管理業務主任者 ⑩ 維持保全・建築設備系法令

建物の維持保全と、建築基準法などの関連法令を扱う分野です。長期修繕計画の計画期間・見直し頻度、大規模修繕工事の周期、修繕積立金の積立方式、コンクリートの中性化や豆板(ジャンカ)などの劣化現象、赤外線サーモグラフィによる外壁調査、耐火構造・延焼のおそれのある部分・特殊建築物・建築確認といった建築基準法の規定が問われます。ガイドラインが示す修繕計画の考え方と法令上の定義・数値をセットで押さえることが、この分野の攻略ポイントです。

この分野の問題63問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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547長期修繕計画の計画期間として、適切なものはどれか

  1. A20年以上で大規模修繕工事が含まれる期間以上
  2. B25年以上で大規模修繕工事が含まれる期間以上
  3. C15年以上で大規模修繕工事が含まれる期間以上
  4. D30年以上で大規模修繕工事が2回含まれる期間以上
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正解:D30年以上で大規模修繕工事が2回含まれる期間以上

長期修繕計画の計画期間は30年以上で、かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とされている。

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548長期修繕計画の定期的な見直しについて、ガイドラインで推奨されている頻度はどれか

  1. A5年程度ごと
  2. B2年程度ごと
  3. C3年程度ごと
  4. D10年程度ごと
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正解:A5年程度ごと

長期修繕計画は5年程度ごとに調査・診断を行い、その結果に基づいて見直す必要がある。

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549大規模修繕工事の実施周期の目安として、適切なものはどれか

  1. A5〜8年程度
  2. B20〜25年程度
  3. C18〜20年程度
  4. D12〜15年程度
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正解:D12〜15年程度

外壁の塗装や屋上防水などを行う大規模修繕工事の周期は12〜15年程度である。

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550長期修繕計画における修繕積立金の積立方式として、ガイドラインで基本とされているものはどれか

  1. A借入金併用方式
  2. B一時金徴収方式
  3. C段階増額積立方式
  4. D均等積立方式
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正解:D均等積立方式

計画期間中均等に積み立てる均等積立方式が基本とされている。

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551建築物の調査・診断において、一次診断で行われる内容として不適切なものはどれか

  1. A管理組合員からの聴取・アンケート
  2. B目視や一部打診
  3. Cコンクリートコアの採取・破壊検査
  4. D図書・点検書の調査
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正解:Cコンクリートコアの採取・破壊検査

破壊検査であるコンクリートコアの採取は、より詳細な調査が必要な場合に行われる。

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552鉄筋コンクリート造の劣化原因のうち、中性化速度を速める要因として正しいものはどれか

  1. A鉄筋量が多いこと
  2. Bかぶり厚さが大きいこと
  3. C凍結融解の繰り返し
  4. D屋内の炭酸ガス濃度が高いこと
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正解:D屋内の炭酸ガス濃度が高いこと

屋内での炭酸ガスの濃度が高い場合、屋外と比べて中性化速度は速くなる。

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553コンクリートの「豆板(ジャンカ)」の定義として正しいものはどれか

  1. A水が浸入して生じる鉄筋の腐食
  2. B鉄筋の腐食によるコンクリートの膨張
  3. C打設を中断して生じた施工継目
  4. D材料の分離や締固め不足による空隙の多い部分
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正解:D材料の分離や締固め不足による空隙の多い部分

豆板とは材料分離や締固め不足により、粗骨材が集まり空隙が多くなった部分を指す。

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554コンクリートの中性化深さを測定する際、コアピースに噴きかける試薬はどれか

  1. Aフェノールフタレイン溶液
  2. B塩酸溶液
  3. Cリトマス試験紙
  4. D石灰水
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正解:Aフェノールフタレイン溶液

フェノールフタレイン溶液はアルカリ性を帯びていると赤色に変色し、無色の部分を中性化部分と判断する。

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555タイル張り外壁の赤外線サーモグラフィ法による点検は、何を利用して浮きを調査するか

