宅地建物取引士 ⑥ 宅建業法2 3大書面

宅建業者の取引の信頼性を支える、営業保証金・保証協会・書面交付を扱う分野です。営業保証金の供託額(本店1,000万円・支店ごと500万円)と手続き、弁済業務保証金による保証協会の仕組み、重要事項説明書(35条書面)や契約書面(37条書面)の記載事項が中心です。金額や届出期限といった数字が多く、供託や還付の流れを正確に理解できるかが問われます。「いつ・誰が・いくら・どの書面を」交付・供託するのかを一連の流れとして整理し、書面ごとの記載事項の違いを押さえましょう。

この分野の問題69問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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325宅建業者が本店と支店3か所を設置する場合、営業保証金として供託すべき額はいくらか。

  1. A1000万円
  2. B1500万円
  3. C2000万円
  4. D2500万円
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正解:D2500万円

本店1000万円に支店分500万円×3か所を合計した額である。

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326宅建業者が営業保証金を金銭と有価証券で供託している場合、本店を移転して最寄りの供託所が変更したときは、どうすべきか。

  1. A従前の供託所に保管替えを請求する
  2. B供託所を変更せずそのままにする
  3. C新たな供託所に営業保証金を新たに供託する
  4. D供託金を全額取り戻した後に再度供託する
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正解:C新たな供託所に営業保証金を新たに供託する

金銭と有価証券を併用して供託している場合は、新たな供託所に二重供託し、その後旧供託所から取戻しを行う。

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327免許を受けた宅建業者が、免許を受けた日から3か月以内に営業保証金の供託の届出をしない場合、免許権者はどうすべきか。

  1. A届出をすべき旨の催告をしなければならない
  2. B直ちに免許を取り消さなければならない
  3. C罰金を科さなければならない
  4. D期間の延長を認めなければならない
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正解:A届出をすべき旨の催告をしなければならない

免許権者は催告を必ず行わなければならず、その後も届出がない場合に免許を取り消すことができる。

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328宅建業者が新たに支店を設置した場合、その支店で宅建業の業務を開始できるのはいつか。

  1. Aその支店分の営業保証金を供託し、その旨を届け出た後
  2. B支店を設置した日から2週間を経過した後
  3. C支店を設置した日から1か月を経過した後
  4. D支店の商業登記が完了した後
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正解:Aその支店分の営業保証金を供託し、その旨を届け出た後

事務所を増設したときは、その事務所分の営業保証金を追加供託し届出をした後でなければ、その事務所で業務を開始できない。

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329宅建業者が保証協会に加入する場合、本店についてはいくらの分担金を納付しなければならないか。

  1. A30万円
  2. B50万円
  3. C60万円
  4. D100万円
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正解:C60万円

保証協会の分担金は本店につき60万円、その他の事務所につき30万円である。

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330保証協会に加入しようとする宅建業者が、弁済業務保証金分担金を納付すべき期限はいつか。

  1. A加入した日から1週間以内
  2. B加入しようとする日まで
  3. C加入した日から2週間以内
  4. D加入した日から1か月以内
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正解:B加入しようとする日まで

新規加入の場合は加入しようとする日までに納付する必要がある。

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331保証協会は、分担金の納付を受けたとき、いつまでに弁済業務保証金を供託所に供託しなければならないか。

  1. A納付を受けた日から3日以内
  2. B納付を受けた日から2週間以内
  3. C納付を受けた日から1週間以内
  4. D納付を受けた日から1か月以内
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正解:C納付を受けた日から1週間以内

保証協会は分担金の納付を受けた日から1週間以内に供託所に供託しなければならない。

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332宅建業者が保証協会の社員である場合、顧客が弁済業務保証金から還付を受けることができる限度額はいくらか。

  1. A営業保証金を供託すべき額と同額
  2. B分担金の納付額と同額
  3. C供託されている弁済業務保証金の総額
  4. D保証協会の積立金の範囲内
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正解:A営業保証金を供託すべき額と同額

