② 量的変数の要約方法
統計検定3級 第39問
問題
各階級を代表する値として、通常、階級の下限と上限の平均値(真ん中の値)とされるものを何と呼ぶか。
A中央値
B平均値
C分位数
D階級値✓ 正解
正解
D:階級値
解説
階級を代表する値を階級値と呼び、ふつう階級の下限と上限の平均値とします。
分野解説:② 量的変数の要約方法
量的変数を度数分布表やヒストグラム、箱ひげ図で要約する方法を学ぶ分野です。階級・階級値・度数・相対度数の考え方、階級幅とヒストグラムの見え方の関係、四分位数・四分位範囲・5数要約、箱ひげ図の読み取りが頻出です。範囲と四分位範囲の外れ値への強さの違いや、分布の左右のすその判断も問われます。数値の計算そのものより「どの要約が何を表すか」を理解することが得点につながる分野なので、図と数値を結びつけて整理しましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
統計検定3級について
データ分析の基礎を証明する検定
| 主催 | 一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式(コンピュータを使用した試験)・選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 統計質保証推進協会が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
統計検定3級の関連記事
統計検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
統計検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。データの活用・記述統計・確率・統計的な推測というCBT方式の出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすいポイント、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
統計検定3級の難易度・勉強時間の目安は?出題傾向を徹底分析
統計検定3級の難易度・勉強時間の目安・出題傾向を徹底解説。CBT方式で通年実施される入門〜標準レベルの検定について、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、得点を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の統計・データ系検定との比較までまとめました。
統計検定3級 統計用語・公式 早見表チートシート
統計検定3級で頻出の統計用語と公式をまとめて整理。4つの尺度、代表値と散らばりの尺度、相関・回帰、確率・期待値、統計的推測の要点を一気にチェックできる早見表。試験直前の総まとめや弱点確認に活用できます。