第295問私信扱いにして開封せずに上司に渡すべき文書はどれか。
- A封筒に差出人側の社名がなく個人名だけが書かれている文書
- B封筒に「至急」と朱書きされている文書
- C封筒に会社名の印刷があるが差出人の個人名がない文書
- D「請求書在中」と書かれた封筒
文書の取り扱いから資料管理、日程・オフィス管理までの事務実務を扱う分野です。私信・親展文書の扱い、郵便物の受け取りと処理、封筒の封じ目(〆・封など)、ファイリングと資料整理、上司のスケジュール管理、オフィス環境の整備などが頻出です。秘書の日常業務そのものを問う実践的な領域で、正しい手順や判断が問われます。「どの文書は開封してよく、どれは開封しないか」といった判断基準や、郵便・文書処理の手順を場面ごとに整理しておくと、確実に得点できます。
この分野の問題42問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.要約が必要な長い文書は重要な部分にアンダーラインを引いたりメモを添付して渡す。
要約が必要な長い文書は、重要な部分にアンダーラインを引いたり要点をメモしたものを添付します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.二重封筒にし内側の封筒に「秘」の印を押し外側の封筒には「親展」と記して書留等で発送する。
必ず二重封筒にし、内側の封筒に「秘」の印を押し、外側は「親展」として書留などで郵送します。
この問題の解説ページを開く →正解:A.発行者に金額を訂正してもらい発行者の訂正印を押してもらうか新しく発行してもらう。
金額が間違っていることに気付いたら、発行者に訂正させ訂正印を押してもらうか新しく発行してもらいます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.印を押したが薄くてはっきりしないとき欄外に改めてはっきり押す印を捨て印という。
印影が薄くてはっきりしないときに押し直す印は捨て印ではありません。捨て印は後日の訂正に備えて欄外に押す印です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.個別フォルダーを作成していない会社の書類を取りあえず入れておくためのフォルダーである。
雑フォルダーは、書類の数が少なく個別フォルダーを作成していない会社の書類を入れておくためのものです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.法律で保存期間が定められている書類でも実際に使わなくなればすぐに廃棄してよい。
法律や内規で保存期間が定められている書類は、定められた期間は保存しなければなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.予定内容について詳細なメモが必要になる場合があるため備考欄を設ける。
予定内容について詳細なメモが必要になる場合があるため、スペースを広く取った備考欄を設けます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.予定が変更になり時間が空いた場合、秘書の判断で勝手に次の予定を前倒しにする。
スケジュールの調整をするのは秘書ですが、決定するのは上司であるため勝手に判断してはいけません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.手暗がりにならないように上司が座ったとき窓が左側か後ろになるように配置する。
手暗がりにならないように、上司が座ったとき窓が左側か後ろになるように机を配置します。
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