消防設備士乙種第3類 ⑥ 規格①弁・噴射・警報装置

消火設備の規格(弁・噴射ヘッド・警報装置)を学ぶ分野です。規格値の暗記と機器の識別が中心です。

この分野の問題34問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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385容器弁の表示事項に規定されていないものはどれか。

  1. A取付位置の高さ
  2. B製造者名または商標
  3. C充てんガスの種類
  4. D耐圧試験圧力値
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正解:A取付位置の高さ

表示事項として製造年月、耐圧試験圧力、ガス種などはありますが取付位置の高さは規定されていません。

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386容器弁に施す気密試験に用いる加圧用ガスとして適切なものはどれか。

  1. A酸素ガスまたは水素ガス
  2. B窒素ガスまたは空気
  3. C二酸化炭素ガスのみ
  4. Dアルゴンガスのみ
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正解:B窒素ガスまたは空気

気密試験には、燃焼性や反応性の低い窒素ガスまたは空気を用いて、漏れの有無を確認します。

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387容器弁の弁箱の表面状態として規定されている事項はどれか。

  1. A赤色に塗色されていること
  2. B緑色に塗色されていること
  3. Cなめらかで、使用上支障のある腐食や割れがないこと
  4. D細かな凹凸加工が施されていること
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正解:Cなめらかで、使用上支障のある腐食や割れがないこと

弁箱の外表面はなめらかで、使用上支障のある腐食、割れ、きず等がないものと規定されています。

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388放出弁または選択弁の常時の開閉状態として正しいものはどれか。

  1. A半開状態
  2. B開放状態
  3. C配管の長さに応じて調整する
  4. D閉止状態
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正解:D閉止状態

放出弁または選択弁は常時「閉止」状態にあって電気式やガス圧式で容易に開放できる構造とします。

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389放出弁または選択弁を手動によって操作する部分には、何を明示しなければならないか。

  1. A操作の方向
  2. B消火剤の種類
  3. C最高使用圧力
  4. D等価管長
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正解:A操作の方向

手動操作の確実性を期すため、操作する部分には「操作の方向」を明示しなければなりません。

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390放出弁および選択弁の材料として不適切なものはどれか。

  1. A木材やプラスチックなどの非金属
  2. BJIS H 3250のC 3771
  3. C銅合金
  4. DJIS H 3250のC 3712
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正解:A木材やプラスチックなどの非金属

放出弁や選択弁の材料は容器弁と同じく銅や銅合金などの強固な金属でなければなりません。

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391選択弁の表示事項として規定されているもののうち、放出弁には規定されていないものはどれか。

  1. A製造者名または商標
  2. B製造年
  3. C流体の流れる方向
  4. D耐圧試験圧力値
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正解:C流体の流れる方向

選択弁には複数の配管が接続されるため、流体の流れ方向(または制限のない旨)の表示が必要です。

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392放出弁または選択弁の構造として誤っているものはどれか。

  1. A常時閉止状態であること
  2. B手動によっても容易に開放できること
  3. C管と容易かつ確実に接続できること
  4. D電気式のみで開放でき手動では開放できないこと
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正解:D電気式のみで開放でき手動では開放できないこと

自動開放に加えて、非常時のために手動によっても容易に開放できる構造でなければなりません。

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393放出弁および選択弁の共通の表示事項に含まれるものはどれか。

  1. A型式記号
  2. B充てんガスの種類
  3. C取付位置の高さ
  4. D配管のスケジュール番号
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正解:A型式記号

放出弁および選択弁の表示事項には「型式記号」が含まれています。

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394放出弁の構造において、管との接続部はどのようなものでなければならないか。

  1. A管と容易に、かつ、確実に接続できるもの
  2. B接着剤のみで固定できるもの
  3. C自由に回転する継手であること
  4. D溶接でのみ接続できるもの
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正解:A管と容易に、かつ、確実に接続できるもの

管との接続部は管と容易にかつ確実に接続できる構造であることが規格で求められています。

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395音響警報装置の外面の塗色として規定されている色はどれか。

  1. A黄色
  2. B白色
  3. C緑色
  4. D赤色
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正解:D赤色

火災報知や消火設備の警報用であることを明確にするため外面は赤色に塗色されます。

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396音声警報装置が自動的に最初の音声警報を開始するのは、どの信号を受信したときか。

  1. A消火剤の放射開始信号
  2. B自動火災報知設備の作動信号
  3. C音響警報装置の起動信号
  4. D手動切替スイッチの操作信号
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正解:C音響警報装置の起動信号

制御盤などからの「音響警報装置の起動信号」を受信した際に自動的に音声警報を開始します。

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397音響警報装置の構造において、難燃性のものを使用しなければならない部分はどれか。

