される。大型消火器は何種に該当するか。

  1. A第2種
  2. B第3種
  3. C第4種
  4. D第5種
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正解:C第4種

危険物施設の区分において大型消火器は第4種消火設備に該当します。

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430危険物施設(製造所等)における第5種消火設備に該当するものはどれか。

  1. Aスプリンクラー設備
  2. B屋内消火栓設備
  3. C水や粉末を放射する大型設備
  4. D小型消火器や簡易消火用具
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正解:D小型消火器や簡易消火用具

小型消火器や簡易消火用具は第5種消火設備に該当します。

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431危険物の製造所や取扱所で外壁が耐火構造の場合消火設備の所要単位を求める基準面積はいくらか。

  1. A50平米
  2. B75平米
  3. C100平米
  4. D150平米
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正解:C100平米

製造所や取扱所で外壁が耐火構造のものは延べ面積100平米で1所要単位と計算します。

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432危険物の製造所や取扱所で外壁が耐火構造でない場合消火設備の所要単位を求める基準面積はいくらか。

  1. A50平米
  2. B75平米
  3. C100平米
  4. D150平米
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正解:A50平米

製造所や取扱所で耐火構造でないものは延べ面積50平米で1所要単位と計算します。

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433危険物の貯蔵所で外壁が耐火構造の場合消火設備の所要単位を求める基準面積はいくらか。

  1. A50平米
  2. B75平米
  3. C100平米
  4. D150平米
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正解:D150平米

貯蔵所で外壁が耐火構造のものは延べ面積150平米で1所要単位と計算します。

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434危険物の貯蔵所で外壁が耐火構造でない場合消火設備の所要単位を求める基準面積はいくらか。

  1. A50平米
  2. B75平米
  3. C100平米
  4. D150平米
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正解:B75平米

貯蔵所で耐火構造でないものは延べ面積75平米で1所要単位と計算します。

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435危険物の指定数量に対する所要単位の計算において指定数量の何倍で1所要単位とするか。

  1. A1倍
  2. B5倍
  3. C10倍
  4. D50倍
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正解:C10倍

危険物の場合は指定数量の10倍で1所要単位として計算します。

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436地下タンク貯蔵所において義務づけられる第5種消火設備の数はいくつか。

  1. A1個以上
  2. B2個以上
  3. C3個以上
  4. D設置不要
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正解:B2個以上

地下タンク貯蔵所には第5種消火設備を2個以上設置する必要があります。

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437移動タンク貯蔵所(タンクローリー)に義務づけられる消火設備はどれか。

  1. A水バケツ1個
  2. B自動車用粉末消火器を2個以上
  3. C二酸化炭素消火器を1個
  4. Dスプリンクラー設備
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正解:B自動車用粉末消火器を2個以上

移動タンク貯蔵所には自動車用粉末消火器などを2個以上設置する必要があります。

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438電気設備による火災(電気火災)に対して使用してはならない消火器の放射形態はどれか。

  1. A棒状の放射
  2. B霧状の放射
  3. C粉末の放射
  4. Dガスの放射
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正解:A棒状の放射

水や強化液を棒状に放射する消火器は電気を通しやすく感電の危険があるため使用できません。

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439電気設備による火災に対して泡消火器は使用できるか。

  1. A使用できる
  2. B霧状なら使用できる
  3. C泡を伝わって感電する危険があるため使用できない
  4. Dコンセントに直接かからなければ使用できる
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正解:C泡を伝わって感電する危険があるため使用できない

泡消火器も泡を伝わって感電する危険性が高いため電気火災には適応しません。

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440水消火器や強化液消火器が電気火災に使用できるようになるのはどのような放射形態の場合か。

  1. A強力な棒状で放射する場合
  2. B点滴状で放射する場合
  3. C霧状で放射する場合
  4. D電気火災にはいかなる形態でも使用できない
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正解:C霧状で放射する場合

水や強化液でも霧状に放射する場合は電気抵抗が大きくなり感電の危険が少なくなるため適応します。

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441第4類危険物や可燃性液体類に対して使用してはならない消火器の放射形態はどれか。

  1. A棒状の放射
  2. B霧状の放射
  3. C粉末の放射
  4. Dガスの放射
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正解:A棒状の放射

水や強化液を棒状に放射すると油が水面に浮いて火災が拡大するおそれがあるため適応しません。

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442第4類危険物の火災に対して霧状に放射する水消火器は使用できるか。

  1. A使用できない
  2. B使用できる
  3. C少量なら使用できる
  4. D屋外に限り使用できる
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正解:B使用できる

霧状に放射する水消火器は油火災を冷却・窒息させる効果があるため使用できます。

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443第4類危険物の火災に対して霧状に放射する強化液消火器は使用できるか。

  1. A使用できない
  2. B使用できる
  3. C水溶性液体にのみ使用できる
  4. D引火点が高いものにのみ使用できる
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正解:B使用できる

霧状の強化液は炭酸カリウムの作用も働くため可燃性液体類の火災に適応します。

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444二酸化炭素消火器が適応する火災の対象はどれか。

  1. A紙や木材の火災のみ
  2. B第1類危険物の火災のみ
  3. C可燃性液体類や電気設備の火災
  4. D金属火災のみ
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正解:C可燃性液体類や電気設備の火災

二酸化炭素消火器は窒息効果により可燃性液体類や電気設備の火災に適応します。

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445消火粉末を放射する消火器が適応する火災の対象はどれか。

