日本健康マスター検定 ② 嗜好を見直す・がん対策

喫煙・飲酒などの嗜好を見直し、がんを防ぐ知識を学ぶ分野です。たばこのタール・ニコチン、COPDや受動喫煙、禁煙の効果、1ドリンク(純アルコール10g)の目安と節酒、緑茶・コーヒーの影響が問われます。あわせてピロリ菌・肝炎ウイルスなど感染に関連するがん、対策型がん検診の5部位(胃・大腸・肺・乳・子宮頸)と検査法、偽陽性などのデメリット、「がんを防ぐための新12か条」まで扱います。生活習慣とがんリスクの関係を整理して押さえるのが得点のコツです。

この分野の問題36問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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43たばこの煙に含まれる有害物質のうち、肺に染みついて肺を黒くしたり、血流にのって全身に送られがんを誘発する物質はどれか。

  1. Aニコチン
  2. Bタール
  3. C一酸化炭素
  4. Dダイオキシン
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正解:Bタール

タールには約60種類もの発がん性物質が含まれ、肺を黒くするほか全身でがんを誘発します。

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44日本におけるリスク要因別の関連死亡者数(男女計)で、最も多い要因はどれか。

  1. A運動不足
  2. B高血圧
  3. C喫煙
  4. D肥満
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正解:C喫煙

死亡者数のトップは喫煙(約12.8万人)、次いで高血圧、運動不足の順です。

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45長い喫煙習慣によって発症し、「たばこ病」ともいわれる、長引く咳や息切れなどの症状が現れる病気はどれか。

  1. A気管支ぜんそく
  2. B虚血性心疾患
  3. C肺気腫
  4. D慢性閉塞性肺疾患(COPD)
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正解:D慢性閉塞性肺疾患(COPD)

COPDは気道が狭くなり呼吸がしにくくなる肺の病気で、肺がん以上にたばこと関係が深いです。

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46受動喫煙による健康被害について、正しい説明はどれか。

  1. Aたばこから立ち上る副流煙のほうが、主流煙より濃度が高い発がん性物質がある。
  2. B夫の喫煙量が多くても、妻がたばこを吸わなければ影響はない。
  3. C子どもの肺は高校生になるまで成長するため影響を受けやすい。
  4. Dサードハンドスモークの影響は換気扇の使用で完全に防げる。
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正解:Aたばこから立ち上る副流煙のほうが、主流煙より濃度が高い発がん性物質がある。

発がん性物質の中には、主流煙より副流煙のほうが濃度が高いものがあります。

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47禁煙による健康改善効果の現れ方について、正しいものはどれか。

  1. A禁煙後1年で、味覚や嗅覚が回復し始める。
  2. B禁煙後数時間で、吐く息に含まれる一酸化炭素のレベルは非喫煙者と同じになる。
  3. C禁煙後2〜3週間経ってから、吸いたい気持ちがピークに達する。
  4. D肺がんのリスクが非喫煙者と同じレベルまで下がるには約5年かかる。
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正解:B禁煙後数時間で、吐く息に含まれる一酸化炭素のレベルは非喫煙者と同じになる。

禁煙後数時間で一酸化炭素レベルは正常化し、24時間で心臓発作の危険が低下します。

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48受動喫煙への対策を強化するために改正され、飲食店などの屋内施設の原則禁煙を義務付ける法律はどれか。

  1. A労働安全衛生法
  2. Bがん対策基本法
  3. C健康増進法
  4. D医療法
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正解:C健康増進法

健康増進法改正により、飲食店などの屋内施設は原則禁煙が義務付けられました。

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49厚生労働省が示す「1ドリンク」に相当するお酒の目安として、正しいものはどれか。

  1. A日本酒(15%)1合
  2. B焼酎(25%)100mL
  3. Cワイン(12%)200mL
  4. Dビール(5%)250mL
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正解:Dビール(5%)250mL

1ドリンク(純アルコール10g)の目安は、ビールなら250mL、日本酒なら0.5合です。

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501日当たりの平均飲酒量として、節酒に取り組むべき目安となる量はどれか。

