登録販売者 ⑧ 薬事法規①(目的・分類・販売業許可)

医薬品医療機器等法の枠組みを扱う分野です。法の目的、医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器それぞれの定義と区別が出発点になります。医薬品の分類では、要指導医薬品と一般用医薬品、第一類から第三類までのリスク区分が中心テーマです。販売業では、薬局・店舗販売業・配置販売業それぞれの許可の内容と取り扱える医薬品の範囲、管理者の要件が問われます。容器や添付文書への記載事項も頻出になります。

この分野の問題60問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

419薬機法第1条に定められた法の目的として、正しいものはどれか

  1. A医薬品の研究開発の促進を図るため指定薬物の規制は行わない
  2. B医療上特に必要性が高い医薬品等の研究開発の促進が含まれる
  3. C保健衛生上の危害の発生を防止するため医療機器の品質は規制対象外である
  4. D医薬品の有効性及び安全性の確保は目的としているが品質の確保は目的としていない
正解と解説を見る

正解:B医療上特に必要性が高い医薬品等の研究開発の促進が含まれる

薬機法第1条には品質・有効性・安全性の確保、危害の発生拡大防止、指定薬物の規制、研究開発の促進が目的として挙げられている。

この問題の解説ページを開く →

420医薬品等関連事業者・医薬関係者・国民の責務として、正しいものはどれか

  1. A医薬関係者は情報提供に努める義務はなく個人の判断に委ねられている
  2. B医薬品等関連事業者は医薬品等の品質・有効性及び安全性の確保等に努めなければならない
  3. C国民は医薬品等の有効性及び安全性の知識を深めるよう努力する義務はない
  4. D医薬品等関連事業者の責務は努力義務ではなく法的な強制義務として規定されている
正解と解説を見る

正解:B医薬品等関連事業者は医薬品等の品質・有効性及び安全性の確保等に努めなければならない

関連事業者・医薬関係者・国民のいずれもそれぞれの役割において努めなければならない努力義務が規定されている。

この問題の解説ページを開く →

421販売従事登録に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A登録販売者試験に合格していれば販売従事登録を行わなくても販売業務に従事できる
  2. B販売従事登録を受けようとする者は申請書に合格証等を添えて都道府県知事に提出しなければならない
  3. C販売従事登録はすべての都道府県知事に一括して申請しなければならない
  4. D二以上の都道府県で登録を受けようとする場合すべての都道府県で登録が可能である
正解と解説を見る

正解:B販売従事登録を受けようとする者は申請書に合格証等を添えて都道府県知事に提出しなければならない

販売従事登録は医薬品を販売する店舗等の所在地の都道府県知事に申請し1つの都道府県でしか登録できない。

この問題の解説ページを開く →

422登録販売者名簿の登録事項に変更を生じた場合の届出について、正しいものはどれか

  1. A変更届には届出の原因たる事実を証する書類を添える必要がある
  2. B登録事項に変更が生じたときは14日以内に届け出る必要がある
  3. C死亡した場合戸籍法による届出義務者は登録販売者名簿の登録消除の申請をする必要はない
  4. D登録販売者が業務に従事しなくなったときは消除の申請は任意である
正解と解説を見る

正解:A変更届には届出の原因たる事実を証する書類を添える必要がある

登録事項の変更や名簿の消除申請は事実が発生してから30日以内に行う必要がある。

この問題の解説ページを開く →

423登録販売者の販売従事登録の消除が行われる場合に該当しないものはどれか

  1. A登録販売者名簿の登録消除の申請を確認したとき
  2. B登録販売者が死亡したことを確認したとき
  3. C偽りその他不正の手段により販売従事登録を受けたことが判明したとき
  4. D登録販売者として3年以上業務に従事しなかったとき
正解と解説を見る

正解:D登録販売者として3年以上業務に従事しなかったとき

死亡・失踪・消除申請・欠格事由該当・不正登録が消除の対象である。

この問題の解説ページを開く →

424医薬品の定義に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A日本薬局方に収められている物は医薬品に含まれない
  2. B人の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことを目的とする機械器具等は医薬品である
  3. C疾病の診断・治療又は予防に使用されることを目的とする物であって機械器具等でないもの(医薬部外品を除く)をいう
  4. D再生医療等製品は医薬品の定義に含まれる
正解と解説を見る