保証協会の還付限度額は、その社員が保証協会の社員でない場合に供託すべき営業保証金の額と同額である。

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333弁済業務保証金の還付がなされた場合、宅建業者が保証協会に還付充当金を納付すべき期限は、いつから起算して2週間以内か。

  1. A還付がなされた日
  2. B債権者が認証を受けた日
  3. C免許権者から還付があった旨の通知を受けた日
  4. D保証協会から還付充当金の納付を求める通知を受けた日
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正解:D保証協会から還付充当金の納付を求める通知を受けた日

還付充当金の納付は、保証協会からの通知を受けた日から2週間以内に行う必要がある。

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334宅建業者が保証協会の社員の地位を失った場合、地位を失った日からいつまでに営業保証金を供託しなければならないか。

  1. A1か月以内
  2. B2週間以内
  3. C1週間以内
  4. D3か月以内
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正解:C1週間以内

社員の地位を失った日から1週間以内に営業保証金を供託し、免許権者に届け出なければならない。

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335宅建業者が誇大広告等の禁止に違反する表示をした場合、実際に誤認した者がいなくても、監督処分や罰則の対象となるか。

  1. A対象となる
  2. B対象とならない
  3. C誤認した者がいる場合のみ対象となる
  4. D売買が成立した場合のみ対象となる
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正解:A対象となる

誇大広告等の禁止は表示自体が違反となるため、実際に誤認した者がいなくても対象となる。

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336造成工事完了前の未完成の宅地について、広告を開始できるのはいつか。

  1. A造成工事の着工後
  2. B開発許可を受けた後
  3. C売買契約を締結した後
  4. D造成工事の完了後
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正解:B開発許可を受けた後

未完成物件は開発許可や建築確認等の法令に基づく許可を受けた後でなければ広告ができない。

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337宅建業者が広告をするときに明示すべき取引態様について、書面によらなければならないという制限はあるか。

  1. A書面でも口頭でもよい
  2. B契約締結時にのみ明示すればよい
  3. C宅地建物取引士が明示しなければならない
  4. D広告の媒体によって異なる
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正解:A書面でも口頭でもよい

取引態様の明示方法に制限はなく、書面でも口頭でも構わない。

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338専任媒介契約において、業務の処理状況を依頼者に報告する頻度はどう定められているか。

  1. A1週間に1回以上
  2. B2週間に1回以上
  3. C1か月に1回以上
  4. D3か月に1回以上
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正解:B2週間に1回以上

専任媒介契約では2週間に1回以上、専属専任媒介契約では1週間に1回以上の報告義務がある。

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339宅建業者が媒介契約を締結した際、媒介契約書面を作成・交付しなければならない物件はどれか。

  1. A宅地の貸借媒介
  2. B宅地の売買媒介
  3. C建物の貸借媒介
  4. D事業用の店舗の貸借媒介
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正解:B宅地の売買媒介

媒介契約の書面作成義務は売買・交換の媒介に適用され、貸借の媒介には適用されない。

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340専任媒介契約の有効期間として認められる最長の期間はどれか。

  1. A1か月
  2. B2か月
  3. C6か月
  4. D3か月
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正解:D3か月

専任媒介契約等の有効期間は3か月以内と定められている。

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341宅建業者が媒介契約書面を作成する場合、記名は誰の名義で行うべきか。

  1. A専任の宅地建物取引士
  2. B宅地建物取引士
  3. C媒介契約を担当した従業者
  4. D宅建業者
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正解:D宅建業者

媒介契約書面(34条の2書面)は宅建業者が記名して交付する。重要事項説明書や37条書面と異なり宅建士の記名は不要である。

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342専属専任媒介契約を締結した場合、指定流通機構への登録はいつまでに行わなければならないか。

  1. A契約締結日から3日以内
  2. B契約締結日から10日以内
  3. C契約締結日から7日以内
  4. D契約締結日から5日以内
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正解:D契約締結日から5日以内

専属専任媒介契約の場合は契約締結日から5日以内に登録しなければならない。

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343専任媒介契約を締結した場合、指定流通機構への登録はいつまでに行わなければならないか。