  1. A反射光の強さ
  2. B吸水率の違い
  3. C温度差
  4. D打撃音の違い
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正解:C温度差

外壁タイル等の素材の熱伝導の違いによる温度差を赤外線映像によって測定し、浮きを調べる。

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556外壁塗装の劣化現象のうち、塗装表面が紫外線などで劣化し粉状になる現象を何というか

  1. A剥がれ
  2. Bひび割れ
  3. Cふくれ
  4. Dチョーキング(白亜化)
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正解:Dチョーキング(白亜化)

チョーキングとは塗装表面が劣化して粉状になり、手で触ると付着する現象である。

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557コンクリート造の建築物の「耐火構造」の定義として、適切なものはどれか

  1. A10分間の不燃性能を有するもの
  2. B通常の火災による延焼を抑制するために外壁等に必要な性能を有するもの
  3. C通常の火災が終了するまでの間、その火災による建築物の倒壊等を防ぐ性能を有するもの
  4. D20分間の不燃性能を有するもの
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正解:C通常の火災が終了するまでの間、その火災による建築物の倒壊等を防ぐ性能を有するもの

耐火構造とは通常の火災が終了するまでの間、建物等の倒壊等を防ぐ性能を有するものである。

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558「延焼のおそれのある部分」とは、原則として、隣地境界線等から何メートル以下の距離にある建築物の部分をいうか(1階の場合)

  1. A3メートル以下
  2. B5メートル以下
  3. C10メートル以下
  4. D1メートル以下
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正解:A3メートル以下

1階にあっては3メートル以下、2階以上にあっては5メートル以下の距離にある部分が延焼のおそれのある部分である。

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559建築基準法における「特殊建築物」に該当しないものはどれか

  1. A自動車車庫
  2. B一戸建て住宅
  3. C工場
  4. D共同住宅
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正解:B一戸建て住宅

共同住宅、工場、自動車車庫は特殊建築物の例であるが、一戸建て住宅は該当しない。

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560防火地域・準防火地域「以外」の区域で、建築確認が不要となる増改築等の規模はどれか

  1. A床面積が20㎡以下の増築・改築・移転
  2. B規模を問わず不要
  3. C床面積が10㎡以下の増築・改築・移転
  4. D床面積が30㎡以下の増築・改築・移転
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正解:C床面積が10㎡以下の増築・改築・移転

防火地域・準防火地域外では、床面積10㎡を超える場合に建築確認が必要であり、10㎡以下は不要である。

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561建築基準法における「構造耐力上主要な部分」に含まれないものはどれか

  1. A基礎
  2. B間仕切壁
  3. C筋かい
  4. D
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正解:B間仕切壁

間仕切壁は原則として構造耐力上主要な部分には含まれない。

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562建築設備のうち、建築基準法第12条に基づき定期検査の対象となるものはどれか

  1. A外壁タイル
  2. B給排水設備
  3. C屋上緑化設備
  4. D門・塀
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正解:B給排水設備

給排水設備は定期検査の対象となる建築設備に含まれる。

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563居室の天井の高さは、原則として何メートル以上でなければならないか

  1. A2.2メートル
  2. B2.1メートル
  3. C2.0メートル
  4. D2.4メートル
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正解:B2.1メートル

居室の天井の高さは2.1メートル以上でなければならない。

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564住宅の居室の換気のために有効な開口部の面積は、その居室の床面積に対して原則としてどれだけ必要か

  1. A1/20以上
  2. B1/10以上
  3. C1/30以上
  4. D1/7以上
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正解:A1/20以上

換気のための開口部の面積は、居室の床面積に対して1/20以上としなければならない。

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565自然換気設備において、排気筒の開口部(排気口)はどこに設けるべきか

  1. A床から30cmの位置
  2. B給気口より低い位置
  3. C給気口より高い位置
  4. D天井の高さの2/3以下の位置
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正解:C給気口より高い位置

