第278問公示価格の公表日はいつか。
- A1月1日
- B7月1日
- C9月下旬
- D3月下旬
不動産の取引・法令・税金を扱う分野です。公示価格や基準地標準価格などの土地の価格、不動産登記、宅地建物取引業法の媒介契約、借地借家法、区分所有法が頻出です。都市計画法・建築基準法の用途地域・接道義務・建蔽率・容積率、不動産取得税・固定資産税・登録免許税といった取得や保有にかかる税金も重要です。法令上の制限と税金は数値が多いため、取得・保有・譲渡の段階ごとに関連知識を整理すると効率よく得点できます。
この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.すでに市街地を形成している区域およびおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域
市街化区域は、すでに市街地を形成している区域や、おおむね10年以内に計画的な市街化を予定している区域です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.登記には第三者への対抗力があるが、公信力は認められていない。
不動産登記には第三者に対する対抗力があるが、公信力はない。登記を信頼して取引しても、相手が真の権利者でなければ原則として権利を取得できない。
この問題の解説ページを開く →正解:C.原則として中途解約は不可であるが、床面積が200㎡未満の居住用建物の場合は、やむを得ない事情があるときに限り借主から中途解約が可能である。
定期借家契約の中途解約は原則不可ですが、床面積200㎡未満の居住用建物でやむを得ない事情がある場合は借主から可能です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.借入金の金利が、対象不動産から得られる利回り(投資の収益率)よりも低いこと
レバレッジ効果は、借入金の金利が投資の収益率よりも低い場合に自己資本に対する利回りが向上する効果です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.あらかじめ農業委員会に届け出れば許可は不要となる
市街化区域内の農地を転用目的で権利移動する場合、あらかじめ農業委員会に届け出れば都道府県知事等の許可は不要です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.元利金返済前キャッシュフロー(年間) ÷ 元利金返済額(年間)
借入金償還余裕率(DSCR)は、元利金返済前の年間キャッシュフローを元利金返済額で割って計算します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.業者が書面でクーリングオフができる旨を告げた日から8日以内
クーリングオフができる期間は、業者が書面で撤回等ができる旨を告げた日から8日以内です(単に契約締結日からではありません)。
この問題の解説ページを開く →正解:A.建蔽率および容積率を算定する際の敷地面積から除外して計算する
セットバック部分の面積は道路とみなされるため、建蔽率や容積率を計算する際の敷地面積から除外しなければなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:D.契約自体は有効であるが、印紙の額面金額と同額の過怠税が課される。
消印がない場合でも契約自体は有効ですが、ペナルティとして印紙の額面金額と同額の過怠税が課されます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.「3,000万円の特別控除」と「軽減税率の特例」は、要件を満たせば重複して適用できる。
居住用財産の「3,000万円特別控除」と「軽減税率の特例」は併用が可能です(買換え特例とは併用できません)。
この問題の解説ページを開く →