② 嗜好を見直す・がん対策

日本健康マスター検定51

問題

適量飲酒による心筋梗塞や脳梗塞の発症予防効果の理由として、正しいものはどれか。

Aアルコールが直接血管を拡張し、血圧を持続的に下げるため。
B善玉コレステロール(HDL)を増やし、血液を固まりにくくする作用があるため。✓ 正解
C悪玉コレステロール(LDL)を直接破壊する作用があるため。
D肝臓の働きを活性化させ、中性脂肪を分解する酵素の分泌を促すため。

正解

B善玉コレステロール(HDL)を増やし、血液を固まりにくくする作用があるため。

解説

適度な飲酒には、HDLを増やし血液を固まりにくくする作用があるためです。

分野解説:② 嗜好を見直す・がん対策

喫煙・飲酒などの嗜好を見直し、がんを防ぐ知識を学ぶ分野です。たばこのタール・ニコチン、COPDや受動喫煙、禁煙の効果、1ドリンク(純アルコール10g)の目安と節酒、緑茶・コーヒーの影響が問われます。あわせてピロリ菌・肝炎ウイルスなど感染に関連するがん、対策型がん検診の5部位(胃・大腸・肺・乳・子宮頸)と検査法、偽陽性などのデメリット、「がんを防ぐための新12か条」まで扱います。生活習慣とがんリスクの関係を整理して押さえるのが得点のコツです。

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日本健康マスター検定について

健康リテラシーを問う「健検」

主催一般社団法人 日本健康生活推進協会
出題形式健康マスター・コースは3肢択一方式60問/エキスパート健康マスター・コースは4肢択一方式60問
試験時間健康マスター50分・エキスパート60分
受験料健康マスター7,700円(税込)・エキスパート9,900円(税込)
合格基準いずれも正答率75%以上
難易度★★☆☆☆
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