② 嗜好を見直す・がん対策

日本健康マスター検定63

問題

対策型がん検診の本来の目的として、最も適切なものはどれか。

Aがんを確定診断し、その場で即座に治療方針を決定すること。
B無症状の人を対象にがんの疑いがあるかをスクリーニングすること。✓ 正解
C細菌やウイルスの感染の有無を全住民に調査すること。
Dがんに罹患した患者に対して定期的な経過観察を行うこと。

正解

B無症状の人を対象にがんの疑いがあるかをスクリーニングすること。

解説

何も症状がない人を対象にふるい分け(スクリーニング)し、精密検査が必要な人を見つけるのが目的です。

分野解説:② 嗜好を見直す・がん対策

喫煙・飲酒などの嗜好を見直し、がんを防ぐ知識を学ぶ分野です。たばこのタール・ニコチン、COPDや受動喫煙、禁煙の効果、1ドリンク(純アルコール10g)の目安と節酒、緑茶・コーヒーの影響が問われます。あわせてピロリ菌・肝炎ウイルスなど感染に関連するがん、対策型がん検診の5部位(胃・大腸・肺・乳・子宮頸)と検査法、偽陽性などのデメリット、「がんを防ぐための新12か条」まで扱います。生活習慣とがんリスクの関係を整理して押さえるのが得点のコツです。

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日本健康マスター検定について

健康リテラシーを問う「健検」

主催一般社団法人 日本健康生活推進協会
出題形式健康マスター・コースは3肢択一方式60問/エキスパート健康マスター・コースは4肢択一方式60問
試験時間健康マスター50分・エキスパート60分
受験料健康マスター7,700円(税込)・エキスパート9,900円(税込)
合格基準いずれも正答率75%以上
難易度★★☆☆☆
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