排気口は給気口より高い位置に設け、常時開放された構造とする。

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566ホルムアルデヒドを発散する建材のうち、居室の内装仕上げに使用してはならないものはどれか

  1. A第一種ホルムアルデヒド発散建築材料
  2. B第二種ホルムアルデヒド発散建築材料
  3. C第三種ホルムアルデヒド発散建築材料
  4. D規制対象外の建築材料
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正解:A第一種ホルムアルデヒド発散建築材料

第一種ホルムアルデヒド発散建築材料は居室の内装の仕上げに使用してはならない。

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567石綿(アスベスト)の規制について、建築材料に含有する石綿の重量が何%以下のものは使用できるか

  1. A0.1%以下
  2. B1.0%以下
  3. C0.5%以下
  4. D0.01%以下
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正解:A0.1%以下

含有する石綿の重量が0.1%以下のものは使用することができる。

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568建築基準法における「大規模の修繕」の定義に含まれないものはどれか

  1. A主要構造部の一種以上について行う過半の修繕
  2. B柱の過半の修繕
  3. C主要構造部の一種以上について行う過半の模様替
  4. D屋根の防水塗装の塗替え
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正解:D屋根の防水塗装の塗替え

屋根の防水塗装の塗替えは大規模の修繕には該当しない。

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569建築確認が必要な用途変更の規模として正しいものはどれか

  1. A特殊建築物で床面積の合計が200㎡を超えるもの
  2. B用途を問わず必要
  3. C特殊建築物で床面積の合計が500㎡を超えるもの
  4. D特殊建築物で床面積の合計が100㎡を超えるもの
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正解:A特殊建築物で床面積の合計が200㎡を超えるもの

用途変更において、特殊建築物で床面積の合計が200㎡を超える場合に建築確認が必要である。

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570耐震改修促進法における「特定既存耐震不適格建築物」の所有者が行うべきこととして、適切なものはどれか

  1. A所管行政庁から改修の指示を受けるまでは、耐震診断を行う必要はない
  2. B耐震改修を行うときは、あらかじめ所管行政庁の計画認定を受けなければならない
  3. C耐震診断の結果を、所管行政庁に届け出た上で公表しなければならない
  4. D耐震診断を行い、必要に応じて耐震改修を行うよう努めなければならない
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正解:D耐震診断を行い、必要に応じて耐震改修を行うよう努めなければならない

特定既存耐震不適格建築物の所有者は、耐震診断を行い、必要に応じて耐震改修を行う努力義務を負う。計画認定の申請は任意である。

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571耐震診断における構造耐震判定指標(第2次・第3次診断)の一般的な基準値はどれか

  1. A0.8
  2. B0.5
  3. C0.7
  4. D0.6
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正解:D0.6

第2次診断法及び第3次診断法における構造耐震判定指標は0.6である。

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572耐震改修の工法のうち、地震のエネルギーを吸収する装置を建物に設置するものはどれか

  1. A制震機構の組み込み
  2. B枠付き鉄骨ブレース補強
  3. Cバットレス補強
  4. DRC耐震壁の増設
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正解:A制震機構の組み込み

地震のエネルギーを吸収する装置を建物に設置するのは「制震機構の組み込み」である。

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573アフターサービスにおける「構造耐力上主要な部分」のサービス期間は原則何年か

  1. A15年
  2. B10年
  3. C3年
  4. D5年
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正解:B10年

構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分は10年間のアフターサービスを行う。

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574大規模修繕工事の方式で、設計と施工を分離して行うものはどれか

  1. A一括発注方式
  2. B設計監理方式
  3. C随意契約方式
  4. D責任施工方式
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正解:B設計監理方式

設計監理方式は、設計を担当する者と施工を担当する者を分離して大規模修繕を行う方式である。

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575バリアフリー法における「特別特定建築物」として、政令で定める規模(床面積の合計)は原則いくらか

