⑦ 不動産
FP技能士2級 第320問
問題
建築基準法上の2項道路においてセットバックが必要な場合、セットバック部分の敷地面積の取り扱いとして正しいものはどれか。
A建蔽率および容積率を算定する際の敷地面積から除外して計算する✓ 正解
B建蔽率を算定する際のみ敷地面積に算入できる
C容積率を算定する際のみ敷地面積に算入できる
D建蔽率および容積率を算定する際に敷地面積に算入できる
正解
A:建蔽率および容積率を算定する際の敷地面積から除外して計算する
解説
セットバック部分の面積は道路とみなされるため、建蔽率や容積率を計算する際の敷地面積から除外しなければなりません。
分野解説:⑦ 不動産
不動産の取引・法令・税金を扱う分野です。公示価格や基準地標準価格などの土地の価格、不動産登記、宅地建物取引業法の媒介契約、借地借家法、区分所有法が頻出です。都市計画法・建築基準法の用途地域・接道義務・建蔽率・容積率、不動産取得税・固定資産税・登録免許税といった取得や保有にかかる税金も重要です。法令上の制限と税金は数値が多いため、取得・保有・譲渡の段階ごとに関連知識を整理すると効率よく得点できます。
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FP技能士2級について
お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格
| 主催 | 日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験・実技試験(CBT方式) |
| 試験時間 | 学科120分・実技90分 |
| 受験料 | 学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円) |
| 合格基準 | 学科・実技とも6割以上の正答 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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