  1. A契約締結日から3日以内
  2. B契約締結日から7日以内
  3. C契約締結日から5日以内
  4. D契約締結日から10日以内
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正解:B契約締結日から7日以内

専任媒介契約の場合は契約締結日から7日以内に登録しなければならない。

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344宅建士が重要事項の説明を行う際、宅建士証の提示はいつ行うべきか。

  1. A提示を求められたときのみ
  2. B説明の開始時
  3. C説明の終了時
  4. D重要事項説明書の交付時
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正解:B説明の開始時

重要事項説明の際は、相手方から請求がなくても、宅建士は宅建士証を提示しなければならない。

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345重要事項説明において、相手方が宅建業者である場合、書面交付と説明はどうなるか。

  1. A書面交付と説明の両方が必要である
  2. B書面交付のみが必要で、説明は不要である
  3. C説明のみが必要で、書面交付は不要である
  4. D書面交付と説明のいずれも不要である
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正解:B書面交付のみが必要で、説明は不要である

相手方が宅建業者である場合、重要事項説明書の交付のみで足り、説明は不要である。

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346テレビ会議等のITを活用した重要事項説明(IT重説)を行うために必要な要件はどれか。

  1. A重要事項説明書を説明の終了後に交付すること
  2. B宅建士が相手方の対面で説明を行うこと
  3. C十分な品質の映像・音声により双方向でやり取りできること
  4. D相手方が宅建業者であること
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正解:C十分な品質の映像・音声により双方向でやり取りできること

IT重説では双方向のやり取りが可能な環境であり、事前の説明書交付などが要件となる。

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347重要事項説明において、必ず説明しなければならない項目はどれか。

  1. A建物の建築費用の総額
  2. B売買代金の全額の支払い方法
  3. C抵当権の抹消予定の有無
  4. D宅建業者の過去の取引実績
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正解:C抵当権の抹消予定の有無

抵当権の抹消予定に関する事項は全て(売買・交換・貸借)の取引で説明が必要である。

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348マンションの管理費用の滞納がある場合、重要事項として説明すべきか。

  1. A滞納があっても説明は不要である
  2. B滞納がある場合はその額を説明する
  3. C管理組合に問い合わせるよう伝えるのみでよい
  4. D滞納額が一定以上のときのみ説明する
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正解:B滞納がある場合はその額を説明する

マンションの管理費用や修繕積立金に滞納がある場合は、その額を説明しなければならない。

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349建物の貸借の重要事項説明において、説明が不要な項目はどれか。

  1. A管理の委託先
  2. B台所・浴室等の整備状況
  3. C石綿の使用の有無の調査結果
  4. D損害賠償額の予定・違約金に関する定め
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正解:D損害賠償額の予定・違約金に関する定め

損害賠償額の予定に関する定めは貸借では説明不要だが、契約の解除に関する事項は賃貸借でも説明が必要である。

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350宅建業者が自ら売主となり、一般消費者との間で売買契約を締結する場合、契約不適合責任について説明すべきか。

  1. A説明しなくてもよい
  2. B契約書への記載のみでよい
  3. C履行を保証する保険契約のみを説明する
  4. D措置を講ずるか否かとその概要を説明する
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正解:D措置を講ずるか否かとその概要を説明する

契約不適合責任については、措置を講ずるかどうかとその概要を説明しなければならない。

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351信託受益権を売却する場合の重要事項説明について、説明が不要となるのはどのような場合か。

  1. A取引価格が一定以下である場合
  2. B買主が特定投資家等である場合
  3. C媒介業者が関与しない場合
  4. D売主が宅建業者でない場合
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正解:B買主が特定投資家等である場合

買主が特定投資家である場合や1年以内に同種の説明を受けている場合等は説明が不要である。

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35237条書面(契約書面)について、作成・交付の義務を負うのは誰か。

  1. A宅建士
  2. B免許権者
  3. C保証協会
  4. D宅建業者
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正解:D宅建業者

37条書面を作成・交付する義務を負うのは宅建業者である。

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35337条書面において、必ず記載しなければならない「必要的記載事項」はどれか。

