ケンテイラボ

アンテナ・伝搬・電源・測定

第三級陸上特殊無線技士124

問題

夏季の昼間などに突発的に発生し、通常は突き抜ける超短波(VHF)を反射して遠距離通信を生じさせる電離層の名称はどれか。

AスポラジックD層
BスポラジックF層
CスポラジックE層✓ 正解
Dデリンジャー層

正解

CスポラジックE層

解説

電子密度が高い特殊な電離層であるスポラジックE層が出現すると、VHF帯の電波が反射し見通し距離外へ伝搬することがあります。

分野解説:アンテナ・伝搬・電源・測定

電波の送受信を支える周辺技術をまとめて学ぶ分野です。アンテナの種類と指向性、電波の伝わり方(伝搬)と周波数帯ごとの特徴、電源回路や電池・整流の基礎、電圧計・電流計など測定器の扱いが問われます。範囲がやや広く出題数も多めなので、対策の重点分野です。アンテナの長さと波長の関係や測定器の使い方など、実務に近い知識を具体的にイメージして覚えると定着しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第123125問 →

同じ分野の関連問題

123超短波(VHF)帯の電波伝搬の特徴として、最も適切なものはどれか。125太陽フレアが原因で起こった異常電離により電波が吸収され、昼間の地域で短波通信が一時的に妨げられる現象...122電離層は地表から近い順にどのように命名されているか。126超短波(VHF)におけるアンテナの高さと電波の到達距離(見通し距離)の関係について、正しいものはどれ...

第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式マークシート形式・無線工学/法規の2科目(各科目数問程度)
試験時間60分程度(2科目・年度により変動するため公式サイトで要確認)
受験料おおむね6,000円前後(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目で所定の基準点以上(おおむね6割程度が目安・公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
試験詳細を見る →

第三級陸上特殊無線技士の関連記事

第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

第三級陸上特殊無線技士(三陸特)に合格するための勉強法を徹底解説。無線工学と法規の2科目それぞれの学習ポイント、電波・回路の基礎からアンテナ・電波法までの出題範囲、3パターンの勉強スケジュール、つまずきやすい計算問題まで、初学者が短期間で合格するための情報をまとめました。

第三級陸上特殊無線技士の難易度・合格率は?三陸特を徹底分析

第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。無線工学と法規の難易度の違い、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、他の無線資格との比較まで、初学者が受験の判断材料にできる情報をまとめました。

第三級陸上特殊無線技士 電波法・無線局運用の頻出ポイント早わかり

第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の法規でよく問われる、電波法の目的・無線局の免許制度・無線従事者制度・無線局の運用ルールの要点を一覧でコンパクトに整理しました。試験直前の最終チェックにも使える早わかりチートシートです。

← 問題一覧へ戻る