正解:C疾病の診断・治療又は予防に使用されることを目的とする物であって機械器具等でないもの(医薬部外品を除く)をいう

医薬品の定義には日局収載品や診断治療予防身体機能改善を目的とする物(機械器具・医薬部外品・再生医療等製品を除く)が含まれる。

この問題の解説ページを開く →

425不正表示医薬品等の取扱いについて、正しいものはどれか

  1. A日本薬局方に適合しない医薬品であっても販売の目的で貯蔵することは許される
  2. B医薬品の容器・被包が使用方法を誤らせやすいものは販売が許可されている
  3. C着色のみを目的としてタール色素が使用されている医薬品は指定されたもの以外であれば販売してはならない
  4. D異物が混入している医薬品であっても有効成分が規定量入っていれば販売できる
正解と解説を見る

正解:C着色のみを目的としてタール色素が使用されている医薬品は指定されたもの以外であれば販売してはならない

不良医薬品や不正表示医薬品の製造・販売・陳列等は禁止されている。

この問題の解説ページを開く →

426医薬品の販売等に係る許可について、正しいものはどれか

  1. A医薬品の製造販売業の許可を受けた者でなければ医薬品を製造販売してはならない
  2. B医薬品の販売業の許可があれば製造業の許可なしに医薬品を製造できる
  3. C医薬部外品を販売する場合医薬品の販売業の許可が必要である
  4. D化粧品の販売には医薬品販売業の許可が必須である
正解と解説を見る

正解:A医薬品の製造販売業の許可を受けた者でなければ医薬品を製造販売してはならない

医薬品の製造販売には許可が必要だが医薬部外品や化粧品の販売には医薬品販売業の許可は不要である。

この問題の解説ページを開く →

427医薬品の分類に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A医療用医薬品とは一般の生活者が薬剤師の判断で使用できる医薬品である
  2. B要指導医薬品は一般用医薬品に含まれる
  3. C一般用医薬品とは薬剤師等が提供する情報に基づく需要者の選択により使用されることを目的とする医薬品である
  4. D一般用医薬品には第一類から第四類までの分類がある
正解と解説を見る

正解:C一般用医薬品とは薬剤師等が提供する情報に基づく需要者の選択により使用されることを目的とする医薬品である

要指導医薬品は一般用医薬品とは別に分類される。一般用医薬品は第一類から第三類までである。

この問題の解説ページを開く →

428毒薬・劇薬の取扱いとして、正しいものはどれか

  1. A毒薬を陳列する際はかぎをかける必要はない
  2. B劇薬の容器には黒地に白枠白字で「劇」と記載しなければならない
  3. C毒薬は14歳未満の者に交付してもよい
  4. D毒薬または劇薬を一般の生活者に販売する場合譲受人から氏名や住所等が記入された文書の交付を受けなければならない
正解と解説を見る

正解:D毒薬または劇薬を一般の生活者に販売する場合譲受人から氏名や住所等が記入された文書の交付を受けなければならない

毒薬は黒地白枠白字、劇薬は白地赤枠赤字の表示が必要でどちらも14歳未満等への交付は禁止されている。

この問題の解説ページを開く →

429一般用医薬品のリスク区分に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A第一類医薬品とは特にリスクが低い医薬品である
  2. BダイレクトOTC医薬品は既存の医薬品と成分が同一であるものを指す
  3. C第一類医薬品には副作用で健康被害のおそれがない医薬品も含まれる
  4. DスイッチOTC医薬品は医療用医薬品において使用されていた有効成分を一般用医薬品において初めて配合したものである
正解と解説を見る

正解:DスイッチOTC医薬品は医療用医薬品において使用されていた有効成分を一般用医薬品において初めて配合したものである

第一類はリスクが特に高く第二類は比較的高い第三類は比較的低い。

この問題の解説ページを開く →

430容器・外箱等への記載事項として、正しいものはどれか

  1. A法定表示事項には製造業者の氏名の記載が必須である
  2. B日本薬局方に収載されている医薬品には日本薬局方の文字を記載しなければならないが略称は認められない
  3. C直接の容器には製造販売業者等の住所の記載は必要ない
  4. D要指導医薬品という文字は直接の容器には記載しなくてよい
正解と解説を見る

正解:B日本薬局方に収載されている医薬品には日本薬局方の文字を記載しなければならないが略称は認められない

法定表示事項には製造販売業者の氏名名称及び住所が必要であり日本薬局方は略称を用いられない。

この問題の解説ページを開く →

431医薬部外品の定義に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A医薬品の使用目的があるものは医薬部外品に含まれる
  2. B吐きけその他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止を目的とするものも含まれる
  3. C医薬部外品は人体に対する作用が強いものに限られる
  4. D医薬部外品には機械器具等も含まれる
正解と解説を見る