  1. A代金・交換差金・借賃の額・支払時期・方法
  2. B契約の解除に関する定め
  3. C危険負担に関する定め
  4. D損害賠償額の予定の定め
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正解:A代金・交換差金・借賃の額・支払時期・方法

代金等の額・時期・方法は必要的記載事項であり、その他は定めがある場合にのみ記載する。

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354建物の貸借の37条書面において、記載が不要なものはどれか。

  1. A移転登記の申請時期
  2. B引渡し時期
  3. C借賃の額
  4. D借賃の支払時期
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正解:A移転登記の申請時期

貸借の場合、移転登記に関する事項は記載が不要である。

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35537条書面において、天災等による損害負担(危険負担)に関する定めがある場合、記載すべきか。

  1. A定めがあっても記載しなくてよい
  2. B定めがあるときのみ記載する
  3. C定めがない場合であっても必ず記載する
  4. D当事者が合意した場合のみ記載する
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正解:B定めがあるときのみ記載する

危険負担に関する定めがあるときは、その内容を37条書面に記載しなければならない。

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35637条書面に記名する宅建士について、正しい説明はどれか。

  1. A専任の宅建士でなければならない
  2. B重要事項説明書に記名した宅建士と同一人でなければならない
  3. C専任の宅建士である必要はなく、重要事項説明書と同一人でなくてよい
  4. D宅建士であれば誰でもよいが、契約の当事者でなければならない
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正解:C専任の宅建士である必要はなく、重要事項説明書と同一人でなくてよい

37条書面に記名する宅建士は専任である必要はなく、重要事項説明書と同一である必要もない。

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357宅建業者が営業保証金制度を利用する場合、免許権者に供託の届出をした後でなければ業務を開始できないが、この届出はいつ行うか。

  1. A供託する前
  2. B契約締結後
  3. C供託した後
  4. D宅建士を雇用した後
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正解:C供託した後

供託所に供託し、その旨を免許権者に届け出た後でなければ業務を開始できない。

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358営業保証金の供託について、金銭と有価証券を併用することができるか。

  1. A併用はできない
  2. B金銭が有価証券の額を下回る場合のみ併用できる
  3. C併用することができる
  4. D有価証券が国債証券のみの場合に併用できる
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正解:C併用することができる

営業保証金は金銭だけでなく有価証券でも供託でき、両方を併用することも可能である。

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359宅建業者が本店を移転し、最寄りの供託所が変更した場合で、金銭のみで供託している場合、どのような手続が必要か。

  1. A二重供託をしてから旧供託所から取戻しを行う
  2. B従前の供託所に保管替えの請求をする
  3. C新たな供託所に新たに供託し、旧供託所はそのまま放置する
  4. D免許権者に報告して新しい供託所に供託し直す
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正解:B従前の供託所に保管替えの請求をする

金銭のみで供託している場合は、費用を予納して保管替えの請求をしなければならない。

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360弁済業務保証金の還付について、還付の対象となる債権はどのようなものか。

  1. A宅建業に関する取引をしたことによって生じた債権
  2. B広告業者が有する広告料債権
  3. C内装工事業者が有する工事代金債権
  4. D宅建業者の使用人が有する給与債権
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正解:A宅建業に関する取引をしたことによって生じた債権

宅建業に関する取引によって生じた債権が対象であり、広告料や工事代金は対象外である。

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361宅建業者が保証協会の社員である場合、指定流通機構(レインズ)に登録すべき事項には、何が含まれるか。

  1. A物件の所在・規模・形質
  2. B宅建業者の売上高
  3. C依頼者の住所
  4. D近隣住民の氏名
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正解:A物件の所在・規模・形質

物件の所在・規模・形質や取引条件等は登録事項に含まれる。

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362宅建業者が誇大広告等の禁止規定に違反した場合、どのような罰則等があるか。

  1. A6か月以下の拘禁刑、100万円以下の罰金
  2. B1年以下の拘禁刑、200万円以下の罰金
  3. C2年以下の拘禁刑、300万円以下の罰金
  4. D罰則はなく、監督処分のみ受ける
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正解:A6か月以下の拘禁刑、100万円以下の罰金

