第96問使用する電波の波長とアンテナの長さの一般的な関係として、正しいものはどれか。
- A波長が短いほど短いアンテナが必要
- B波長に関係なく一定の長さが必要
- C波長が長いほど短いアンテナが必要
- D波長が短いほど長いアンテナが必要
電波の送受信を支える周辺技術をまとめて学ぶ分野です。アンテナの種類と指向性、電波の伝わり方(伝搬)と周波数帯ごとの特徴、電源回路や電池・整流の基礎、電圧計・電流計など測定器の扱いが問われます。範囲がやや広く出題数も多めなので、対策の重点分野です。アンテナの長さと波長の関係や測定器の使い方など、実務に近い知識を具体的にイメージして覚えると定着しやすくなります。
この分野の問題65問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.反射波が生じて伝送効率が低下する
給電線とアンテナのインピーダンスが整合していないと反射波が生じ、アンテナへ供給される電力が低下するため、整合を取る必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:D.一般に容量が大きく、大電流を取り出す用途にも用いられる
ニッケル・水素蓄電池は、ニッケル・カドミウム蓄電池より一般に容量が大きく、大電流を取り出せるため、電動工具やハイブリッド自動車などにも用いられます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.電圧は変わらず、容量は4倍になる
同じ電池を理想的に並列接続すると、電圧は1個分のままで、容量は個数倍(この場合は4倍)になります。実際には同種・同状態の電池を使用する必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.放電終止電圧以下まで使用すること
鉛蓄電池を放電終止電圧以下まで過放電すると、性能が低下するおそれがあるため避ける必要があります。放電終止電圧は電池仕様や放電条件に従います。
この問題の解説ページを開く →正解:A.AC VOLTSレンジ
交流電圧の測定にはAC VOLTSレンジを用います。アナログテスタには交流電流を測定できる機種もあるため、機能の有無は機種仕様で確認します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.測定レンジを選ぶ → テストリードを短絡する → 0Ω調整をする
まず適切なレンジを選び、次に赤黒のテストリードを接触(短絡)させ、0Ω調整を行った後に実際の測定箇所に接続します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.測定値の変化を直感的に捉えやすい
デジタルテスタは数値で表示されるため読み取り誤差は少ないですが、針の動きで連続的な変化を直感的に捉えるのはアナログ方式の方が優れています。
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