正解:B吐きけその他の不快感又は口臭若しくは体臭の防止を目的とするものも含まれる

医薬部外品は吐き気や防臭あせも防止育毛除毛等を目的とし作用が緩和なものである。

この問題の解説ページを開く →

432化粧品の定義に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A化粧品は人の疾病の診断治療又は予防に使用されることが目的である
  2. B化粧品は人体に対する作用が強くなければならない
  3. C医薬品的な効能効果を表示することが広く認められている
  4. D皮膚又は毛髪を健やかに保つために身体に塗擦等されるものをいう
正解と解説を見る

正解:D皮膚又は毛髪を健やかに保つために身体に塗擦等されるものをいう

化粧品は清潔美化毛髪維持等を目的とし人体への作用が緩和なものと定義される。

この問題の解説ページを開く →

433保健機能食品に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A特定保健用食品は消費者庁長官の個別の許可を受けたものではない
  2. B栄養機能食品は国による個別の審査を受けて許可を得なければ販売できない
  3. Cすべての食品は法令で定義された保健機能食品である
  4. D機能性表示食品は事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性を表示し販売前に届け出たものである
正解と解説を見る

正解:D機能性表示食品は事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性を表示し販売前に届け出たものである

機能性表示食品は事前の届出制特定保健用食品は個別の許可制である。

この問題の解説ページを開く →

434店舗販売業における管理者の条件として、正しいものはどれか

  1. A要指導医薬品を販売する店舗の管理者は登録販売者でなければならない
  2. B第一類医薬品を販売する店舗の管理者は薬剤師でなければならない
  3. C第二類医薬品を販売する店舗の管理者は薬剤師でなければならない
  4. D登録販売者が店舗管理者になるための実務経験は問われない
正解と解説を見る

正解:B第一類医薬品を販売する店舗の管理者は薬剤師でなければならない

第二類第三類のみの店舗であれば登録販売者でも管理者になれるが要指導第一類を含む店舗は薬剤師が必須である。

この問題の解説ページを開く →

435配置販売業の許可と区域管理者について、正しいものはどれか

  1. A配置販売業者は区域管理者を配置員の中から指名して管理させることができる
  2. B配置販売業者は医薬品を開封して分割販売することができる
  3. C配置販売業はすべての一般用医薬品を販売できる
  4. D配置販売業の許可は全国一括で与えられる
正解と解説を見る

正解:A配置販売業者は区域管理者を配置員の中から指名して管理させることができる

配置販売業では分割販売は禁止されており全ての一般用医薬品を扱えるわけではない。

この問題の解説ページを開く →

436薬局の許可と業務に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A薬局の開設許可は薬剤師でなければ受けることができない
  2. B薬局では一般用医薬品の販売は認められていない
  3. C薬局開設者は薬剤師でない場合は管理者として薬剤師を指定する必要がある
  4. D健康サポート薬局と称するためには地域の住民の合意が必要である
正解と解説を見る

正解:C薬局開設者は薬剤師でない場合は管理者として薬剤師を指定する必要がある

薬局の開設者は薬剤師でなくてもなれるが管理者は薬剤師であることが条件である。

この問題の解説ページを開く →

437店舗販売業の許可に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A店舗販売業の許可は都道府県知事ではなく厚生労働大臣が与える
  2. B店舗販売業の許可は6年ごとに更新しなければならない
  3. C店舗販売業の許可は店舗に関係なく一括で与えられる
  4. D店舗販売業者は店舗による販売以外の方法を自由に選択できる
正解と解説を見る

正解:B店舗販売業の許可は6年ごとに更新しなければならない

店舗販売業の許可は店舗ごとに所在地の都道府県知事等が与え6年ごとの更新制である。

この問題の解説ページを開く →

438薬剤師不在時間に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A薬剤師不在時間内は調剤室を閉鎖しなくてよい
  2. B学校薬剤師の業務のために薬剤師が一時的に離れる時間は薬剤師不在時間として認められる
  3. C薬剤師不在時間内は調剤室に鍵をかければよい
  4. D薬剤師不在時間に係る掲示は店舗の外部に掲示すればよい
正解と解説を見る

正解:C薬剤師不在時間内は調剤室に鍵をかければよい

薬剤師不在時間内は調剤室の閉鎖が義務付けられており学校薬剤師の業務などは認められない。

この問題の解説ページを開く →

439登録販売者の研修に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A研修の受講は個人の自由意志であり義務ではない
  2. B研修は外部の研修機関が実施するもので登録販売者の専門性向上を目的としている
  3. C研修は都道府県知事のみが実施できる
  4. D登録販売者は毎年度の研修受講義務はない
正解と解説を見る