  1. A2,000㎡以上
  2. B5,000㎡以上
  3. C1,000㎡以上
  4. D3,000㎡以上
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正解:A2,000㎡以上

特別特定建築物の政令で定める規模は2,000㎡以上である。

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576コンクリートの「コールドジョイント」が発生しやすい条件として正しいものはどれか

  1. A気温が高いほうが硬化が早まり施工継目が生じやすいため発生しやすい
  2. B気温が低いほうが硬化が遅れ発生しやすい
  3. C打込み速度が遅いほうが発生しにくい
  4. D急結剤を使用すると発生しやすい
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正解:A気温が高いほうが硬化が早まり施工継目が生じやすいため発生しやすい

気温が高いほうが硬化が早まり、施工継目が生じてコールドジョイントが発生しやすい。

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577タイル張り外壁の点検で、浮きの有無を判断するために用いる打診用の道具はどれか

  1. Aシュミットハンマー
  2. Bパールハンマー
  3. C反発(テストハンマー式)ハンマー
  4. D建研式接着力試験器
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正解:Bパールハンマー

パールハンマー(打診棒)で打診して浮きの有無を判断する。

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578マンションの防犯上の留意事項において、共用玄関内側の照度はおおむね何ルクス以上とされているか

  1. A100ルクス以上
  2. B10ルクス以上
  3. C50ルクス以上
  4. D20ルクス以上
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正解:D20ルクス以上

共用玄関の内側の床面においておおむね20ルクス以上とされている。

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579建築基準法における「地階」とは、床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さのどれだけ以上のものをいうか

  1. A1/4以上
  2. B1/5以上
  3. C1/3以上
  4. D1/2以上
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正解:C1/3以上

床面から地盤面までの高さが天井の高さの3分の1以上のものを地階という。

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580特定建築物の定期調査の報告時期は、特定行政庁が定める期間でおおむねどの範囲か

  1. A6か月〜3年
  2. B6か月〜1年
  3. C6か月〜2年
  4. D1年〜5年
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正解:A6か月〜3年

特定建築物は6か月〜3年、昇降機や建築設備は6か月〜1年で特定行政庁が定める期間である。

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581建築物の高さの算定方法として適切なものはどれか

  1. A原則として地盤面からの高さによる
  2. B原則として軒の高さによる
  3. C原則として最上階の床までの高さによる
  4. D原則として基礎下端からの高さによる
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正解:A原則として地盤面からの高さによる

建築物の高さは、原則として地盤面からの高さによる。

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582「耐震改修計画の認定」を受けた場合のメリットとして認められないものはどれか

  1. A容積率に係る特例
  2. B建築確認申請手数料の全額免除
  3. C既存不適格建築物に係る規制の緩和
  4. D建築確認手続上の特例
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正解:B建築確認申請手数料の全額免除

耐震改修計画の認定により各種特例が受けられるが、確認申請手数料の全額免除は規定されていない。

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583バリアフリー法の建築物移動等円滑化基準において、車椅子使用者用駐車施設の幅はいくら以上とするか

  1. A300cm以上
  2. B400cm以上
  3. C250cm以上
  4. D350cm以上
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正解:D350cm以上

車椅子使用者用駐車施設の幅は350cm以上とする。

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584耐震性が低いマンションの構造上の特徴である「ピロティ」とは、どのような部分か

  1. A共用廊下がある部分
  2. Bバルコニーが突出している部分
  3. C1階部分で壁がなく柱だけで構成されている部分
  4. D最上階で屋根がある部分
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正解:C1階部分で壁がなく柱だけで構成されている部分

1階部分で壁がなく柱だけで構成されている部分をピロティという。

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585建築基準法における「防火構造」の定義として適切なものはどれか

  1. A通常の火災が終了するまで建物が倒壊しない性能
  2. B建築物の周囲で発生する通常の火災による延焼を抑制するため、外壁又は軒裏に必要とされる防火性能
  3. C20分間の不燃性能を有するもの
  4. D10分間の不燃性能を有するもの
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正解:B建築物の周囲で発生する通常の火災による延焼を抑制するため、外壁又は軒裏に必要とされる防火性能

