終末期ケア専門士 ⑤ 身体症状とケア(後半)

痛み以外の身体症状として、せん妄・不眠などの精神神経症状を扱う分野です。せん妄の特徴と過活動型・低活動型の分類、準備因子・直接因子・促進因子といった原因の整理、抗精神病薬の使い分けや禁忌、家族への説明が頻出です。不眠では診断条件、原因の5つのP、睡眠薬の選択、刺激制限療法などの非薬物療法も問われます。可逆性・不可逆性を見極めたうえで、原因への対応とケアを結びつけて理解することが求められる分野です。

この分野の問題24問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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144せん妄の特徴として正しいものはどれか。

  1. A症状は短期間のうちに出現し、1日の経過中で重症度が変動する。
  2. B症状は数ヶ月かけて徐々に出現し、夕方から夜間に軽減する。
  3. C症状は長期間にわたって持続し、せん妄でみられる妄想は固定化する。
  4. D症状は環境の変化とは無関係に出現し、記憶障害のみを主症状とする。
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正解:A症状は短期間のうちに出現し、1日の経過中で重症度が変動する。

せん妄の症状は短期間のうちに出現し、夕方から夜間にかけて増強する特徴があります。

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145静かで内向的になったり、眠って過ごす時間が増えたりするなど、活動性の低下がみられるせん妄の分類はどれか。

  1. A過活動型せん妄
  2. B低活動型せん妄
  3. C混合型せん妄
  4. D移行型せん妄
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正解:B低活動型せん妄

低活動型せん妄は、活動性の低下がみられ、目立つ行動が少ないため気づかれにくい特徴があります。

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146せん妄の原因において、身体拘束や環境の変化(入院など)が該当する因子はどれか。

  1. A準備因子
  2. B直接因子
  3. C促進因子
  4. D増悪因子
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正解:C促進因子

環境の変化や身体拘束、不眠や疼痛などの身体的苦痛は、せん妄を誘発しやすくする促進因子にあたります。

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147せん妄で用いられる薬剤のうち、糖尿病患者に禁忌とされる抗精神病薬はどれか。

  1. Aトラゾドン
  2. Bリスペリドン
  3. Cハロペリドール
  4. Dクエチアピン
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正解:Dクエチアピン

クエチアピン(セロクエル)は、副作用等の観点から糖尿病患者には禁忌とされています。

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148せん妄状態の患者に対するコミュニケーションで、家族に伝えるべき適切な対応はどれか。

  1. A幻覚や幻視があるときは肯定も否定もせず、本人の体験を受け止める。
  2. B幻覚や幻視があるときは事実ではないと明確に伝え、間違いを正す。
  3. Cいらいらした態度や大声で接し、患者の意識を現実へ強く引き戻す。
  4. D幻覚や幻視があるときは部屋を明るくし、多数の家族で同時に話しかける。
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正解:A幻覚や幻視があるときは肯定も否定もせず、本人の体験を受け止める。

幻覚や幻視に対しては肯定も否定もせず、落ち着いた態度でコミュニケーションをとることが重要です。

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149せん妄の原因因子に関する説明として、正しくないものはどれか。

  1. A準備因子には、高齢、認知症、脳器質性疾患の既往などが含まれる。
  2. B直接因子には、不眠、疼痛、便秘、尿閉などの身体的苦痛が含まれる。
  3. C促進因子には、身体拘束が含まれ、せん妄の発症率を高める要因となる。
  4. D直接因子には、身体疾患、薬剤性、手術、アルコール離脱などが含まれる。
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正解:B直接因子には、不眠、疼痛、便秘、尿閉などの身体的苦痛が含まれる。

不眠、疼痛、便秘、尿閉などの身体的苦痛は「促進因子」に該当し、「直接因子」ではありません。

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150不可逆性せん妄の治療目標とケアについて、正しいものはどれか。

  1. A直接因子へ積極的に介入し、せん妄からの完全な回復を目標とする。
  2. B日常生活の完全な自立を目指し、積極的なリハビリテーションを行う。
  3. Cせん妄による苦痛症状を部分的に緩和し、患者の安全確保や睡眠を確保する。
  4. D原疾患の治療を最優先とし、苦痛の緩和よりも延命を治療の目標とする。
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正解:Cせん妄による苦痛症状を部分的に緩和し、患者の安全確保や睡眠を確保する。

臓器不全の進行などによる不可逆性せん妄では、せん妄による苦痛症状の緩和や安全・睡眠の確保が目標となります。

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151ベンゾジアゼピン系薬とせん妄の関連について、テキストの記載に合致するものはどれか。