正解:B研修は外部の研修機関が実施するもので登録販売者の専門性向上を目的としている

登録販売者は専門性向上のため研修実施機関による研修を毎年度受講しなければならない。

この問題の解説ページを開く →

440販売従事登録申請の際の書類として、正しいものはどれか

  1. A登録販売者試験合格証は申請書に添付する必要はない
  2. B精神の機能の障害に関する診断書はいかなる場合も不要である
  3. C申請者の戸籍謄本や住民票の写し等を添付しなければならない
  4. D雇用契約書の写しはすべての申請者に必要である
正解と解説を見る

正解:C申請者の戸籍謄本や住民票の写し等を添付しなければならない

合格証や戸籍謄本住民票の写し診断書(必要な場合)使用関係を証する書類(必要な場合)が必要である。

この問題の解説ページを開く →

441登録販売者名簿の消除が行われる基準として、正しいものはどれか

  1. A登録販売者試験の合格から5年経過したとき
  2. B登録販売者が精神の機能の障害を有する状態となり業務継続困難な場合
  3. C登録販売者が他の都道府県に転居したとき
  4. D登録販売者が研修を1年受けなかったとき
正解と解説を見る

正解:B登録販売者が精神の機能の障害を有する状態となり業務継続困難な場合

登録販売者名簿の消除は死亡失踪申請欠格事由該当不正登録が対象である。

この問題の解説ページを開く →

442不良医薬品の取扱いについて、正しいものはどれか

  1. A成分分量などが承認内容と異なる医薬品であっても有効であれば販売できる
  2. B病原微生物により汚染されているおそれがある医薬品は適切に貯蔵すれば販売できる
  3. C日本薬局方の基準に適合しない医薬品は販売授与のみ禁止されている
  4. D厚生労働省令で定めるタール色素以外のタール色素を使用した医薬品は販売してはならない
正解と解説を見る

正解:D厚生労働省令で定めるタール色素以外のタール色素を使用した医薬品は販売してはならない

不良医薬品の販売授与製造輸入貯蔵陳列はすべて禁止されている。

この問題の解説ページを開く →

443医薬品の販売業の種類として、正しいものはどれか

  1. A卸売販売業者は一般の生活者に対する販売が許可されている
  2. B配置販売業者は店舗による販売を行うことができる
  3. C薬局開設者は店舗販売業の許可がなくても一般用医薬品の販売ができる
  4. D店舗販売業者は別の店舗の医薬品を勝手に移動して販売できる
正解と解説を見る

正解:C薬局開設者は店舗販売業の許可がなくても一般用医薬品の販売ができる

薬局は業務に付随して医薬品の販売が可能であり別途販売業の許可は不要である。

この問題の解説ページを開く →

444医薬品の名称と記載に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A日局に収載されている医薬品の名称は日局において定められた名称を用いなければならない
  2. B医薬品の名称は一般的な名称でなくとも記載できる
  3. C日本薬局方の文字は省略して記載してもよい
  4. D容器には製造業者の氏名住所を記載しなければならない
正解と解説を見る

正解:A日局に収載されている医薬品の名称は日局において定められた名称を用いなければならない

日局収載品の名称は日局で定められたものを使用し製造販売業者の記載が必要である。

この問題の解説ページを開く →

445毒薬の交付に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A毒薬は14歳未満の者に対しても保護者の同意があれば交付できる
  2. B毒薬を交付する際は署名又は記名押印された文書の交付を受けなければならない
  3. C毒薬を交付する際は譲受人の職業を確認する必要はない
  4. D毒薬の交付記録は1年間のみ保存すればよい
正解と解説を見る

正解:B毒薬を交付する際は署名又は記名押印された文書の交付を受けなければならない

毒薬の交付には購入者からの文書交付が必須であり14歳未満等への交付は禁止されている。

この問題の解説ページを開く →

446医薬部外品の製造販売に関する記述として、正しいものはどれか

  1. A医薬部外品の製造販売には許可は不要である
  2. B医薬部外品を販売する際には店舗販売業の許可が必要である
  3. C医薬部外品には承認制度は一切ない
  4. D医薬部外品を製造販売するには厚生労働大臣による製造販売業の許可が必要である
正解と解説を見る