防火構造とは、外壁又は軒裏の構造のうち防火性能に関する技術的基準に適合する構造をいう。

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586建築材料の燃焼性能で「不燃材料」とは、通常の火災時に何分間の要件を満たすものをいうか

  1. A5分間
  2. B30分間
  3. C10分間
  4. D20分間
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正解:D20分間

不燃材料は、通常の火災時に加熱開始後20分間の要件を満たすものをいう。

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587バリアフリー法において、共同住宅(分譲マンション等)はどのように扱われるか

  1. A特定建築物に該当し適用を受ける
  2. B一切適用を受けない
  3. C国宝に指定されない限り適用外である
  4. D仮設建築物として扱われる
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正解:A特定建築物に該当し適用を受ける

共同住宅はこの法律の適用を受ける特定建築物に該当する。

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588タイル張り等の外壁の劣化調査(全面打診等)に関し、建築基準法12条の定期調査で求められる取扱いとして適切なものはどれか

  1. A外壁の劣化調査は、竣工から30年を経過した建築物についてのみ義務づけられる
  2. B竣工後や外壁改修後一定期間を経て落下のおそれがある部分は、全面打診等により調査する
  3. C外壁の調査は、目視のみで足り、打診や赤外線調査を行う必要はない
  4. D外壁タイルの調査は、区分所有者からの落下の申告があった場合にのみ行う
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正解:B竣工後や外壁改修後一定期間を経て落下のおそれがある部分は、全面打診等により調査する

落下により歩行者等に危害を及ぼすおそれのある部分は、竣工後や改修後一定期間を経た場合に、全面打診等により劣化状況を調査する。

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589建築基準法12条に基づく特定建築物の定期調査・報告に関し、適切なものはどれか

  1. A管理組合の理事長が自ら調査を行い、その結果を国土交通大臣に報告する
  2. B調査は管理業務主任者が行い、報告先は所轄の消防署である
  3. C一級建築士等の資格を有する調査者が調査を行い、その結果を特定行政庁に報告する
  4. D定期調査の結果は保管すれば足り、特定行政庁への報告は要しない
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正解:C一級建築士等の資格を有する調査者が調査を行い、その結果を特定行政庁に報告する

特定建築物の定期調査は、一級建築士等の資格を有する調査者が行い、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。

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590鉄筋コンクリートの「エフロレッセンス(白華現象)」の主な原因はどれか

  1. A表面の凍結融解
  2. B内部の可溶性物質が表面に出て炭酸ガスと化合すること
  3. Cアルカリ骨材反応
  4. D乾燥収縮による亀裂
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正解:B内部の可溶性物質が表面に出て炭酸ガスと化合すること

可溶性物質が表面に出て炭酸ガスと化合し、白く析出した状態をいう。

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591責任施工方式における専門的な第三者(コンサルタント)の関与について適切なものはどれか

  1. A第三者の関与が法律上必須である
  2. B厳正なチェックが期待できない場合がある
  3. C必ず厳正な監理が行われる
  4. D設計監理方式と全く同様の関与となる
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正解:B厳正なチェックが期待できない場合がある

責任施工方式は、専門的な第三者による厳正なチェックが期待できない場合がある。

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592防火地域・準防火地域内における増築・改築・移転の建築確認について正しいものはどれか

  1. A床面積の規模にかかわらず、建築確認が必要である
  2. B床面積10㎡以下であれば、確認を要しない
  3. C増築後の延べ面積が防火上の基準に適合すれば、確認を要しない
  4. D床面積の合計が200㎡を超える場合に限り、確認を要する
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正解:A床面積の規模にかかわらず、建築確認が必要である

防火地域・準防火地域内では、10㎡以下の増改築・移転であっても、規模を問わず建築確認が必要である。

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593コンクリートの劣化原因である「アルカリ骨材反応」の特徴として正しいものはどれか