違反した場合は6か月以下の拘禁刑、100万円以下の罰金のいずれか又は併科の対象となる。

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363媒介契約の種類のうち、依頼者が同一物件について複数の宅建業者に依頼できるものはどれか。

  1. A専任媒介契約
  2. B一般媒介契約
  3. C専属専任媒介契約
  4. D自己発見取引制限媒介契約
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正解:B一般媒介契約

一般媒介契約は複数の業者に依頼できる媒介契約である。

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364宅建業者が媒介契約書面に記載すべき「建物状況調査」に関する事項とは何か。

  1. A調査の実施の有無にかかわらず調査内容を記載する
  2. B建物の耐震性能を記載する
  3. C調査を行った者全員の氏名を記載する
  4. D調査の実施者のあっせんの有無を記載する
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正解:D調査の実施者のあっせんの有無を記載する

建物状況調査の実施者のあっせんの有無を記載することが義務付けられている。

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365重要事項説明において、水害ハザードマップに関する説明で正しいものはどれか。

  1. A作成されていない場合は、重要事項説明自体が不要となる
  2. Bどのような場合でも必ず提示が必要である
  3. Cハザードマップが作成されていない場合は、その旨を説明すれば足りる
  4. Dハザードマップが存在する場合のみ説明する
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正解:Cハザードマップが作成されていない場合は、その旨を説明すれば足りる

ハザードマップがあるときは所在を説明し、ない場合はない旨を説明すればよい。

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36637条書面において、契約の解除に関する定めがある場合、記載すべきか。

  1. A定めがあっても記載しなくてよい
  2. B定めがあるときは記載しなければならない
  3. C契約が売買の場合のみ記載する
  4. D解除権を行使する場合のみ記載する
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正解:B定めがあるときは記載しなければならない

契約の解除に関する定めがあるときは、その内容を記載しなければならない。

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367保証協会が弁済業務保証金を取り戻すことができるのは、どのような場合か。

  1. A社員が新たに事務所を設置した場合
  2. B社員が研修業務を受けた場合
  3. C社員が免許の更新を行った場合
  4. D社員が地位を失った場合
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正解:D社員が地位を失った場合

社員が地位を失った場合や一部の事務所を廃止した場合等に取戻しが可能である。

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368営業保証金の還付を受けた者から通知を受けた免許権者は、宅建業者に対して何を通知するか。

  1. A新たな供託をせよ旨
  2. B還付充当金を納付せよ旨
  3. C免許の取消しを予告する旨
  4. D還付があった旨
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正解:D還付があった旨

免許権者は宅建業者に対して、還付があった旨を通知する。

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369宅建業者が未完成の建物について広告を開始できるのは、どのような処分を受けた後か。

  1. A建築確認を受けた後
  2. B造成工事の完了後
  3. C売買契約の締結後
  4. D開発許可を受けた後
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正解:A建築確認を受けた後

未完成の建物は、建築確認を受けた後でなければ広告を開始できない。

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370媒介契約書面において、指定流通機構への登録に関する事項として記載すべきは何か。

  1. A登録するか否か、登録する場合はその登録事項
  2. Bレインズの所在地
  3. C登録義務の有無
  4. D依頼者が希望する登録時期
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正解:A登録するか否か、登録する場合はその登録事項

登録するか否か、及び登録する場合はその登録事項を記載しなければならない。

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371重要事項説明における「宅建士」の義務として正しいものはどれか。

  1. A記名押印は宅建業者自身が行えばよい
  2. B説明を行う前には必ず宅建士証の提示が必要である
  3. C宅建士は重要事項説明書の作成を担当しなければならない
  4. D説明は誰が行ってもよいが、記名は宅建士が行う
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正解:B説明を行う前には必ず宅建士証の提示が必要である

宅建士は重要事項の説明に際し、請求がなくても宅建士証の提示が必要である。

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372宅建業者が専属専任媒介契約を締結した場合、依頼した宅建業者が探してきた相手方以外の者と契約できるか。

  1. A契約できない
  2. B依頼した宅建業者の承諾があれば契約できる
  3. C自由に契約できる
  4. D契約できるが報酬は半額になる
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正解:A契約できない

