検定対策

事業承継アドバイザー3級

金融機関の渉外担当者向け、事業承継支援の実務検定

試験の基本情報

主催銀行業務検定協会(実施・運営は株式会社経済法令研究会、CBT実施は株式会社CBTソリューションズ)
出題形式CBT四答択一式〈一部事例付〉全50問(基本知識40問+技能・応用5事例10問)
試験時間120分
受験料5,500円(10%消費税込)。ほかに1申込につき事務手数料330円(税込)
合格基準100点満点(50問×各2点)中60点以上
難易度★★★★☆(やや難しい)
収録問題数全426問(12分野)

試験について

事業承継アドバイザー3級は、銀行業務検定協会が実施する銀行業務検定試験の一種目で、営業店の渉外担当者が取引先の事業承継を支援するための基本知識と実務知識を測る検定です。2026年度からはCBT方式のみで実施され、四答択一式50問(基本知識40問+技能・応用5事例10問)を120分で解き、100点満点中60点以上で合格となります。受験資格はなく誰でも申し込めますが、出題範囲は会社法、相続税・贈与税、事業承継税制、M&Aの法務と企業価値評価、廃業支援まで広く、計算問題も含まれます。

収録問題の分野

1① 基本と必要性・関連制度42問収録問題を見る →
2② 事業承継関連のガイドライン33問収録問題を見る →
3③ 各承継方法共通①(会社法・株式)42問収録問題を見る →
4④ 各承継方法共通②(現状把握・計画)28問収録問題を見る →
5⑤ 親族内承継①(税制・贈与・相続)35問収録問題を見る →
6⑥ 親族内承継②(遺言・遺留分・信託)40問収録問題を見る →
7⑦ 親族外承継(従業員)26問収録問題を見る →
8⑧ 親族外承継(第三者)①M&A法務34問収録問題を見る →
9⑨ 親族外承継(第三者)②評価・財務41問収録問題を見る →
10⑩ その他(個人事業主・廃業支援)23問収録問題を見る →
11⑪ 技能・応用①(親族内承継)32問収録問題を見る →
12⑫ 技能・応用②(親族外承継)50問収録問題を見る →

合格のポイント

  • 2025年度をもって全国一斉公開試験から外れ、2026年度はCBT方式のみ。テストセンターで随時受験でき合否は即時判定
  • 50問のうち10問(5事例)が技能・応用。事例ごとに複数問が結び付き、株式評価や土地評価の計算も出る
  • 全国一斉試験だった直近2回の合格率は第159回21.00%、第162回20.87%。平均点は50点台で合格点は60点
  • 事業承継税制の期限など制度の時点が動くため、銀行業務検定協会編『対策問題集』は年度版で刊行される

426問の問題集で合格を目指そう

問題を解く →

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