② 量的変数の要約方法

統計検定3級68

問題

階級幅を変化させたときのヒストグラムの見え方の変化について、正しいものはどれか。

A階級幅を小さくすると、大きな傾向は見えやすくなるが細かな形状は失われる
B階級幅を大きくすると、細かな分布の形状を見つけやすくなる
Cデータの大きさに関わらず、階級幅は常にできるだけ小さくするのが望ましい
D階級幅を小さくすると全体的な傾向がつかみにくくなり、大きくすると細かな形状を見つけにくくなる✓ 正解

正解

D階級幅を小さくすると全体的な傾向がつかみにくくなり、大きくすると細かな形状を見つけにくくなる

解説

階級幅を小さくすると全体的な傾向がつかみにくくなり、大きくすると細かな分布の形状を見つけにくくなります。

分野解説:② 量的変数の要約方法

量的変数を度数分布表やヒストグラム、箱ひげ図で要約する方法を学ぶ分野です。階級・階級値・度数・相対度数の考え方、階級幅とヒストグラムの見え方の関係、四分位数・四分位範囲・5数要約、箱ひげ図の読み取りが頻出です。範囲と四分位範囲の外れ値への強さの違いや、分布の左右のすその判断も問われます。数値の計算そのものより「どの要約が何を表すか」を理解することが得点につながる分野なので、図と数値を結びつけて整理しましょう。

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