正解:D医薬部外品を製造販売するには厚生労働大臣による製造販売業の許可が必要である

医薬部外品の製造販売業には厚生労働大臣の許可が必要だが一般小売店での販売に許可は不要である。

この問題の解説ページを開く →

447化粧品の定義と成分について、正しいものはどれか

  1. A化粧品は人体に対する作用が緩和なものである
  2. B化粧品には医薬品成分を自由に配合できる
  3. C化粧品の成分には薬理作用が期待できる量を配合してよい
  4. D化粧品は疾病の予防を目的としている
正解と解説を見る

正解:A化粧品は人体に対する作用が緩和なものである

化粧品は人体への作用が緩和で医薬品成分の配合は制限されている。

この問題の解説ページを開く →

448特定保健用食品について、正しいものはどれか

  1. A特定保健用食品は広義の特別用途食品に含まれる
  2. B特定保健用食品は消費者庁の個別の審査を経ずに販売できる
  3. C条件付き特定保健用食品にはマークが付されない
  4. D特定保健用食品は保健機能食品制度には含まれない
正解と解説を見る

正解:A特定保健用食品は広義の特別用途食品に含まれる

特定保健用食品は特別用途食品制度と保健機能食品制度の両方に位置づけられている。

この問題の解説ページを開く →

449店舗管理者と実務経験について、正しいものはどれか

  1. A第二類医薬品を販売する店舗管理者は薬剤師でなければならない
  2. B登録販売者の実務経験として医薬品の販売以外の業務も認められる
  3. C登録販売者の実務経験は1日8時間以上勤務しなければ認められない
  4. D登録販売者が店舗管理者になるには一定の実務経験等の要件を満たす必要がある
正解と解説を見る

正解:D登録販売者が店舗管理者になるには一定の実務経験等の要件を満たす必要がある

登録販売者として店舗管理者になるには所定の実務経験や研修修了等の要件が必要である。

この問題の解説ページを開く →

450薬局の定義について、正しいものはどれか

  1. A薬局は調剤を行わない場所をいう
  2. B薬局は病院の一部に併設されていなければならない
  3. C薬局では医療用医薬品の販売は許可されていない
  4. D薬局は薬剤師が調剤や情報提供を行う場所である
正解と解説を見る

正解:D薬局は薬剤師が調剤や情報提供を行う場所である

薬局は調剤および医薬品の販売情報提供指導を行う場所として定義されている。

この問題の解説ページを開く →

451配置販売業の先用後利について、正しいものはどれか

  1. A配置販売業者は店舗販売しか行えない
  2. B配置販売では使用前に代金を全額請求する
  3. C配置販売業者はあらかじめ医薬品を預けておくことができる
  4. D配置販売業の医薬品の預けは陳列には該当しない
正解と解説を見る

正解:C配置販売業者はあらかじめ医薬品を預けておくことができる

配置販売業は先用後利でありあらかじめ預けて使用後に代金を請求する。

この問題の解説ページを開く →

452薬局の名称について、正しいものはどれか

  1. A病院の調剤所には薬局の名称を付すことができる
  2. B薬局として開設許可を受けていなくても名称に薬局と付けることができる
  3. C薬局の許可を受けていない医薬品販売場所は薬局と名乗ってよい
  4. D薬局の名称は都道府県知事の許可が必要である
正解と解説を見る

正解:A病院の調剤所には薬局の名称を付すことができる

薬局の許可を受けていない場所は病院の調剤所を除き薬局と名乗ってはいけない。

この問題の解説ページを開く →

453医薬品の販売業の許可の更新について、正しいものはどれか

  1. A店舗販売業の許可は6年ごとに更新が必要である
  2. B薬局の許可は5年ごとに更新が必要である
  3. C配置販売業の許可は10年ごとに更新が必要である
  4. D更新を受けなくても許可期間の満了後も有効である
正解と解説を見る

正解:A店舗販売業の許可は6年ごとに更新が必要である

薬局開設の許可および医薬品の販売業の許可はすべて6年ごとの更新制である。

この問題の解説ページを開く →

454登録販売者の販売従事登録の消除について、正しいものはどれか

  1. A消除申請がなされた場合都道府県知事は受理したその日に登録を消除しなければならない
  2. B登録販売者が自主的に登録の抹消を希望しても消除することはできない
  3. C都道府県知事は登録販売者の死亡を確認したときには登録を消除しなければならない
  4. D登録販売者が転居したときは直ちに登録が消除される
正解と解説を見る

