② 量的変数の要約方法

統計検定3級40

問題

日本において連続的な観測値の階級を考える際、一般的に多く用いられる境界の含み方はどれか。

A下限を含まず、上限を含む
B下限を含み、上限を含まない✓ 正解
C下限も上限も含む
D下限も上限も含まない

正解

B下限を含み、上限を含まない

解説

日本では「250以上300未満」のように、下限は含み上限は含まない形の階級を考えることが多いです。

分野解説:② 量的変数の要約方法

量的変数を度数分布表やヒストグラム、箱ひげ図で要約する方法を学ぶ分野です。階級・階級値・度数・相対度数の考え方、階級幅とヒストグラムの見え方の関係、四分位数・四分位範囲・5数要約、箱ひげ図の読み取りが頻出です。範囲と四分位範囲の外れ値への強さの違いや、分布の左右のすその判断も問われます。数値の計算そのものより「どの要約が何を表すか」を理解することが得点につながる分野なので、図と数値を結びつけて整理しましょう。

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