  1. A男性で4ドリンク以上、女性で2ドリンク以上
  2. B男性で2ドリンク以上、女性で1ドリンク以上
  3. C男性で6ドリンク以上、女性で4ドリンク以上
  4. D男性で3ドリンク以上、女性で3ドリンク以上
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正解:A男性で4ドリンク以上、女性で2ドリンク以上

1日平均で男性4ドリンク、女性2ドリンクを超える人は節酒に取り組む必要があります。

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51適量飲酒による心筋梗塞や脳梗塞の発症予防効果の理由として、正しいものはどれか。

  1. Aアルコールが直接血管を拡張し、血圧を持続的に下げるため。
  2. B善玉コレステロール(HDL)を増やし、血液を固まりにくくする作用があるため。
  3. C悪玉コレステロール(LDL)を直接破壊する作用があるため。
  4. D肝臓の働きを活性化させ、中性脂肪を分解する酵素の分泌を促すため。
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正解:B善玉コレステロール(HDL)を増やし、血液を固まりにくくする作用があるため。

適度な飲酒には、HDLを増やし血液を固まりにくくする作用があるためです。

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52女性において、1日5杯以上緑茶を飲む人のほうが罹患リスクが低くなる傾向があるがんはどれか。

  1. A乳がん
  2. B大腸がん
  3. C胃がん
  4. D肺がん
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正解:C胃がん

日本の研究で、緑茶を多く飲む女性は胃がん(特に下部)のリスクが低くなる傾向が確認されています。

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53コーヒーが一部のがんや心疾患のリスクを下げる要因と考えられている成分はどれか。

  1. Aアントシアニン
  2. Bリコピン
  3. Cイソフラボン
  4. Dクロロゲン酸
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正解:Dクロロゲン酸

コーヒーに含まれるクロロゲン酸やカフェインによるインスリン抵抗性の改善効果などが関わっています。

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54がんのリスクを半減させることができる5つの有効な生活習慣に含まれないものはどれか。

  1. Aサプリメントの摂取
  2. B節酒
  3. C禁煙
  4. D適正体重の維持
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正解:Aサプリメントの摂取

5つの生活習慣は「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動」「適正体重の維持」です。

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55熱い食べ物や飲み物を日常的にとることによって、がん化を促してしまうリスクが「ほぼ確実」に上がる部位はどこか。

  1. A
  2. B食道
  3. C大腸
  4. D肝臓
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正解:B食道

熱い状態でとることで粘膜が炎症を起こし、食道がんのリスクを上げます。

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56大腸がんのリスクを上げる可能性があるとされる「赤肉」に含まれないものはどれか。

  1. A牛肉
  2. B豚肉
  3. C鶏肉
  4. D羊肉
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正解:C鶏肉

赤肉とは牛・豚・羊の肉であり、鶏肉や魚肉は含みません。

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57がん予防の観点から、男性に推奨される適正なBMIの範囲はどれか。

  1. A18.5〜25
  2. B25〜30
  3. C22〜30
  4. D21〜27
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正解:D21〜27

がん予防の観点からの目標BMIは、男性が21〜27、女性が21〜25です。

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58体重とがんのリスクに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A肥満はがんのリスクを高めるが、痩せすぎもリスクが高まる。
  2. Bがんのリスクが高まるのは肥満のみである。
  3. C男女ともにBMI25以上であればがんリスクは常に一定である。
  4. DBMIが低いほどがんのリスクは下がる。
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正解:A肥満はがんのリスクを高めるが、痩せすぎもリスクが高まる。

肥満だけでなく、痩せすぎ(低いBMI)もがんになりやすく死亡リスクが高まります。

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59運動ががん予防につながる理由として、適切でないものはどれか。

  1. Aインスリンの効きやすい体質にし、がんのリスクを下げるため。
  2. B激しい運動を行うことで活性酸素が大量に発生し、がん細胞を攻撃するため。
  3. C免疫細胞(マクロファージやNK細胞など)の働きが適切にコントロールされるため。
  4. D適度な運動が、細胞を酸化させる活性酸素の発生を抑えるため。
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正解:B激しい運動を行うことで活性酸素が大量に発生し、がん細胞を攻撃するため。

激しい過剰な運動は活性酸素の産生を高めてしまうため逆効果であり注意が必要です。

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60日本人に多い胃がんの発生に深く関わっているとされる細菌はどれか。