専属専任媒介契約では自己発見取引が禁止されているため、自ら見つけた相手方とも直接契約できない。

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373保証協会の社員である宅建業者が弁済業務保証金から還付を受けた場合、還付充当金を納付すべき相手はどこか。

  1. A保証協会
  2. B供託所
  3. C免許権者
  4. D市町村
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正解:A保証協会

還付充当金は保証協会に納付する。

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374宅地・建物の売買・交換の媒介契約を締結したとき、宅建業者は書面を作成し交付するが、貸借の媒介の場合はどうか。

  1. A貸借も同様に書面交付が必要である
  2. B貸借は書面交付は不要である
  3. C貸借は報酬が一定額以上のときのみ不要である
  4. D貸借は書面交付ではなく口頭でよい
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正解:B貸借は書面交付は不要である

貸借の媒介・代理については媒介契約の規制が適用されず、書面作成・交付義務もない。

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375重要事項説明書において、登記簿上の権利の説明で説明が不要なのはどれか。

  1. A抵当権の種類
  2. B所有権の名義人
  3. C移転登記の申請時期
  4. D建物がある場合の借地権の存否
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正解:C移転登記の申請時期

移転登記の申請時期は37条書面等の記載事項ではなく、重要事項説明の対象ではない。

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37637条書面(契約書面)に、宅建業者が保証協会の社員である旨を記載する必要はあるか。

  1. A記載する必要はない
  2. B売主が保証協会の社員でない場合のみ必要である
  3. C常に記載しなければならない
  4. D相手方が宅建業者である場合のみ必要である
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正解:A記載する必要はない

保証協会の社員である旨や供託所等は重要事項説明(35条)の事項であり、37条書面の記載事項ではない。

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377宅建業者が宅地・建物の取引に関する広告をする場合、取引態様の明示はいつ行うべきか。

  1. A広告をするとき
  2. B注文を受けたとき
  3. C広告時と注文を受けたときの両方
  4. D契約を締結するとき
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正解:C広告時と注文を受けたときの両方

広告をするときと注文を受けたときの両方で取引態様を明示しなければならない。

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378専任媒介契約における業務処理状況の報告義務として正しいものはどれか。

  1. A1週間に1回以上
  2. B1か月に1回以上
  3. C2週間に1回以上
  4. D3か月に1回以上
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正解:C2週間に1回以上

専任媒介契約では2週間に1回以上の報告が必要である。

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379重要事項説明における宅建士の記名について、正しいものはどれか。

  1. A記名は不要である
  2. B宅建士が記名し、説明を行う
  3. C記名は宅建業者の代表者でよい
  4. D宅建士は記名のみを行い、説明は別の者が行う
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正解:B宅建士が記名し、説明を行う

重要事項説明書には宅建士が記名し、説明を行わなければならない。

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38037条書面に記載すべき「物件を特定するために必要な表示」とは具体的に何か。

  1. A物件の価格
  2. B近隣の交通機関
  3. C物件の管理費用の額
  4. D所在や地番等
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正解:D所在や地番等

物件の所在や地番等が必要な表示である。

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381保証協会に加入している宅建業者が、一部の事務所を廃止した場合、分担金の返還を受けるには公告が必要か。

  1. A公告が必要である
  2. B保証協会の判断による
  3. C公告は不要である
  4. D免許権者の許可が必要である
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正解:C公告は不要である

保証協会の社員が一部の事務所を廃止した場合、公告は不要である。

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382宅建業者が媒介契約を締結した際、媒介契約書面を作成・交付しなければならない物件は何か。

  1. A宅地の売買
  2. B宅地の交換
  3. Cこれら全て
  4. D建物の売買
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正解:Cこれら全て

媒介契約書面の作成・交付は売買または交換の媒介契約に義務付けられている。

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383保証協会は社員が地位を失った場合、分担金相当額を返還するが、その手続として公告は必要か。

  1. A不要である
  2. B必要である
  3. C社員が自ら行う場合のみ不要
  4. D地位を失った日から10年経過していれば不要
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正解:B必要である