正解:C都道府県知事は登録販売者の死亡を確認したときには登録を消除しなければならない

死亡失踪申請欠格事由該当不正登録が消除の対象である。

この問題の解説ページを開く →

455不正表示医薬品の販売禁止について、正しいものはどれか

  1. A記載禁止事項に該当する内容が記載されている医薬品は販売できる
  2. B添付文書の記載が不適切でも直接の容器に記載があれば販売できる
  3. C不正表示医薬品の販売を禁止しているのは製造販売業のみである
  4. D法定表示事項が適切に記載されていても不正表示医薬品とされることがある
正解と解説を見る

正解:D法定表示事項が適切に記載されていても不正表示医薬品とされることがある

不正表示医薬品は販売等が禁止されており薬局や販売業にも適用される。

この問題の解説ページを開く →

456登録販売者になるための条件について、正しいものはどれか

  1. A登録販売者試験には受験資格として一定の学歴が必要である
  2. B販売従事登録は複数の都道府県で同時に受けられる
  3. C登録販売者試験合格後都道府県への販売従事登録が必要である
  4. D登録販売者名簿への登録は都道府県知事が任意に行う
正解と解説を見る

正解:C登録販売者試験合格後都道府県への販売従事登録が必要である

受験資格は撤廃されているが販売従事登録は必須であり1都道府県のみで登録可能。

この問題の解説ページを開く →

457生物由来製品について、正しいものはどれか

  1. A生物由来製品は厚生労働大臣が指定する
  2. B生物由来製品には現在一般用医薬品として指定されているものがある
  3. C生物由来製品の定義には植物由来の原材料も含まれる
  4. D生物由来製品は感染症のリスクが極めて低いものも指定される
正解と解説を見る

正解:A生物由来製品は厚生労働大臣が指定する

生物由来製品は感染症リスクに着目し厚生労働大臣が薬事審議会の意見を聴いて指定する。

この問題の解説ページを開く →

458第一類医薬品について、正しいものはどれか

  1. A第一類医薬品は登録販売者が管理する店舗で販売できる
  2. B第一類医薬品を販売する店舗の管理者は薬剤師でなければならない
  3. C第一類医薬品は一般用医薬品の中で最もリスクが低い
  4. D第一類医薬品には要指導医薬品が含まれる
正解と解説を見る

正解:B第一類医薬品を販売する店舗の管理者は薬剤師でなければならない

第一類医薬品はリスクが高く管理者は薬剤師であることが条件である。

この問題の解説ページを開く →

459第二類医薬品について、正しいものはどれか

  1. A第二類医薬品の管理者は薬剤師でなければならない
  2. B第二類医薬品はその副作用により日常生活に支障を来す程度の健康被害のおそれがある医薬品のうち厚生労働大臣が指定するものである
  3. C第二類医薬品は第一類医薬品よりもリスクが高い
  4. D第二類医薬品はインターネットでの販売が一切禁止されている
正解と解説を見る

正解:B第二類医薬品はその副作用により日常生活に支障を来す程度の健康被害のおそれがある医薬品のうち厚生労働大臣が指定するものである

第二類医薬品は日常生活に支障を来す程度の健康被害のおそれがあるものとして指定される。

この問題の解説ページを開く →

460配置販売業の区域管理者について、正しいものはどれか

  1. A配置販売業の区域管理者は登録販売者であればすべての医薬品を管理できる
  2. B配置販売業の区域管理者は店舗管理者になることはできない
  3. C配置販売業の区域管理者は薬剤師か登録販売者でなければならない
  4. D配置販売業の区域管理者は配置販売業者自らに限られる
正解と解説を見る

正解:C配置販売業の区域管理者は薬剤師か登録販売者でなければならない

区域管理者は薬剤師か登録販売者であるが取り扱える医薬品の区分によって要件が異なる。

この問題の解説ページを開く →

461登録販売者の実務経験について、正しいものはどれか

  1. A実務経験は薬局店舗販売業配置販売業における一般従事者等としての従事期間が計算される
  2. B登録販売者として業務に従事した期間は実務経験として認められない
  3. C実務経験はどの業態でも従事時間は不問である
  4. D実務経験は研修期間を含めてはならない
正解と解説を見る

正解:A実務経験は薬局店舗販売業配置販売業における一般従事者等としての従事期間が計算される

実務経験は薬局や店舗販売業等での所定の従事期間が計算対象となる。

この問題の解説ページを開く →

462機能性表示食品の届出について、正しいものはどれか

  1. A機能性表示食品は個別の許可を受ける必要がある
  2. B健康被害が疑われる情報は届け出た事業者自身のみで判断し公表しない
  3. C機能性表示食品は厚生労働大臣が承認する
  4. D事業者は健康被害と疑われる情報を把握した場合は速やかに消費者庁長官等に情報提供しなければならない
正解と解説を見る

