第37問連続的な量的変数において、観測値をいくつかのグループに分けたそれぞれの区間を何と呼ぶか。
- A度数
- B階級
- C階級値
- D範囲
量的変数を度数分布表やヒストグラム、箱ひげ図で要約する方法を学ぶ分野です。階級・階級値・度数・相対度数の考え方、階級幅とヒストグラムの見え方の関係、四分位数・四分位範囲・5数要約、箱ひげ図の読み取りが頻出です。範囲と四分位範囲の外れ値への強さの違いや、分布の左右のすその判断も問われます。数値の計算そのものより「どの要約が何を表すか」を理解することが得点につながる分野なので、図と数値を結びつけて整理しましょう。
この分野の問題36問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.最小値が7分であり、最大値が57分であること自体
Q3-M>M-Q1、最大値-M>M-最小値、平均値>中央値はいずれも右のすそが長いヒントですが、最小値と最大値の数値自体だけでは判断できません。
この問題の解説ページを開く →正解:C.範囲は外れ値があると大きく影響されるが、四分位範囲は比較的外れ値の影響を受けにくい
範囲は外れ値があると大きく影響されますが、四分位範囲は比較的外れ値の影響を受けにくい尺度です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.複数の箱ひげ図を同じグラフに並べて描くことで、一覧性と比較が容易になるから
複数の箱ひげ図を同じグラフに並べて描くと一覧性が高く、多数の集団の比較が容易になります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.四捨五入ではなく、下限を含み上限を含まない階級の考え方に近い
年齢の数え方は四捨五入ではなく、「以上〜未満」(下限を含み上限を含まない)の境界の考え方に近いものです。
この問題の解説ページを開く →正解:D.階級幅を小さくすると全体的な傾向がつかみにくくなり、大きくすると細かな形状を見つけにくくなる
階級幅を小さくすると全体的な傾向がつかみにくくなり、大きくすると細かな分布の形状を見つけにくくなります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.4分未満が10人、4〜6分が10人で、5分以下が何人かは表から特定できず、半数(17.5人)以上とは断言できないから
4分未満が10人、次の4〜6分が10人で、5分以下が何人かは度数分布表からは特定できず、半数以上とは断言できません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.最大値126という極端な値で平均値が中央値12より大きく引き上げられ、中央値以下の半数以上の児童が平均値より少なくなるから
最大値126により平均値は中央値12より大きく引き上げられるため、12冊以下の半数以上の児童は平均値より少なくなります。
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