  1. A内部の配線すべて
  2. Bスピーカーの振動板
  3. C電源トランスの筐体
  4. D外部に露出する部分の部品
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正解:D外部に露出する部分の部品

火災の炎に直接触れる可能性があるため、外部に露出する部分の部品は難燃性のものを使用します。

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398音響警報装置の電源入力回路に設けるべき保護装置はどれか。

  1. Aヒューズまたはブレーカー
  2. B漏電遮断器のみ
  3. C避雷器
  4. Dサージアブソーバー
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正解:Aヒューズまたはブレーカー

過電流による機器の焼損や火災を防ぐため電源入力回路にはヒューズまたはブレーカーを設けます。

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399音響警報装置の表示事項に該当しないものはどれか。

  1. A製造者名または商標
  2. B取付位置の高さ
  3. C定格電圧
  4. D消費電力
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正解:B取付位置の高さ

製造者名や定格電圧、消費電力などは表示しますが取付位置の高さは機器自体には表示しません。

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400流体の通過する部分の仕上げに関する規定として正しいものはどれか。

  1. Aあえて摩擦を増やす粗い仕上げ
  2. B微細な溝を掘る仕上げ
  3. C塗料で厚くコーティングする仕上げ
  4. D平滑な仕上げがなされていること
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正解:D平滑な仕上げがなされていること

消火剤が滞りなくスムーズに放射されるよう、流体の通過する部分は平滑な仕上げと規定されています。

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401噴射ヘッドにおいて、目づまり防止用のフィルターを設けなければならない条件はどれか。

  1. Aオリフィス径が3mm未満の場合
  2. Bオリフィス径が5mm以上の場合
  3. Cすべての噴射ヘッドに必ず設ける
  4. D粉末消火設備の場合のみ設ける
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正解:Aオリフィス径が3mm未満の場合

異物による閉塞を防ぐため、オリフィス径が3mm未満の噴射ヘッドにはフィルターを設けます。

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402粉末消火設備に用いる噴射ヘッドにフィルターを設ける場合、どのような構造でなければならないか。

  1. A噴射ヘッドにフィルターを組み込めない場合は、別にフィルターを取り付けること
  2. Bフィルターを取り外せない構造とすること
  3. Cフィルターの目を0.1mm以下とすること
  4. D粉末専用の紙製フィルターを用いること
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正解:A噴射ヘッドにフィルターを組み込めない場合は、別にフィルターを取り付けること

粉末消火設備では目づまりを防ぐため、噴射ヘッドにフィルターを組み込めない場合は別にフィルターを設ける必要があります。

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403噴射ヘッドの材料としてJIS G 4303のステンレス鋼棒を使用する場合、耐食性に関する扱いはどうなるか。

  1. A別途強力な防錆塗装が必須となる
  2. B耐食性を有するため防食加工を省略できる基準を満たす
  3. C使用できないためアルミニウムに変更する
  4. D必ず亜鉛メッキを施さなければならない
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正解:B耐食性を有するため防食加工を省略できる基準を満たす

ステンレス鋼はそれ自体が同等以上の耐食性を有するため、防錆加工を省略できる材料として認められます。

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404噴射ヘッドの表示事項として定められているものはどれか。

  1. A噴射の角度
  2. B最高使用圧力
  3. C配管の長さ制限
  4. Dコード番号または等価噴口面積
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正解:Dコード番号または等価噴口面積

噴射ヘッドには性能を示すための「コード番号または等価噴口面積」を表示しなければなりません。

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405等価噴口面積の算出基準として用いられる流体は何か。

  1. A二酸化炭素
  2. B窒素ガス
  3. Cハロンガス
  4. D
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正解:D

等価噴口面積は基準となる「水」を規定の圧力で放射した際の流量をもとに算出された面積です。

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406噴射ヘッドの本体の外部表面には、どのような処理を施すことが規定されているか。

  1. Aさびの発生により機能に異常を生じないための防錆処理
  2. B耐熱性を高めるためのセラミックコーティング
  3. C光を反射させるための鏡面仕上げ
  4. D摩擦を増やすためのサンドブラスト処理
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正解:Aさびの発生により機能に異常を生じないための防錆処理

環境による腐食を防ぐため、外部表面にはさびの発生により機能に異常を生じないための防錆処理を施します。

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407定圧作動装置は、どの方式の粉末消火設備に設けられる装置か。