正解:D事業者は健康被害と疑われる情報を把握した場合は速やかに消費者庁長官等に情報提供しなければならない

機能性表示食品は事前の届出制であり健康被害情報は速やかに情報提供する義務がある。

この問題の解説ページを開く →

463添付文書等の記載事項について、正しいものはどれか

  1. A添付文書には承認を受けていない効能効果を記載してもよい
  2. B添付文書には保健衛生上危険がある用法用量を記載してはならない
  3. C添付文書の内容は専門家のみが理解できればよい
  4. D添付文書には虚偽の事項を記載してもよい
正解と解説を見る

正解:B添付文書には保健衛生上危険がある用法用量を記載してはならない

添付文書等には虚偽や誤解を招く事項未承認の効能危険な用法などの記載が禁止されている。

この問題の解説ページを開く →

464登録販売者が販売できる医薬品について、正しいものはどれか

  1. A登録販売者はすべての要指導医薬品を販売できる
  2. B登録販売者は医療用医薬品を販売できる
  3. C登録販売者は第一類医薬品をすべて販売できる
  4. D登録販売者は第二類医薬品および第三類医薬品を販売できる
正解と解説を見る

正解:D登録販売者は第二類医薬品および第三類医薬品を販売できる

登録販売者は要指導医薬品および第一類医薬品以外の第二類および第三類医薬品を販売できる。

この問題の解説ページを開く →

465配置販売の身分証明書について、正しいものはどれか

  1. A身分証明書は住所地の都道府県知事が発行する
  2. B身分証明書はその区域の都道府県知事が発行する
  3. C身分証明書は携帯しなくても販売できる
  4. D身分証明書は配置員自身が作成する
正解と解説を見る

正解:A身分証明書は住所地の都道府県知事が発行する

身分証明書は住所地の都道府県知事が交付するものであり携帯が義務付けられている。

この問題の解説ページを開く →

466医薬部外品の法定表示について、正しいものはどれか

  1. A医薬部外品の容器には医薬部外品の文字を表示する必要はない
  2. B指定医薬部外品はかつては医薬品であった製品群ではない
  3. C防除用医薬部外品は衛生害虫類の防除用である
  4. D医薬部外品には効能効果を表示することができない
正解と解説を見る

正解:C防除用医薬部外品は衛生害虫類の防除用である

医薬部外品の容器には医薬部外品の表示が義務付けられ防除用や指定医薬部外品の区分がある。

この問題の解説ページを開く →

467薬局開設者の責務について、正しいものはどれか

  1. A薬局開設者は薬剤師であれば実地に管理する義務はない
  2. B管理者の意見は尊重しなくてもよい
  3. C法令遵守のために講じた措置の内容は記録し保存しなければならない
  4. D薬局開設者は医薬品の販売に関与してはならない
正解と解説を見る

正解:C法令遵守のために講じた措置の内容は記録し保存しなければならない

薬局開設者は管理者の意見を尊重し法令遵守のための措置を記録保存する義務がある。

この問題の解説ページを開く →

468店舗管理者の条件について、正しいものはどれか

  1. A店舗管理者は薬剤師又は登録販売者でなければならない
  2. B店舗管理者は他の店舗でも自由に兼務できる
  3. C店舗管理者は店舗の所在地以外の場所でも業として実務に従事できる
  4. D店舗管理者は能力及び経験を問われない
正解と解説を見る

正解:A店舗管理者は薬剤師又は登録販売者でなければならない

店舗管理者は薬剤師か登録販売者であり原則として兼務はできず能力経験が必要である。

この問題の解説ページを開く →

469食品安全基本法等による食品について、正しいものはどれか

  1. A食品には医薬品も含まれる
  2. B食品は医薬品的な効能効果を表示してもよい
  3. C保健機能食品以外の食品は規制されない
  4. D食品は医薬品と医薬部外品を除いたすべての飲食物である
正解と解説を見る

正解:D食品は医薬品と医薬部外品を除いたすべての飲食物である

医薬品と医薬部外品を除いたすべての飲食物が食品である。

この問題の解説ページを開く →

470医薬品の範囲に関する基準について、正しいものはどれか

  1. A医薬品成分を配合している製品は食品として販売できる
  2. B医薬品的な形状であるアンプル剤は食品として販売してよい
  3. C医薬品的な用法用量が記載されているものは医薬品とみなされることがある
  4. D製品から医薬品成分が検出されなければどのような標榜内容でも食品である
正解と解説を見る