  1. A電気火災には適応しない
  2. B可燃性液体類や電気設備の火災に適応する
  3. C木材などの深部火災に最も適している
  4. D第3類危険物にのみ適応する
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正解:B可燃性液体類や電気設備の火災に適応する

粉末消火器は一般的に可燃性液体類や電気設備の火災に適応します。

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446水バケツや水槽が適応する火災の対象はどれか。

  1. A電気火災
  2. B第4類危険物の火災
  3. C一般的な紙や木材の火災
  4. D金属火災
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正解:C一般的な紙や木材の火災

水による冷却効果で一般的な紙や木材などの火災に適応しますが電気や油火災には不適です。

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447乾燥砂が適応する火災の特徴はどれか。

  1. A電気火災には使用できない
  2. B可燃性液体類や電気火災など広く適応する
  3. C油火災にのみ適応する
  4. D第1類危険物にのみ適応する
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正解:B可燃性液体類や電気火災など広く適応する

乾燥砂は窒息効果により可燃性液体類や電気火災などその他の指定可燃物にも広く適応します。

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448膨張ひる石や膨張真珠岩が適応する火災の特徴はどれか。

  1. A電気火災には使用できない
  2. B油火災には適応しない
  3. C可燃性液体類や電気火災など広く適応する
  4. D一般的な木材火災にのみ適応する
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正解:C可燃性液体類や電気火災など広く適応する

膨張ひる石等も乾燥砂と同様に可燃性液体類や電気設備などの火災に広く適応します。

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449第1類危険物(アルカリ金属の過酸化物)に適応する消火器具はどれか。

  1. A水消火器
  2. B泡消火器
  3. C乾燥砂や膨張ひる石
  4. D強化液消火器
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正解:C乾燥砂や膨張ひる石

水と激しく反応するため水系の消火器は使えず乾燥砂や膨張ひる石などが適応します。

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450第2類危険物(引火性固体を除く)の火災に適応する消火器具はどれか。

  1. A水や強化液の消火器
  2. B二酸化炭素消火器
  3. C粉末消火器
  4. Dハロゲン化物消火器
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正解:A水や強化液の消火器

引火性固体を除く第2類危険物には冷却効果のある水や強化液の消火器が適応します。

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451第3類危険物(禁水性物質)の火災に適応する消火器具はどれか。

  1. A水バケツ
  2. B泡消火器
  3. C炭酸水素塩類等の粉末消火器や乾燥砂
  4. D強化液消火器
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正解:C炭酸水素塩類等の粉末消火器や乾燥砂

水と反応するため水系は不可であり特定の粉末消火器や乾燥砂などが適応します。

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452消火器具の設置基準で大型消火器を設置した場合歩行距離は何m以下にするか。

  1. A10m以下
  2. B20m以下
  3. C30m以下
  4. D50m以下
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正解:C30m以下

大型消火器の場合は各部分からの歩行距離が30m以下となるように設置します。

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453電気設備がある場所に消火器を附加設置する場合その基準となる面積はいくらか。

  1. A25平米
  2. B50平米
  3. C100平米
  4. D200平米
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正解:C100平米

電気設備がある場合はその面積100平米ごとに1個の消火器を追加設置します。

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454ボイラー室に消火器を附加設置する場合その基準となる面積はいくらか。

  1. A25平米
  2. B50平米
  3. C100平米
  4. D200平米
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正解:A25平米

多量の火気を使用する場所では面積25平米ごとに消火器の能力単位を追加します。

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455地下街の飲食店の厨房(火気使用)に消火器を配置する場合最も適したものはどれか。

  1. A二酸化炭素消火器
  2. Bハロン2402消火器
  3. C強化液消火器(霧状)
  4. D棒状の水消火器
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正解:C強化液消火器(霧状)

地下街では二酸化炭素等は原則禁止であり油火災も想定されるため霧状の強化液が適しています。

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456指定可燃物の綿花類を3000kg貯蔵している場合に必要な消火器具の能力単位はいくつか。

  1. A1単位
  2. B2単位
  3. C3単位
  4. D15単位
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正解:A1単位

綿花類の指定数量は200kgです。指定可燃物の能力単位は数量÷(指定数量×50)なので3000÷(200×50)=0.3となり最低1単位必要です。

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457木造の共同住宅(延べ面積600平米)に必要な所要能力単位はいくらか。

  1. A3単位
  2. B6単位
  3. C12単位
  4. D24単位
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正解:B6単位

共同住宅の基準面積は100平米なので600÷100で6単位となります。

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458主要構造部が耐火構造で内装が不燃材料の劇場(延べ面積500平米)に必要な所要能力単位はいくらか。

  1. A2.5単位(切り上げて3単位)
  2. B5単位
  3. C10単位
  4. D20単位
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正解:B5単位

劇場の基準面積50平米が耐火構造等で倍の100平米となり500÷100で5単位となります。

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459電気設備が150平米ある部屋に附加設置する消火器の数はいくつか。

  1. A1個
  2. B2個
  3. C3個
  4. D4個
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正解:B2個

100平米以下ごとに1個なので150平米の場合は2個必要となります。

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460多量の火気を使用する乾燥室(床面積60平米)に附加設置する能力単位はいくつか。

  1. A1単位
  2. B2単位
  3. C2.4単位(切り上げて3単位)
  4. D4単位
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正解:C2.4単位(切り上げて3単位)

25平米で割った値以上の能力単位が必要なので60÷25=2.4となり3単位以上が必要です。

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