⑥ 宅建業法2 3大書面

宅地建物取引士374

問題

宅地・建物の売買・交換の媒介契約を締結したとき、宅建業者は書面を作成し交付するが、貸借の媒介の場合はどうか。

A貸借も同様に書面交付が必要である
B貸借は書面交付は不要である✓ 正解
C貸借は報酬が一定額以上のときのみ不要である
D貸借は書面交付ではなく口頭でよい

正解

B貸借は書面交付は不要である

解説

貸借の媒介・代理については媒介契約の規制が適用されず、書面作成・交付義務もない。

分野解説:⑥ 宅建業法2 3大書面

宅建業者の取引の信頼性を支える、営業保証金・保証協会・書面交付を扱う分野です。営業保証金の供託額(本店1,000万円・支店ごと500万円)と手続き、弁済業務保証金による保証協会の仕組み、重要事項説明書(35条書面)や契約書面(37条書面)の記載事項が中心です。金額や届出期限といった数字が多く、供託や還付の流れを正確に理解できるかが問われます。「いつ・誰が・いくら・どの書面を」交付・供託するのかを一連の流れとして整理し、書面ごとの記載事項の違いを押さえましょう。

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