アンテナ・伝搬・電源・測定

第三級陸上特殊無線技士123

問題

超短波(VHF)帯の電波伝搬の特徴として、最も適切なものはどれか。

A通常は電離層で反射されて遠距離へ届く
B光に似て直進するが障害物の背後にも届く✓ 正解
C地表波として長距離にわたり地球を回る
D障害物の影響を全く受けずに安定伝搬する

正解

B光に似て直進するが障害物の背後にも届く

解説

VHF帯は光に似て直進する性質がありますが、山や建物などの障害物の背後に回折して届くこともあります。

分野解説:アンテナ・伝搬・電源・測定

電波の送受信を支える周辺技術をまとめて学ぶ分野です。アンテナの種類と指向性、電波の伝わり方(伝搬)と周波数帯ごとの特徴、電源回路や電池・整流の基礎、電圧計・電流計など測定器の扱いが問われます。範囲がやや広く出題数も多めなので、対策の重点分野です。アンテナの長さと波長の関係や測定器の使い方など、実務に近い知識を具体的にイメージして覚えると定着しやすくなります。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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