⑥ 品質管理の基本

QC検定®3級253

問題

問題解決型QCストーリーにおける「問題」と、課題達成型における「課題」の定義に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

A課題とは、設定しようとする目標と現実とのギャップのことである
B課題とは、悪化した工程の状態を元の目標まで戻すために克服すべきものである✓ 正解
C問題とは、設定してある目標(あるべき姿)と現実とのギャップのことである
D問題は克服するもの、課題は達成するものと考えると良い

正解

B課題とは、悪化した工程の状態を元の目標まで戻すために克服すべきものである

解説

悪化した工程の状態を改善することは「問題解決型QCストーリー(問題)」に該当し、課題の定義とは異なります。

分野解説:⑥ 品質管理の基本

実践分野の中心となる、品質管理の考え方の基本を学ぶ分野です。品質の定義、ねらいの品質とできばえの品質、要求品質・代用特性・官能特性、当たり前品質と魅力的品質、マーケットイン/プロダクトアウト、CS(顧客満足)、プロセス(4M・5M)、5S、後工程はお客様、応急処置・再発防止・未然防止といった基本用語が幅広く問われます。用語の意味を正確に区別できるかが得点の鍵で、実践分野の他テーマの前提にもなる重要分野です。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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