紅茶検定 ベーシック ② 紅茶の基礎知識

茶葉の製造工程(萎凋・揉捻・発酵・乾燥)、グレード(OP・BOP・F・D)、紅茶と緑茶・ウーロン茶の違いなど紅茶を理解する土台となる知識を学ぶ分野です。

この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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56紅茶・烏龍茶・緑茶は、いずれも同じ植物の葉から作られます。その植物の名前は何でしょう?

  1. Aカカオノキ
  2. Bコーヒーノキ
  3. Cチャノキ
  4. Dクスノキ
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正解:Cチャノキ

紅茶も烏龍茶も緑茶も、すべてツバキ科の常緑樹「チャノキ(Camellia sinensis)」の葉から作られます。

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57チャノキの品種のうち、葉が大きく紅茶向きとされるものはどれでしょう?

  1. A中国種
  2. Bアッサム種
  3. Cヤブキタ種
  4. Dアラビカ種
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正解:Bアッサム種

葉が大型でタンニンが多いアッサム種は紅茶向き、葉が小型の中国種は緑茶や中国紅茶に適しているとされます。

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58茶葉を発酵度合いで分けたとき、紅茶はどれに分類されるでしょう?

  1. A不発酵茶
  2. B半発酵茶
  3. C強発酵茶
  4. D後発酵茶
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正解:C強発酵茶

発酵をしっかり進めた紅茶は強(完全)発酵茶に分類されます。緑茶は不発酵茶、烏龍茶は半発酵茶です。

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59半発酵茶に分類されるのは次のうちどれでしょう?

  1. A煎茶
  2. B烏龍茶
  3. Cダージリン
  4. Dプーアル茶
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正解:B烏龍茶

発酵を途中で止める半発酵茶の代表は烏龍茶です。煎茶は不発酵、ダージリンは強発酵、プーアル茶は後発酵に分類されます。

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60紅茶の主要な製造法のうち、伝統的に手間をかけて作られるものはどれでしょう?

  1. ACTC製法
  2. Bオーソドックス製法
  3. Cロータリー製法
  4. Dブレンド製法
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正解:Bオーソドックス製法

茶葉の形を残しながら手間をかけて作るのがオーソドックス製法。粒状に仕上げる効率的な手法がCTC製法です。

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61「CTC」の頭文字が示す工程に含まれないものはどれでしょう?

  1. ACrush(つぶす)
  2. BTear(引き裂く)
  3. CCurl(丸める)
  4. DCool(冷やす)
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正解:DCool(冷やす)

CTCはCrush(押しつぶす)・Tear(引き裂く)・Curl(丸める)の3工程の頭文字。Coolは含まれません。

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62紅茶づくりの工程で、摘んだ茶葉をしおれさせて水分を飛ばす作業を何と呼ぶでしょう?

  1. A発酵
  2. B乾燥
  3. C萎凋(いちょう)
  4. D揉捻(じゅうねん)
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正解:C萎凋(いちょう)

摘んだ茶葉に風を当てて水分を抜き、香りを引き出す工程が「萎凋(Withering)」です。

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63次のうち、紅茶のリーフの形が最も大きく、ホールリーフに区分されるグレードはどれでしょう?

  1. AF
  2. BD
  3. CBOP
  4. DOP
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正解:DOP

OP(オレンジ・ペコー)はホールリーフに分類される大きめの茶葉。BOPやFはより細かいサイズに区分されます。

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64BOP(ブロークン・オレンジ・ペコー)は、茶葉の大きさで言うとどの区分にあたるでしょう?

  1. Aファニングス
  2. Bダスト
  3. Cホールリーフ
  4. Dブロークンリーフ
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正解:Dブロークンリーフ

BOPは砕いたサイズのブロークンリーフに分類され、抽出が早く濃いめの紅茶を淹れやすいタイプです。

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65ティーバッグによく使われる、粉のように細かい茶葉のグレードはどれでしょう?

  1. AOP
  2. BBPS
  3. Cファニングス
  4. Dホールリーフ
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正解:Cファニングス

ファニングス(F)はかなり細かい茶葉で、抽出が早いためティーバッグに多く使われます。さらに細かいのがダスト(D)です。

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66世界三大銘茶の組み合わせとして正しいのはどれでしょう?

  1. Aダージリン・ウバ・キーモン
  2. Bダージリン・アッサム・セイロン
  3. Cアッサム・ニルギリ・ケニア
  4. Dダージリン・ウバ・アッサム
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正解:Aダージリン・ウバ・キーモン

世界三大銘茶はインドのダージリン、スリランカのウバ、中国のキーモン(祁門)の3つを指します。

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67紅茶の主要産地は地球上のある帯状エリアに集中しています。何と呼ばれているでしょう?

  1. Aティーベルト
  2. Bコーヒーベルト
  3. Cティーロード
  4. Dリーフライン
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正解:Aティーベルト

赤道を中心に北緯45度・南緯35度あたりに広がる紅茶産地の帯を「ティーベルト(Tea Belt)」と呼びます。

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68紅茶の独特な香り・味・水色を生み出す決定的な要素はどれでしょう?