正解:C医薬品的な用法用量が記載されているものは医薬品とみなされることがある

医薬品的な成分効能形状用法用量を持つものは無承認無許可医薬品として取り締まりの対象となり得る。

この問題の解説ページを開く →

471薬局の位置づけについて、正しいものはどれか

  1. A薬局は調剤の業務を行う場所である
  2. B薬局は販売のみを行う場所である
  3. C薬局は医療提供施設には分類されない
  4. D薬局において医療用医薬品は販売できない
正解と解説を見る

正解:A薬局は調剤の業務を行う場所である

薬局は調剤および医薬品販売を行う場所であり医療提供施設として位置づけられている。

この問題の解説ページを開く →

472登録販売者の研修受講について、正しいものはどれか

  1. A研修は登録販売者の専門性を高めるために行われる
  2. B研修は毎年必ずしも受ける必要はない
  3. C研修は都道府県知事が行う
  4. D研修を受講しない場合即座に登録が消除される
正解と解説を見る

正解:A研修は登録販売者の専門性を高めるために行われる

研修は登録販売者が正確な情報提供を行うために最新の情報を入手するためのものであり受講が求められている。

この問題の解説ページを開く →

473配置販売業の管理者について、正しいものはどれか

  1. A配置販売業の区域管理者は資格を問われない
  2. B配置販売業の区域管理者は配置販売に従事するすべての者でなければならない
  3. C配置販売業の区域管理者は許可を受けた区域のすべての店舗を管理する
  4. D配置販売業の区域管理者は配置販売業者と同一人物でなくてもよい
正解と解説を見る

正解:D配置販売業の区域管理者は配置販売業者と同一人物でなくてもよい

配置販売業の区域管理者は薬剤師か登録販売者であり指定された区域の管理を行う。

この問題の解説ページを開く →

474店舗販売業の許可基準について、正しいものはどれか

  1. A許可は更新しなくても継続して有効である
  2. B店舗販売業者は申請者の適否基準を問われない
  3. C許可は店舗を移転してもそのまま引き継げる
  4. D許可には構造設備の基準がある
正解と解説を見る

正解:D許可には構造設備の基準がある

店舗販売業の許可は構造設備や業務体制申請者の適否などの基準を満たす必要がある。

この問題の解説ページを開く →

475特定保健用食品のマークについて、正しいものはどれか

  1. A特定保健用食品には消費者庁の許可を示すマークが付されている
  2. B特定保健用食品にはマークを付ける必要はない
  3. C条件付き特定保健用食品には独自のマークはない
  4. D特定保健用食品と機能性表示食品は同じマークを使用する
正解と解説を見る

正解:A特定保健用食品には消費者庁の許可を示すマークが付されている

特定保健用食品には消費者庁の許可マーク条件付き特定保健用食品には条件付きのマークが付されている。

この問題の解説ページを開く →

476医薬品の容器の記載について、正しいものはどれか

  1. A直接の容器には使用期限は記載しなくてよい
  2. B誤って人体に散布された場合に健康被害を生じるおそれがある殺虫剤などは注意人体に使用しないことの文字を記載する必要がある
  3. C内容量は記載しなくてもよい
  4. D製造販売業者名は記載しなくてよい
正解と解説を見る

正解:B誤って人体に散布された場合に健康被害を生じるおそれがある殺虫剤などは注意人体に使用しないことの文字を記載する必要がある

法定表示事項として殺虫剤などに対する注意書きや使用期限内容量製造販売業者名の記載が義務付けられている。

この問題の解説ページを開く →

477配置販売業の配置について、正しいものはどれか

  1. A配置とは店舗で直接医薬品を販売することである
  2. B配置とは医薬品をあらかじめ購入者の居宅等に預けておくことである
  3. C配置とは医薬品を卸売することである
  4. D配置とは店舗を閉鎖することである
正解と解説を見る

正解:B配置とは医薬品をあらかじめ購入者の居宅等に預けておくことである

配置販売業はあらかじめ居宅等に医薬品を預け使用後に代金を回収する販売形態である。

この問題の解説ページを開く →

478医薬品の販売業の更新申請について、正しいものはどれか

  1. A更新申請は許可の有効期間が切れた後でも可能である
  2. B更新申請は都道府県知事に対して行う必要はない
  3. C更新申請は6年ごとに行わなければならない
  4. D更新申請は店舗が営業していない場合は必要ない
正解と解説を見る

正解:C更新申請は6年ごとに行わなければならない

有効期間は6年であり更新を受けないと期間経過後に効力を失う。

この問題の解説ページを開く →
登録販売者の全分野一覧へ戻る