ケンテイラボ

⑦ 不動産

FP技能士2級316

問題

不動産の仮登記の効力に関する説明として正しいものはどれか。

A将来の本登記のために順位を保全する効力があり、第三者に対する対抗力もある。
B将来の本登記のために順位を保全する効力はあるが、第三者に対する対抗力はない。✓ 正解
C将来の本登記の要件が整ったものとみなされ、直ちに本登記と同様の公信力を持つ。
D一定期間経過後に自動的に本登記へと移行する効力を持つ。

正解

B将来の本登記のために順位を保全する効力はあるが、第三者に対する対抗力はない。

解説

仮登記は順位を保全できますが、本登記ではないため第三者に対する対抗力はありません。

分野解説:⑦ 不動産

不動産の取引・法令・税金を扱う分野です。公示価格や基準地標準価格などの土地の価格、不動産登記、宅地建物取引業法の媒介契約、借地借家法、区分所有法が頻出です。都市計画法・建築基準法の用途地域・接道義務・建蔽率・容積率、不動産取得税・固定資産税・登録免許税といった取得や保有にかかる税金も重要です。法令上の制限と税金は数値が多いため、取得・保有・譲渡の段階ごとに関連知識を整理すると効率よく得点できます。

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FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科・実技それぞれ設定あり(公式サイトで要確認)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科・実技それぞれ所定の基準(一般に満点の6割が目安・詳細は公式で要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
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