  1. A冷凍
  2. B焙煎
  3. C蒸し
  4. D発酵
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正解:D発酵

茶葉に含まれる成分が酵素の働きで「発酵(酸化)」することで、紅茶ならではの香り・味・赤い水色が生まれます。

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69紅茶のテイスティングで、最初に確認する評価ポイントはどれでしょう?

  1. A乾いた茶葉の形状や香り
  2. Bティーカップ内の水色
  3. C抽出後の茶葉の色
  4. D口に含んだ味わい
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正解:A乾いた茶葉の形状や香り

テイスティングはまず乾燥した茶葉そのものの形・色・香りを目と鼻でチェックすることから始めます。

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70代表的なブレンドティーで、しっかりした味わいでミルクとも合う、朝食向けの定番は何でしょう?

  1. Aアフタヌーン・ブレンド
  2. Bロイヤルブレンド
  3. Cイングリッシュ・ブレックファースト・ティー
  4. Dミルクティーブレンド
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正解:Cイングリッシュ・ブレックファースト・ティー

目覚めの一杯としてイギリスで定着しているコクのあるブレンドが「イングリッシュ・ブレックファースト・ティー」です。

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71代表的なフレーバードティー「アールグレイ」に香り付けされている柑橘は何でしょう?

  1. Aオレンジ
  2. Bライム
  3. Cレモン
  4. Dベルガモット
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正解:Dベルガモット

アールグレイは柑橘の一種「ベルガモット」の香りを茶葉に付けた、世界的に人気のフレーバードティーです。

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72紅茶に含まれる代表的な成分のうち、目覚まし作用などで知られるのはどれでしょう?

  1. Aフッ素
  2. Bアミノ酸
  3. Cカフェイン
  4. Dカリウム
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正解:Cカフェイン

紅茶に含まれるカフェインには覚醒作用や利尿作用があり、紅茶の三大成分のひとつとされています。

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73紅茶の渋みのもとになる成分は次のうちどれでしょう?

  1. Aカリウム
  2. Bアミノ酸
  3. Cカフェイン
  4. Dタンニン
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正解:Dタンニン

紅茶の渋みは「タンニン」と総称されるポリフェノール類によるもの。発酵中に変化してテアフラビンなども生まれます。

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74紅茶を発酵させる過程で生まれる、赤橙色の水色をもたらす成分はどれでしょう?

  1. Aクロロフィル
  2. Bテアフラビン
  3. Cカテキン
  4. Dカフェイン
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正解:Bテアフラビン

茶葉のカテキン類が発酵中に酸化してできるテアフラビン類が、紅茶の赤橙色の水色を生み出します。

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75紅茶の三大成分として一般に挙げられる組み合わせはどれでしょう?

  1. Aタンニン・カフェイン・テアニン
  2. Bタンニン・カフェイン・カリウム
  3. Cカフェイン・カテキン・ビタミンC
  4. Dタンニン・アミノ酸・テアフラビン
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正解:Aタンニン・カフェイン・テアニン

紅茶の三大成分としては、タンニン、カフェイン、テアニン(旨味成分)の3つが挙げられるのが一般的です。

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76紅茶のテイスティングで「水色(すいしょく)」とは何を指すでしょう?

  1. A産地の水の硬度
  2. B茶器に残る茶渋の色
  3. Cティーカップ内の紅茶の色合い
  4. D茶葉を入れる前の水の色
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正解:Cティーカップ内の紅茶の色合い

「水色」は抽出した紅茶そのものの色のこと。透明感や明るさ、色合いをチェックするテイスティング項目です。

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77次のうち、「フレーバードティー」に分類される紅茶はどれでしょう?

  1. Aダージリン
  2. Bウバ
  3. Cアールグレイ
  4. Dアッサム
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正解:Cアールグレイ

アールグレイはベルガモットの香りを付けたフレーバードティーの代表例。ダージリン・ウバ・アッサムは産地名のストレートティーです。

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78ブレンドティーを作るプロフェッショナルは何と呼ばれるでしょう?

  1. Aティーソムリエ
  2. Bティーブレンダー
  3. Cティーマイスター
  4. Dティーバリスタ
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正解:Bティーブレンダー

茶葉のテイスティングをして配合バランスを決める熟練の専門家を「ティーブレンダー」と呼びます。

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79紅茶のオークションで茶葉を競り落とす専門家は何と呼ばれるでしょう?

  1. Aティーソムリエ
  2. Bティーマスター
  3. Cティーオーナー
  4. Dティーバイヤー
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正解:Dティーバイヤー

オークションに参加し、自社用やブレンド用の茶葉を買い付ける専門家を「ティーバイヤー」と呼びます。

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80アッサム種とくらべたとき、中国種の茶葉の特徴として正しいのはどれでしょう?

