日本健康マスター検定 ① 健康マスターへの道・食生活と健康

健康リテラシーの考え方と、食生活を通じた健康づくりを学ぶ土台の分野です。平均寿命と健康寿命の差、1次〜3次予防、信頼できる健康情報の見極め方に始まり、三大栄養素・五大栄養素、減塩(WHOの目標5g未満)、BMIやメタボリックシンドロームの基準、糖尿病の三大合併症、野菜350g・果物200gの摂取目安、トクホなど保健機能食品まで幅広く問われます。生活習慣病予防の基礎となる出題数の多い分野なので、数値の目安と栄養素の働きをセットで押さえましょう。

この分野の問題42問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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11998年に健康リテラシーの重要性を定義づけした機関はどれか。

  1. AWHO
  2. B厚生労働省
  3. C国立がん研究センター
  4. D日本医師会
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正解:AWHO

1998年にWHOで定義づけされて以降、その重要性が世界中で叫ばれています。

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2信頼できる健康情報の見極め方として「科学的根拠」の判断材料に含まれないものはどれか。

  1. Aいつの情報か
  2. B誰がシェアしたか
  3. C何人の研究か
  4. D誰の研究か
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正解:B誰がシェアしたか

情報の信頼性の判断材料は「いつの情報か」「誰の研究か」「何人の研究か」「どんな研究か」です。

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3日本人の平均寿命と健康寿命の間には大きな差があります。男性の場合その差は約何年か。

  1. A約3年
  2. B約6年
  3. C約9年
  4. D約12年
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正解:C約9年

平均寿命と健康寿命の間には男性で約9年、女性で約12年の差があります。

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4WHOは健康格差を生み出す要因として4つを指摘しています。所得・雇用形態・家族構成とあと1つはどれか。

  1. A遺伝
  2. B学歴
  3. C血液型
  4. D地域
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正解:D地域

WHOは健康格差を生み出す要因として「所得」「雇用形態」「家族構成」「地域」の4つを指摘しています。

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5厚生労働省の「平成30年人口動態統計」によると2018年の死因第1位はどれか。

  1. Aがん
  2. B脳卒中
  3. C心臓病
  4. D肺炎
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正解:Aがん

2018年の死因の第1位はがん(悪性新生物)です。

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6「介護が必要になった主な原因」で、男性の第1位の疾患はどれか。

  1. A認知症
  2. B脳卒中
  3. C高齢による衰弱
  4. D骨折・転倒
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正解:B脳卒中

脳卒中は減少傾向にあるものの、男性の「介護が必要になった主な原因」では依然1位です。

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7病気の悪化や再発の防止、リハビリテーションによって機能障害を回復させる予防段階はどれか。

  1. A1次予防
  2. B2次予防
  3. C3次予防
  4. D4次予防
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正解:C3次予防

3次予防は発症した病気の悪化や再発防止、リハビリによって機能障害を回復させることです。

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82016年時点で女性の健康寿命が最も長い都道府県はどこか。

  1. A山梨県
  2. B長野県
  3. C静岡県
  4. D愛知県
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正解:D愛知県

2016年時点で健康寿命が最も長いのは男性が山梨県、女性が愛知県です。

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92065年には高齢者1人に対して現役世代は何人になると予測されているか。

  1. A1.3人
  2. B2.8人
  3. C8.6人
  4. D0.8人
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正解:A1.3人

2065年には高齢者1人に対して現役世代は1.3人になる「肩車型」と予測されています。

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10地域包括ケアシステムは、おおむね何分以内に必要なサービスが提供される圏域を想定しているか。

  1. A10分以内
  2. B30分以内
  3. C60分以内
  4. D90分以内
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正解:B30分以内

地域包括ケアシステムはおおむね30分以内に必要なサービスが提供される日常生活圏域を単位として想定しています。

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11人生100年時代の新たな健康観として神奈川県が提唱している「未病」の起源となる中国最古の医学書はどれか。

  1. A神農本草経
  2. B傷寒論
  3. C黄帝内経
  4. D本草綱目
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正解:C黄帝内経

未病は約2000年前の中国最古の医学書「黄帝内経」を起源とする言葉です。

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12医療機関で測ると正常の範囲内なのに、家庭で測ると血圧が高いタイプを何と呼ぶか。