  1. A蓄圧式
  2. B加圧式
  3. Cポンプ方式
  4. D重力落下式
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正解:B加圧式

定圧作動装置は加圧用ガスがタンクに入り一定圧力に達した際に弁を開く「加圧式」粉末消火設備の装置です。

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408定圧作動装置の役割として正しいものはどれか。

  1. A配管内の粉末を清掃する
  2. Bガス漏れを感知して警報を鳴らす
  3. C設定圧力になったときに放出弁を開放させる
  4. D容器内の圧力を自動で減圧する
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正解:C設定圧力になったときに放出弁を開放させる

タンク内が粉末を十分に撹拌できる設定圧力に達したことを検知し自動で放出弁を開放させる役割を持ちます。

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409定圧作動装置の表示事項に規定されているものはどれか。

  1. A配管の長さ
  2. Bタンクの容量
  3. C消火剤の色
  4. D設定圧力
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正解:D設定圧力

定圧作動装置の機能の要である「設定圧力」を機器に表示することが規定されています。

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410定圧作動装置の構造において、設定圧力に達した場合の作動方法として正しいものはどれか。

  1. A手動でのみ放出弁を開放する構造であること
  2. B自動的に放出弁を開放する構造であること
  3. C警報のみを鳴らす構造であること
  4. D自動でガスを排出する構造であること
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正解:B自動的に放出弁を開放する構造であること

設定された圧力に到達した際に、機械的または電気的に自動で放出弁を開放する構造であることが求められます。

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411定圧作動装置の材料のうち、本体、ばね等の部品に関する規定で正しいものはどれか。

  1. A必ずステンレス製であること
  2. Bプラスチック製であること
  3. C機械的性質が使用上支障のない強度を有すること
  4. Dアルミニウム製であること
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正解:C機械的性質が使用上支障のない強度を有すること

本体やばね等の各部品は作動の確実性を担保するため機械的性質が使用上支障のない強度を有する必要があります。

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412定圧作動装置の作動機構について、設定圧力を調整する機構を備えている場合、どうしなければならないか。

  1. A誰でも簡単に手で回せる構造とすること
  2. B定期的に自動で調整される機構とすること
  3. C遠隔操作で自由に調整できる構造とすること
  4. Dみだりに設定圧力を調整できない構造とすること
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正解:Dみだりに設定圧力を調整できない構造とすること

誤作動や不完全な放出を防ぐため、設定圧力をみだりに(容易に)調整できない安全な構造とします。

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413ゴムおよび合成樹脂の部品に関する規定で正しいものはどれか。

  1. A容易に変質しないものであること
  2. B熱で容易に溶けるものであること
  3. C水分を吸収しやすいものであること
  4. D紫外線で変色するものであること
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正解:A容易に変質しないものであること

パッキンなどに用いられるゴムや合成樹脂は経年劣化やガスによる変質が起こりにくい素材でなければなりません。

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414定圧作動装置は、自動で作動するほかにどのような機能を有していなければならないか。

  1. A自動停止機能
  2. B手動によっても放出弁を開放できる機能
  3. C遠隔操作機能
  4. Dタイマー機能
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正解:B手動によっても放出弁を開放できる機能

自動作動機構が故障した場合などのフェイルセーフとして手動によっても放出弁を開放できる機能が必要です。

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415定圧作動装置の部品の接合部について、正しい記述はどれか。

  1. A接着剤のみで固定されていること
  2. B溶接で完全に塞がれていること
  3. C確実かつ容易に配管等と接続できるものであること
  4. D自由に回転できる構造であること
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正解:C確実かつ容易に配管等と接続できるものであること

配管等との接続部はガスや粉末が漏れないよう確実かつ容易に接続できる構造であることが求められます。

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416放出弁を開放させる機構の作動に必要な圧力はどれか。

  1. A最高使用圧力
  2. B耐圧試験圧力
  3. C気密試験圧力
  4. D設定圧力値
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正解:D設定圧力値

定圧作動装置はあらかじめ定められた「設定圧力値」に達したときに放出弁を開放させる機構が働きます。

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417粉末消火設備の起動に際して定圧作動装置が作動するタイミングはいつか。

  1. A起動用ガスがタンク内に導入され、タンク内が一定の圧力に達したとき
  2. B火災感知器が作動した直後
  3. C遅延装置のカウントダウンが始まる前
  4. D消火剤が完全に放射され終わったとき
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正解:A起動用ガスがタンク内に導入され、タンク内が一定の圧力に達したとき

加圧用ガスが粉末タンクに導入され、粉末が十分に流動化する一定圧力(設定圧力)に達したときに作動します。

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418定圧作動装置の表示事項として定められていないものはどれか。

  1. A製造年
  2. B型式記号
  3. C内部のばねの材質
  4. D製造者名または商標
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正解:C内部のばねの材質

製造年や型式記号、製造者名は表示事項ですが、内部のばねの材質等を機器外部に表示する規定はありません。

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