  1. Aヒトパピローマウイルス(HPV)
  2. BB型肝炎ウイルス
  3. Cピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)
  4. DEBウイルス
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正解:Cピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)

胃がんの大半はピロリ菌による持続感染が原因とされています。

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61全世界における持続感染が関連するがんの割合は約18%と推計されるが、日本の割合は約何%か。

  1. A約9%
  2. B約50%
  3. C約35%
  4. D約20%
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正解:D約20%

先進国の中では高く、日本は約20%が持続感染に関連するがんです。

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62自治体が中心となって行っている「対策型がん検診」の対象となる5つのがんに含まれないものはどれか。

  1. A肝がん
  2. B大腸がん
  3. C乳がん
  4. D肺がん
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正解:A肝がん

対策型検診の5つは「胃・大腸・肺・乳・子宮頸」がんであり、肝がんは含まれません。

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63対策型がん検診の本来の目的として、最も適切なものはどれか。

  1. Aがんを確定診断し、その場で即座に治療方針を決定すること。
  2. B無症状の人を対象にがんの疑いがあるかをスクリーニングすること。
  3. C細菌やウイルスの感染の有無を全住民に調査すること。
  4. Dがんに罹患した患者に対して定期的な経過観察を行うこと。
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正解:B無症状の人を対象にがんの疑いがあるかをスクリーニングすること。

何も症状がない人を対象にふるい分け(スクリーニング)し、精密検査が必要な人を見つけるのが目的です。

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64自治体が行う胃がん検診のうち、胃内視鏡検査の対象年齢と検診間隔の原則はどれか。

  1. A40歳以上・毎年
  2. B20歳以上・2年に1回
  3. C50歳以上・2年に1回
  4. D60歳以上・毎年
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正解:C50歳以上・2年に1回

胃内視鏡検査による胃がん検診は、原則として50歳以上を対象に2年に1回行います。なお、胃部エックス線検査は当分の間、40歳以上を対象に年1回実施することも可能です。

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65対策型の大腸がん検診で行われる一次検査の方法はどれか。

  1. A腫瘍マーカー検査
  2. B大腸内視鏡検査
  3. C腹部超音波検査
  4. D便潜血検査
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正解:D便潜血検査

大腸がん検診の一次検査は便潜血検査(40歳以上・毎年)です。

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66肺がんのリスクにおいて、「ハイリスクグループ」に分類され喀痰細胞診の併用が推奨される喫煙指数の基準はどれか。

  1. A1日の喫煙本数×喫煙年数が600以上
  2. B1日の喫煙本数×喫煙年数が400以上
  3. C1日の喫煙本数×年齢が600以上
  4. D1日の喫煙本数×年齢が400以上
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正解:A1日の喫煙本数×喫煙年数が600以上

肺がん検診で喀痰細胞診の対象となるハイリスク者は、原則として50歳以上で、喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が600以上の人です。

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67乳がんのリスクが高くなる要因(女性ホルモンの影響が長い状態)として、テキストに記載されていないものはどれか。

  1. A初潮が11歳以下である
  2. B閉経が45歳以下である
  3. C初産が30歳以上である
  4. D出産経験がない
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正解:B閉経が45歳以下である

リスク要因は「閉経が55歳以上」とされており、45歳以下ではありません。

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68子宮頸がんのほとんどの原因となるウイルスの名称はどれか。

  1. AヒトT細胞白血病ウイルス
  2. BEBウイルス
  3. Cヒトパピローマウイルス(HPV)
  4. DC型肝炎ウイルス
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正解:Cヒトパピローマウイルス(HPV)

子宮頸がんのほとんどはHPVの感染により起こります。

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69がん検診のデメリットになり得る「偽陽性」の説明として正しいものはどれか。

  1. A検査の被曝などによって、新たにがん細胞が発生してしまうこと。
  2. Bがんがあるのにもかかわらず、検査で異常なしと判定されること。
  3. C生命の危険がないような進行の遅いがんを見つけてしまうこと。
  4. Dがんと判定され精密検査をしても、結局がんが見つからないこと。
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正解:Dがんと判定され精密検査をしても、結局がんが見つからないこと。