  1. A白衣高血圧
  2. B二次性高血圧
  3. C本態性高血圧
  4. D仮面高血圧
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正解:D仮面高血圧

医療機関で正常でも家庭で高いタイプは「仮面高血圧」と呼ばれ、見逃されやすいため注意が必要です。

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13「平成27年度全国学力・学習状況調査」によると、朝食をとる習慣と学力調査の正答率にはどのような傾向があるか。

  1. A毎日とる生徒の方が平均正答率が高い
  2. B毎日とる生徒の方が平均正答率が低い
  3. C食べない生徒の方が平均正答率が高い
  4. D朝食の有無と正答率に相関は見られない
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正解:A毎日とる生徒の方が平均正答率が高い

毎日朝食をとっている生徒の方が、あまりとっていない生徒よりも平均正答率が高い傾向があります。

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14国立がん研究センターの研究による「1週間当たりの朝食摂取回数と脳出血リスク」の関係として正しいものはどれか。

  1. A摂取回数が多いほどリスクが高い
  2. B摂取回数が少ないほどリスクが高い
  3. C摂取回数が週3〜4回が最もリスクが高い
  4. D摂取回数とリスクに関係はない
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正解:B摂取回数が少ないほどリスクが高い

1週間当たりの朝食摂取回数が少ないと、脳出血のリスクが高くなるという研究結果があります。

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15「平成22年度児童生徒の食生活等実態調査」によると、朝食において「孤食」の割合が最も高いのはどの層か。

  1. A小学生
  2. B高校生
  3. C中学生
  4. D大学生
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正解:C中学生

朝食での孤食の割合は小学生15.3%、中学生33.7%で中学生に多くなっています。

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16栄養バランスを整える基本となる五大栄養素のうち、「三大栄養素」と呼ばれる3つの組み合わせはどれか。

  1. A糖質・脂質・ビタミン
  2. B糖質・ビタミン・ミネラル
  3. C脂質・たんぱく質・ミネラル
  4. D糖質・脂質・たんぱく質
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正解:D糖質・脂質・たんぱく質

五大栄養素のうち特に重要な糖質・脂質・たんぱく質を「三大栄養素」と呼びます。

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171食当たりのたんぱく質源となる食品(肉や魚など)の適量目安は何gか。

  1. A約60g
  2. B約30g
  3. C約100g
  4. D約150g
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正解:A約60g

肉や魚などたんぱく質源となる食品の適量は1食につき約60g(手のひら大)です。

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18WHO(世界保健機関)が定めている1日の食塩摂取量の目標値はどれか。

  1. A6.5g未満
  2. B5g未満
  3. C7.5g未満
  4. D10g未満
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正解:B5g未満

WHOの定めた目標値は1日5g未満ですが、日本人の実際の平均摂取量は約10gと多い現状があります。

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19高血圧による動脈硬化が原因で起こる腎臓の病気はどれか。

  1. Aネフローゼ症候群
  2. B腎盂腎炎
  3. C腎硬化症
  4. D糖尿病性腎症
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正解:C腎硬化症

腎臓での動脈硬化は慢性腎臓病のひとつである「腎硬化症」を起こします。

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20血圧を家庭で測る際の正しいタイミングはいつか。

  1. A朝食後と入浴後
  2. B運動の直前と直後
  3. C昼食前と夕食前
  4. D起床後1時間以内と寝る前
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正解:D起床後1時間以内と寝る前

家庭血圧は朝と夜で各2回、朝は起床後1時間以内、夜は寝る前に測ります。

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21塩分のとり過ぎによってリスクが上がるがんはどれか。

  1. A胃がん
  2. B大腸がん
  3. C肺がん
  4. D乳がん
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正解:A胃がん

塩分をとり過ぎると胃の粘膜が傷つけられて炎症が進み、胃がんのリスクが上がります。

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22国立循環器病研究センターが提唱する「かるしお」の考え方として正しいものはどれか。

