② 量的変数の要約方法

統計検定3級61

問題

多数の集団の分布を並べて一覧・比較(例:12か月分の気温の変化など)したい場合に、箱ひげ図が有効である主な理由はどれか。

A複数の箱ひげ図を同じグラフに並べて描くことで、一覧性と比較が容易になるから✓ 正解
B箱ひげ図の方がヒストグラムよりも計算が複雑で正確だから
C箱ひげ図は複数の山を持つ分布の形状を詳しく表現できるから
D箱ひげ図はデータの大きさが小さいときには使えないから

正解

A複数の箱ひげ図を同じグラフに並べて描くことで、一覧性と比較が容易になるから

解説

複数の箱ひげ図を同じグラフに並べて描くと一覧性が高く、多数の集団の比較が容易になります。

分野解説:② 量的変数の要約方法

量的変数を度数分布表やヒストグラム、箱ひげ図で要約する方法を学ぶ分野です。階級・階級値・度数・相対度数の考え方、階級幅とヒストグラムの見え方の関係、四分位数・四分位範囲・5数要約、箱ひげ図の読み取りが頻出です。範囲と四分位範囲の外れ値への強さの違いや、分布の左右のすその判断も問われます。数値の計算そのものより「どの要約が何を表すか」を理解することが得点につながる分野なので、図と数値を結びつけて整理しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6062問 →

統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式4〜5肢選択問題30問程度(CBT方式)
試験時間60分
受験料6,000円(税込)※学生割引4,000円
合格基準100点満点中65点以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る