偽陽性は本来がんではないのに疑いありと判定され、余計な負担をかけるリスクです。

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70国民ががんに関する正しい知識を持ち、がん検診を受けるよう努めることを責務として定めている法律はどれか。

  1. Aがん対策基本法
  2. B健康増進法
  3. C感染症予防法
  4. D地域保健法
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正解:Aがん対策基本法

2006年成立の「がん対策基本法」で、予防や検診受診の努力が国民の責務とされています。

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71「がんを防ぐための新12か条」に含まれていない項目はどれか。

  1. A他人のたばこの煙は避ける
  2. Bサプリメントを効果的に活用する
  3. C身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
  4. D塩辛い食品は控えめに
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正解:Bサプリメントを効果的に活用する

新12か条にサプリメントの活用についての記載はありません。

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72検査でピロリ菌に感染していることがわかった場合の対処として、最も適切なものはどれか。

  1. A自然に消滅するため、何もせずに年に1回のバリウム検査を続ける。
  2. B除菌でリスクがゼロになるため、以降の胃がん検査は一切不要である。
  3. C抗菌薬などによる除菌治療を行い、その後も定期的に内視鏡検査を受ける。
  4. D直ちに胃の切除手術を行い、がんの発生を未然に防ぐ。
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正解:C抗菌薬などによる除菌治療を行い、その後も定期的に内視鏡検査を受ける。

除菌治療後も過去の炎症のダメージが残るため、定期的な内視鏡検査が推奨されます。

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73食生活におけるがん予防の観点から、胃がんのリスクを高めるとされる食品とその対策として正しいものはどれか。

  1. A果糖のとりすぎがリスクを高めるため、果物を控える。
  2. B動物性脂肪がリスクを高めるため、肉類を避ける。
  3. C熱い食べ物がリスクを高めるため、すべて冷やしてからとる。
  4. D塩蔵品のとりすぎがリスクを高めるため、週に1回未満に抑える。
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正解:D塩蔵品のとりすぎがリスクを高めるため、週に1回未満に抑える。

塩蔵品のとりすぎは胃がんリスクを高めるため、週1回未満に抑えることが推奨されています。

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741981年以降、日本人の死亡原因の第1位を占めている病気はどれか。

  1. Aがん(悪性新生物)
  2. B心疾患
  3. C脳血管疾患
  4. D肺炎
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正解:Aがん(悪性新生物)

がんは1981年から現在に至るまで、日本人の死亡原因第1位です。

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75お酒を飲む際、アルコールによるエネルギー過多を防ぐためにつまみとして選ぶとよいものはどれか。

  1. A鶏の唐揚げ
  2. B豆腐や枝豆
  3. Cフライドポテト
  4. D豚の角煮
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正解:B豆腐や枝豆

脂っこいものを避け、豆腐や枝豆などの低エネルギーのつまみを選ぶことが勧められます。

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76肝がんの発症リスクを高める最大の要因であり、日本人に多いとされる感染症のウイルスはどれか。

  1. Aヒトパピローマウイルス
  2. BEBウイルス
  3. CB型・C型肝炎ウイルス
  4. Dノロウイルス
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正解:CB型・C型肝炎ウイルス

肝がんの要因の大半はB型・C型の肝炎ウイルスによる持続感染です。

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772016年のがんの部位別死亡者数において、女性で第1位となっているがんはどれか。

  1. A胃がん
  2. B肺がん
  3. C乳がん
  4. D大腸がん
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正解:D大腸がん

大腸がんは男女ともに死亡率が高く、2016年のデータでは女性の死亡原因1位です。

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78禁煙後に現れる離脱症状に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A禁煙開始後2〜3日するとピークに達し、1回の症状は3〜5分間ほどで治まる。
  2. B禁煙開始直後から激しい痛みを伴い、1か月間休むことなく続く。
  3. C吸いたい気持ちのピークは1週間後に訪れ、1日中継続する。
  4. D離脱症状は気分の問題であり、身体的なニコチン切れとは無関係である。
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正解:A禁煙開始後2〜3日するとピークに達し、1回の症状は3〜5分間ほどで治まる。

離脱症状はニコチン切れによるもので、2〜3日でピークに達しますが3〜5分間で治まります。

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