  1. A塩分を完全にゼロにする
  2. B塩をかるく使っておいしさを引き出す
  3. C塩の代わりにカリウムを使う
  4. D海塩のみを使用する
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正解:B塩をかるく使っておいしさを引き出す

かるしおとは「塩をかるく使っておいしさを引き出す」という減塩の新しい考え方です。

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23日本肥満学会の基準において「肥満」と判定されるBMIの数値はどれか。

  1. A18.5以上
  2. B22.0以上
  3. C25.0以上
  4. D30.0以上
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正解:C25.0以上

BMIが25.0以上のとき、肥満と判定されます。

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24メタボリックシンドロームの診断基準のうち、血圧の項目として正しくないものはどれか。

  1. A収縮期血圧130mmHg以上
  2. B拡張期血圧85mmHg以上
  3. C収縮期血圧130mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上
  4. D収縮期血圧140mmHg以上かつ拡張期血圧90mmHg以上
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正解:D収縮期血圧140mmHg以上かつ拡張期血圧90mmHg以上

メタボの血圧項目は、収縮期血圧130mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上です。140/90mmHgは高血圧診断で用いられる基準で、メタボの血圧項目としては正しくありません。

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25糖尿病の合併症として挙げられている「三大合併症」に含まれないものはどれか。

  1. A糖尿病性肝機能障害
  2. B糖尿病性網膜症
  3. C糖尿病性腎症
  4. D糖尿病性神経障害
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正解:A糖尿病性肝機能障害

糖尿病が招く3つの合併症は神経障害、網膜症、腎症です。

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26LDLコレステロールとHDLコレステロールの働きの違いについて正しい記述はどれか。

  1. ALDLはコレステロールを回収しHDLは全身に運ぶ
  2. BLDLはコレステロールを全身に運びHDLは余分なものを回収する
  3. Cどちらもコレステロールを全身に運ぶ役割を持つ
  4. Dどちらも中性脂肪を分解する役割を持つ
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正解:BLDLはコレステロールを全身に運びHDLは余分なものを回収する

LDL(悪玉)はコレステロールを全身に運び、HDL(善玉)は余分なコレステロールを肝臓に戻します。

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27無理なダイエット(極端な糖質・たんぱく質制限)が原因で引き起こされる恐れがある臓器の異常はどれか。

  1. A心筋梗塞
  2. B腎不全
  3. C脂肪肝
  4. D胃潰瘍
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正解:C脂肪肝

極端な食事制限により肝臓から脂質を放出できず、肝臓に中性脂肪が蓄積し「脂肪肝」を招くことがあります。

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28肥満の人が清涼飲料水を多量に飲むことで急激な高血糖を招き昏睡状態に陥ることを何と呼ぶか。

  1. Aメタボリックシンドローム
  2. Bロコモティブシンドローム
  3. Cエコノミークラス症候群
  4. Dペットボトル症候群
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正解:Dペットボトル症候群

清涼飲料水による急激な血糖値上昇で昏睡に陥ることをペットボトル症候群といいます。

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291か月で体脂肪を1kg(7000kcal)減らすためには、1日あたり約何kcal減の食事を続ければよいか。

  1. A約240kcal
  2. B約120kcal
  3. C約360kcal
  4. D約500kcal
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正解:A約240kcal

1か月(30日)で7000kcal減らすには、1日あたり約240kcal減の食事を続ける計算になります。

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30早食いが肥満につながる理由として、脳の満腹中枢が働くまでに食べ始めてからどれくらいの時間がかかるためとされているか。

  1. A約5分
  2. B約15〜20分
  3. C約10分
  4. D約30分
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正解:B約15〜20分

満腹中枢が食欲にブレーキをかけるまで食べ始めてから15〜20分間ほどかかるため、早食いだと食べ過ぎてしまいます。

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31高齢者が低栄養状態になった場合のリスクとして記載されていないものはどれか。

  1. A筋肉量が減り転倒しやすくなる
  2. B免疫の働きが低下し肺炎にかかりやすくなる
  3. C尿酸値が上がり高尿酸血症になる
  4. DBMIが18.5〜20を下回るような場合は注意が必要
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正解:C尿酸値が上がり高尿酸血症になる

