第204問品質管理において品質とはどのように定義されていますか。
- A本来備わっている特性の集まりが要求事項を満たす程度
- B生産者が得意な技術を用いて経済的に製造された製品の機能
- C不具合やばらつきが全くない状態で製造された製品の性質
- D顧客が求める機能やデザインを最大限に盛り込んだ状態
実践分野の中心となる、品質管理の考え方の基本を学ぶ分野です。品質の定義、ねらいの品質とできばえの品質、要求品質・代用特性・官能特性、当たり前品質と魅力的品質、マーケットイン/プロダクトアウト、CS(顧客満足)、プロセス(4M・5M)、5S、後工程はお客様、応急処置・再発防止・未然防止といった基本用語が幅広く問われます。用語の意味を正確に区別できるかが得点の鍵で、実践分野の他テーマの前提にもなる重要分野です。
この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.テーマの選定 → 現状の把握と目標の設定 → 要因の解析 → 対策の立案
問題解決型の手順1〜4は、テーマの選定、現状の把握と目標の設定、要因の解析、対策の立案です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.課題とは、悪化した工程の状態を元の目標まで戻すために克服すべきものである
悪化した工程の状態を改善することは「問題解決型QCストーリー(問題)」に該当し、課題の定義とは異なります。
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