  1. A鉄筋の腐食のみによって発生する
  2. B骨材とセメントのアルカリ成分が反応し水分を吸収して膨張する
  3. C中性化のみによって鉄筋が膨張する
  4. D乾燥収縮のみによって生じる
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正解:B骨材とセメントのアルカリ成分が反応し水分を吸収して膨張する

アルカリと反応性骨材が反応して水分を吸収し膨張する現象である。

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594「かぶせ工法」による窓サッシ改修の特徴として適切なものはどれか

  1. A躯体を大きくはつる必要がある
  2. B開口寸法がやや大きくなる
  3. C既存枠を残して新規枠をかぶせ、開口寸法がやや小さくなる
  4. D既存サッシを全て撤去する
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正解:C既存枠を残して新規枠をかぶせ、開口寸法がやや小さくなる

既存枠を活かして新規枠をかぶせるため、開口寸法はやや小さくなる。

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595アスファルト防水熱工法(熱アスファルト防水)の特徴として適切なものはどれか

  1. Aシートを接着剤で張り付けるだけである
  2. B高温の溶融アスファルトを使用し、煙や臭気が周辺環境に影響する
  3. C溶融の必要がない
  4. D臭気がほとんど発生しない
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正解:B高温の溶融アスファルトを使用し、煙や臭気が周辺環境に影響する

溶融アスファルトの煙や臭気が施工現場周辺に影響を与えることがある。

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596シーリング防水で「シリコーン系」シーリング材の特徴はどれか

  1. A水中でのみ硬化する
  2. B無機ガラス質で全く汚れない
  3. C表面に塗装ができない
  4. D最も安価である
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正解:C表面に塗装ができない

シリコーン系は表面に塗装ができず、周辺を汚染する傾向がある。

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597耐震性が問題となるマンションで「形状が不整形」とは、どのような状態か

  1. AL字型、コの字型など重心と剛心のバランスが悪い
  2. B1階がピロティになっている
  3. C耐震壁が全くない
  4. D窓が非常に大きい
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正解:AL字型、コの字型など重心と剛心のバランスが悪い

L字型、コの字型などは重心と剛心の位置が異なりバランスが悪い。

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598建築基準法における「防火設備」に該当するものはどれか

  1. A避雷針
  2. B防火戸・防火シャッター等
  3. C外壁タイル
  4. D給水ポンプ
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正解:B防火戸・防火シャッター等

防火戸や防火シャッター等が防火設備に該当し、定期検査の対象に含まれる。

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599「中性化」について、コンクリート自体の圧縮強度は低下するか

  1. A低下する
  2. B必ず半減する
  3. C直接には低下しない
  4. D中性化深さに正比例して低下する
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正解:C直接には低下しない

中性化によって鉄筋の腐食は進むが、コンクリート自体の圧縮強度が直接低下するわけではない。

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600外壁タイルの「建研式接着力試験器」を用いる目的はどれか

  1. Aコンクリートの中性化を調べるため
  2. Bタイルの浮きを打診で調べるため
  3. C塗装の色を調べるため
  4. Dタイルの付着強度(接着力)を調べるため
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正解:Dタイルの付着強度(接着力)を調べるため

建研式接着力試験器はタイルの付着強度を診断するために用いる。

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601修繕積立金ガイドラインの目安の範囲との関係について適切なものはどれか

  1. A目安は総会決議で無視できる
  2. B必ず目安の範囲に収めなければならない
  3. C目安の範囲に収まっていないと直ちに不適切と判断される
  4. D目安の範囲に収まっていなくても直ちに不適切とは限らない
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正解:D目安の範囲に収まっていなくても直ちに不適切とは限らない

目安の範囲に収まっていないからといって直ちに不適切と判断されるものではない。

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602シックハウス対策として、住宅の居室に設ける機械換気設備の必要換気回数として正しいものはどれか。