社員が地位を失った場合の取戻し手続では公告が必要である。

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384宅建士が重要事項説明を行う際、相手方の承諾を得れば電磁的方法(IT重説)で説明できるが、宅建士証の提示はどうするか。

  1. A提示は不要である
  2. B書面で提示する
  3. C後日提示する
  4. D画面上で提示・視認させる
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正解:D画面上で提示・視認させる

IT重説においても画面上で宅建士証を提示・視認させる必要がある。

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38537条書面について、取引の相手方が宅建業者であっても作成・交付義務はあるか。

  1. A作成・交付義務はある
  2. B不要である
  3. C相手方が承諾すれば不要である
  4. D契約書で省略できる
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正解:A作成・交付義務はある

たとえ相手方が宅建業者であっても37条書面の作成・交付を省略することはできない。

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386保証協会は社員の加入について、免許権者に報告しなければならないが、いつ行うべきか。

  1. A直ちに
  2. B加入後2週間以内
  3. C加入後1週間以内
  4. D加入後1か月以内
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正解:A直ちに

保証協会は新たに社員が加入したときは直ちにその免許権者に報告しなければならない。

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387重要事項説明における「登記された権利の種類・内容」について正しいものはどれか。

  1. A建物がある場合は借地権の存否も説明する
  2. B登記簿上の権利は説明不要である
  3. C抵当権は記載がなくても説明不要である
  4. D登記名義人の氏名は説明不要である
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正解:A建物がある場合は借地権の存否も説明する

登記された権利の種類・名義人等を説明し、建物がある場合は借地権の内容も説明する。

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388宅建業者が広告において、存在しない物件の掲載などのおとり広告を行った場合、どのような表示とみなされるか。

  1. A適正な広告
  2. B誤認を与えない情報提供
  3. C一般的な宣伝
  4. D誇大広告等
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正解:D誇大広告等

存在しない物件の掲載などは誇大広告等として禁止されている。

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389専属専任媒介契約において、業務の処理状況を報告する頻度はどう定められているか。

  1. A3か月に1回以上
  2. B2週間に1回以上
  3. C1か月に1回以上
  4. D1週間に1回以上
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正解:D1週間に1回以上

専属専任媒介契約では1週間に1回以上の報告義務がある。

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39037条書面において、供託所等に関する事項の記載が必要なのは保証協会の社員である宅建業者の場合、どうなるか。

  1. A記載は不要である
  2. B供託した額を記載する
  3. C保証協会の名称・住所、弁済業務保証金を供託した供託所の所在地を記載する
  4. D保証協会の社員である旨のみ記載する
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正解:C保証協会の名称・住所、弁済業務保証金を供託した供託所の所在地を記載する

保証協会の社員である場合は、保証協会の名称・住所・事務所の所在地及び供託所を記載する。

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391保証協会の社員である宅建業者が還付を受けた場合、その還付充当金の納付を怠ったときの措置として正しいものはどれか。

  1. A納付するまで業務を停止される
  2. B直ちに免許を取り消される
  3. C保証協会から除名されるのみである
  4. D地位を失い、1週間以内に営業保証金を供託しなければならない
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正解:D地位を失い、1週間以内に営業保証金を供託しなければならない

通知を受けた日から2週間以内に納付しないと地位を失い、1週間以内に営業保証金を供託しなければならない。

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392依頼者が自ら発見した相手方と直接契約することも禁止される媒介契約はどれか。

  1. A専任媒介契約
  2. B一般媒介契約
  3. C専属専任媒介契約
  4. Dすべての媒介契約
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正解:C専属専任媒介契約

専属専任媒介契約では、依頼した業者以外への依頼に加え、依頼者が自ら発見した相手方との直接契約(自己発見取引)も禁止される。

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39337条書面の交付義務があるのはどの取引態様か。

  1. A媒介のみ
  2. B代理のみ
  3. C媒介及び代理のみ
  4. D売主・媒介・代理すべての取引態様
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正解:D売主・媒介・代理すべての取引態様

37条書面は宅建業者が関与する売買・交換契約等で作成・交付が義務付けられている。

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