第43問たばこの煙に含まれる有害物質のうち、肺に染みついて肺を黒くしたり、血流にのって全身に送られがんを誘発する物質はどれか。
- Aニコチン
- Bタール
- C一酸化炭素
- Dダイオキシン
喫煙・飲酒などの嗜好を見直し、がんを防ぐ知識を学ぶ分野です。たばこのタール・ニコチン、COPDや受動喫煙、禁煙の効果、1ドリンク(純アルコール10g)の目安と節酒、緑茶・コーヒーの影響が問われます。あわせてピロリ菌・肝炎ウイルスなど感染に関連するがん、対策型がん検診の5部位(胃・大腸・肺・乳・子宮頸)と検査法、偽陽性などのデメリット、「がんを防ぐための新12か条」まで扱います。生活習慣とがんリスクの関係を整理して押さえるのが得点のコツです。
この分野の問題36問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.無症状の人を対象にがんの疑いがあるかをスクリーニングすること。
何も症状がない人を対象にふるい分け(スクリーニング)し、精密検査が必要な人を見つけるのが目的です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.50歳以上・2年に1回
胃内視鏡検査による胃がん検診は、原則として50歳以上を対象に2年に1回行います。なお、胃部エックス線検査は当分の間、40歳以上を対象に年1回実施することも可能です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.1日の喫煙本数×喫煙年数が600以上
肺がん検診で喀痰細胞診の対象となるハイリスク者は、原則として50歳以上で、喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が600以上の人です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.禁煙開始後2〜3日するとピークに達し、1回の症状は3〜5分間ほどで治まる。
離脱症状はニコチン切れによるもので、2〜3日でピークに達しますが3〜5分間で治まります。
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