高尿酸血症はメタボの影響として記載されており、低栄養のリスクとしては転倒や免疫力低下(肺炎等)が挙げられています。

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32さんまやいわしなどの青背の魚に多く含まれ、動脈硬化を防ぐ脂肪酸はどれか。

  1. Aアミノ酸
  2. Bトランス脂肪酸
  3. Cコレステロール
  4. DEPAやDHA
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正解:DEPAやDHA

青背の魚にはEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸が豊富です。

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33心筋梗塞の危険を高めるといわれ、マーガリンやショートニングなどに多く含まれるのはどの脂肪酸か。

  1. Aトランス脂肪酸
  2. B不飽和脂肪酸
  3. C必須脂肪酸
  4. D飽和脂肪酸
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正解:Aトランス脂肪酸

油脂を加工する際に発生するトランス脂肪酸はLDLコレステロールを増やし、心筋梗塞の危険を高めます。

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34消化酵素では消化されず「第6の栄養素」とする考え方もある成分はどれか。

  1. Aたんぱく質
  2. B食物繊維
  3. Cカルシウム
  4. Dカリウム
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正解:B食物繊維

食物繊維は人間の消化酵素で消化されない成分で、第6の栄養素とする考え方もあります。

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35カルシウムの吸収をよくするために、あわせてとると良いビタミンはどれか。

  1. AビタミンA
  2. BビタミンC
  3. CビタミンD
  4. DビタミンE
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正解:CビタミンD

魚やきのこ類に豊富なビタミンDとあわせてとると、カルシウムの吸収がよくなります。

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36体内の余分なナトリウムの排出を促し、高血圧予防に役立つミネラルはどれか。

  1. Aカルシウム
  2. B亜鉛
  3. C
  4. Dカリウム
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正解:Dカリウム

カリウムはナトリウムと作用し合い、余分なナトリウムの排出を促す働きがあります。

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37「健康日本21」において、健康を維持するために必要な1日当たりの野菜の摂取目安量は何g以上か。

  1. A350g以上
  2. B200g以上
  3. C100g以上
  4. D500g以上
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正解:A350g以上

健康を維持するために必要な野菜の摂取量は1日当たり350g以上とされています。

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38にんじんやかぼちゃなどの「緑黄色野菜」に豊富に含まれ、体内でビタミンAに変わる成分はどれか。

  1. Aペクチン
  2. Bカロテン
  3. Cイソフラボン
  4. Dポリフェノール
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正解:Bカロテン

色の濃い緑黄色野菜はカロテンが豊富で、体内でビタミンAに変わり皮膚や粘膜を保護します。

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39果物の1日当たりの摂取量の目安として正しいのはどれか。

  1. A50g
  2. B100g
  3. C200g
  4. D350g
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正解:C200g

果物の摂取量の目安は1日200g(りんごなら1個、みかんなら2個ほど)です。

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40保健機能食品のうち、体の働きに影響を与えるため国による厳しい審査があり、消費者庁の許可が個別に必要なものはどれか。

  1. A栄養機能食品
  2. B栄養補助食品
  3. C機能性表示食品
  4. D特定保健用食品(トクホ)
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正解:D特定保健用食品(トクホ)

特定保健用食品(トクホ)は国による厳しい審査があり、個別に消費者庁の許可が必要です。

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41機能性表示食品の特徴として正しいものはどれか。

  1. A企業の責任で機能性を表示する
  2. B国が定めた定型文で表示する
  3. C個別に消費者庁の許可が必要である
  4. D生鮮食品は対象外である
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正解:A企業の責任で機能性を表示する

機能性表示食品は科学的根拠を提出し、事業者の責任で機能性を表示する食品です。

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42トランス脂肪酸に関する説明として誤っているものはどれか。

  1. ALDLコレステロールを増やす
  2. B青背の魚に多く含まれる
  3. C心筋梗塞の危険を高める
  4. Dマーガリンに多く含まれる
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正解:B青背の魚に多く含まれる

青背の魚に含まれるのはEPAやDHA(不飽和脂肪酸)であり、トランス脂肪酸ではありません。

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