  1. A葉が大きくタンニンが多い
  2. B葉が小ぶりでタンニンが比較的少ない
  3. C葉が大きく発酵させにくい
  4. D葉が小ぶりで紅茶以外には使えない
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正解:B葉が小ぶりでタンニンが比較的少ない

中国種は葉が小型でタンニンが控えめ。緑茶や中国紅茶(キーモンなど)に多く用いられます。

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81CTC製法で作られた紅茶の特徴として最も近いのはどれでしょう?

  1. Aリーフが大きく繊細な味
  2. B発酵を行わないため緑色になる
  3. C香りが弱いため再加工される
  4. D抽出が早く、ミルクティーに向く
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正解:D抽出が早く、ミルクティーに向く

CTC紅茶は粒状で水に成分が出やすく、短時間で濃く抽出できるためミルクティーやティーバッグに向きます。

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82「オレンジ・ペコー(OP)」というグレード名から想像できる紅茶の特徴として正しいのはどれでしょう?

  1. Aオレンジ果汁が加えられた紅茶のこと
  2. B茶葉のサイズ・形を示す区分で、オレンジの香りはしない
  3. Cオレンジ色の水色になることを保証する区分
  4. D南インド・オレンジ州産という意味
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正解:B茶葉のサイズ・形を示す区分で、オレンジの香りはしない

OPはオレンジの香りや味とは無関係で、茶葉の大きさ・形を示すグレード(等級)区分の名称です。

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83紅茶テイスティングの「香り(aroma)」評価で、チェックの対象として一般に含まれないものはどれでしょう?

  1. A乾燥した茶葉そのものの香り
  2. B抽出された茶液(紅茶)の香り
  3. C湯戻りした茶殻の香り
  4. Dティーポットの素材から立ち上る香り
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正解:Dティーポットの素材から立ち上る香り

香りは乾燥した茶葉・抽出した茶液・湯戻りした茶殻の3段階で確認します。ポットの素材自体の香りはテイスティング項目に含まれません。

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84ハーブティーが紅茶や緑茶と決定的に違う点はどれでしょう?

  1. Aチャノキの葉を使わない
  2. B必ずカフェインを多く含む
  3. C必ず発酵させて作る
  4. D茶葉と異なり、湯ではなく牛乳でしか抽出できない
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正解:Aチャノキの葉を使わない

ハーブティーはチャノキ以外の植物(花・葉・実など)から作られる飲み物で、厳密には「お茶」とは異なる位置づけです。

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85多くのハーブティーに共通する特徴として正しいのはどれでしょう?

  1. Aカフェインを多く含む
  2. Bノンカフェインが基本
  3. C必ず甘味料が入る
  4. D発酵茶の一種
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正解:Bノンカフェインが基本

ハーブティーは基本的にノンカフェインで、リラックスタイムや就寝前の一杯としても親しまれています。

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86アールグレイ誕生の伝説で名前の由来となった人物の職業として伝えられているのはどれでしょう?

  1. Aフランスの伯爵
  2. B英国の植物学者
  3. Cロシアの公爵
  4. D英国の貴族・元首相
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正解:D英国の貴族・元首相

アール・グレイの名は、19世紀英国のグレイ伯爵(チャールズ・グレイ第2代伯爵、英国の貴族で1830年代に首相を務めた)に由来するとされる。

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87テイスティングで茶葉の抽出時間や湯量を一定にする理由として最も適切なのはどれでしょう?

  1. A茶葉の品質を公平に比較するため
  2. B茶葉を長持ちさせるため
  3. Cティーポットを傷めないため
  4. D輸送のコストを下げるため
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正解:A茶葉の品質を公平に比較するため

茶葉量・湯量・温度・時間といった条件を揃えることで、茶葉そのものの品質を公平に比較・評価できます。

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88次のうち、紅茶のブレンディングの目的として誤っているものはどれでしょう?

  1. A品質を安定させる
  2. B個性ある香味を作り出す
  3. C価格を維持しやすくする
  4. D茶葉を再発酵させて緑茶に戻す
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正解:D茶葉を再発酵させて緑茶に戻す

ブレンドは複数の茶葉を組み合わせて個性や品質を安定化させる作業。発酵状態を変えたり緑茶に戻すような工程はブレンディングの目的ではありません。

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89ホテルや航空会社などのオリジナル紅茶もよく分類される、複数の茶葉を独自配合した紅茶のジャンルは何でしょう?

  1. Aブレンドティー
  2. Bシングルオリジン
  3. Cオーソドックスティー
  4. Dストレートティー
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正解:Aブレンドティー

複数の茶葉を組み合わせて狙いの香味を作り上げた紅茶を「ブレンドティー」と呼びます。

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90「ダージリン」「アッサム」「ウバ」のように紅茶の銘柄として一般に呼ばれているものは何を指すでしょう?

  1. A茶葉の品種名
  2. B茶葉の産地名
  3. C茶葉の等級名
  4. D茶葉のグレード名
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正解:B茶葉の産地名

これらは茶葉の品種ではなく、インドのダージリン地方、アッサム地方、スリランカのウバ地方といった産地名にあたります。

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