  1. A0.1回/h以上
  2. B1.0回/h以上
  3. C0.5回/h以上
  4. D0.3回/h以上
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正解:C0.5回/h以上

住宅の居室では、原則として1時間あたり0.5回以上の換気回数を確保する機械換気設備(24時間換気)が必要である。

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603耐火建築物等に設ける「面積区画」としての防火区画の考え方として、適切なものはどれか。

  1. A住戸ごとに必ず区画しなければならない
  2. B一定の床面積ごとに耐火構造の床・壁や防火設備で区画する
  3. C区画は任意で設ければよい
  4. D階段室のみを区画すればよい
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正解:B一定の床面積ごとに耐火構造の床・壁や防火設備で区画する

面積区画は、火災の拡大を防ぐため一定の床面積ごとに耐火構造の床・壁や特定防火設備で区画するものである。

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604共同住宅の居室から直通階段までの歩行距離の制限について、適切なものはどれか。

  1. A非常用エレベーターを設ければ、歩行距離の制限は適用されない
  2. B居室の床面積の合計に応じて歩行距離が定められている
  3. C主要構造部の耐火性能や内装制限の有無に応じた歩行距離以下としなければならない
  4. D歩行距離は、階数にかかわらず一律50メートル以下とされている
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正解:C主要構造部の耐火性能や内装制限の有無に応じた歩行距離以下としなければならない

居室から直通階段に至る歩行距離は、主要構造部の耐火性能や内装の不燃化の程度に応じた距離以下としなければならない。

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605避難上有効な「二方向避難」の考え方として、正しいものはどれか。

  1. A避難経路は1方向あれば足りる
  2. Bエレベーターを避難経路として計画する
  3. C避難方向は屋上に限られる
  4. D一定の場合、避難経路を2方向以上確保することが求められる
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正解:D一定の場合、避難経路を2方向以上確保することが求められる

火災時に一方の経路が使えなくなっても避難できるよう、一定の建築物では二方向以上の避難経路の確保が求められる。

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606鉄筋コンクリートの劣化のうち「塩害」の主な原因として正しいものはどれか。

  1. Aコンクリート中の塩化物イオンにより鉄筋が腐食する
  2. B骨材とアルカリの反応による膨張
  3. C水分の凍結・融解の繰り返し
  4. D炭酸ガスによりアルカリ性が失われる
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正解:Aコンクリート中の塩化物イオンにより鉄筋が腐食する

塩害は、コンクリート中の塩化物イオンにより鉄筋が腐食し、膨張・ひび割れを生じさせる劣化である。

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607コンクリートの劣化現象である「凍害」の説明として正しいものはどれか。

  1. A中性化による鉄筋の腐食
  2. B可溶性物質の表面析出
  3. Cコンクリート中の水分の凍結・融解の繰り返しによる劣化
  4. D塩化物イオンによる鉄筋腐食
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正解:Cコンクリート中の水分の凍結・融解の繰り返しによる劣化

凍害は、コンクリート中の水分が凍結・融解を繰り返すことで組織が破壊される劣化現象である。

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608防水改修の「メンブレン防水」に該当するものはどれか。

  1. A水勾配の調整のみによる防水
  2. B目地に充填するシーリング防水
  3. C被膜(面)で連続的に覆うアスファルト防水やシート防水等
  4. Dタイルの張替えによる防水
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正解:C被膜(面)で連続的に覆うアスファルト防水やシート防水等

メンブレン防水とは、アスファルト防水・シート防水・塗膜防水など、被膜(面)で連続的に覆う防水工法の総称である。

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609水道法に基づく水質基準において、給水栓での遊離残留塩素の保持濃度として原則正しいものはどれか。

  1. A0.5mg/L以上
  2. B5.0mg/L以上
  3. C0.1mg/L以上
  4. D1.0mg/L以上
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正解:C0.1mg/L以上

給水栓における水は、遊離残留塩素を0.1mg/L(結合残留塩素の場合0.4mg/L)以上保持していなければならない。

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