  1. Aベンゾジアゼピン系薬はせん妄を発症するリスクが高いため、使用は控えることが望ましい。
  2. Bベンゾジアゼピン系薬はせん妄を予防する効果が高いため、初期から積極的に投与する。
  3. Cベンゾジアゼピン系薬は可逆性せん妄の第一選択薬であり、抗精神病薬よりも優先される。
  4. Dベンゾジアゼピン系薬はせん妄には無効であるが、発症リスクを上昇させることはない。
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正解:Aベンゾジアゼピン系薬はせん妄を発症するリスクが高いため、使用は控えることが望ましい。

ベンゾジアゼピン系薬はせん妄を発症するリスクが高いため、不眠の治療薬としての使用は控えることが望ましいとされています。

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152不眠症の診断条件として正しいものはどれか。

  1. A睡眠問題が1週間程度続き、日中に集中力低下の不調が出現している状態。
  2. B睡眠問題が半年以上続き、夜間に何度か目が覚めるが日中の生活に支障はない状態。
  3. C睡眠問題が3ヶ月以上続き、日中の不調はないが睡眠時間に不満がある状態。
  4. D睡眠問題が1か月以上続き、日中に倦怠感などの不調が出現し生活に支障をきたす状態。
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正解:D睡眠問題が1か月以上続き、日中に倦怠感などの不調が出現し生活に支障をきたす状態。

不眠症は、睡眠問題が1か月以上続き、日中に精神や身体の不調を自覚して生活に支障をきたす状態を指します。

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153不眠の原因である「5つのP」のうち、騒音、光、不快な温湿度などの環境要因が該当するのはどれか。

  1. APhysical(身体的要因)
  2. BPhysiological(生理的要因)
  3. CPsychological(心理的要因)
  4. DPsychiatric(精神学的要因)
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正解:BPhysiological(生理的要因)

騒音や光、不快な温度などの環境要因は、Physiological(生理的要因)に分類されます。

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154がん患者や高齢者において、翌朝への持ち越し効果や転倒などの危険性が少ないため推奨される睡眠薬はどれか。

  1. A中間作用型あるいは長時間作用型の睡眠薬
  2. B長時間作用型あるいは超長時間作用型の睡眠薬
  3. C超短時間作用型あるいは短時間作用型の睡眠薬
  4. D短時間作用型あるいは中間作用型の睡眠薬
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正解:C超短時間作用型あるいは短時間作用型の睡眠薬

体内に薬剤の蓄積が起こりやすいため、超短時間作用型あるいは短時間作用型の睡眠薬が推奨されます。

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155不眠に対する非薬物療法である「刺激制限療法」の介入手順として正しいものはどれか。

  1. A眠気に関わらず、毎日決まった時刻に床につくようにする。
  2. B就床前に必ずカフェインが含まれた飲料を摂取してリラックスする。
  3. Cベッドで過ごす時間を実際の睡眠時間に関わらずなるべく長くする。
  4. D15〜20分経っても寝付けないときは寝室を離れ、眠くなったら再び床につく。
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正解:D15〜20分経っても寝付けないときは寝室を離れ、眠くなったら再び床につく。

刺激制限療法では、床と寝室を睡眠以外に使用せず、寝付けない時は寝室を離れることが推奨されます。

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156不眠の原因である「Pharmacological(薬理学的要因)」に該当するものはどれか。

  1. A薬物や酒などの嗜好品による副作用ないし離脱
  2. Bうつ病や統合失調症などの精神疾患の存在
  3. C頻尿、疼痛、呼吸困難などの身体的苦痛
  4. D不安や緊張などの心理的ストレスの増大
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正解:A薬物や酒などの嗜好品による副作用ないし離脱

Pharmacological(薬理学的要因)は、薬物や酒などの嗜好品による副作用ないし離脱が原因となるものです。

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157睡眠と覚醒のメカニズムに関する説明で、正しくないものはどれか。

  1. A恒常性維持機構は、自律神経系や免疫系などが身体を健康な状態に保つよう働く。
  2. Bノンレム睡眠は脳が働いている浅い眠りであり、急速眼球運動がみられるのが特徴である。
  3. C体内時計機構は、約24時間周期のリズム信号を発振する機構であり、光の影響を受ける。
  4. D入眠時から3時間のノンレム睡眠の間に、成長ホルモンの分泌が活発になる。
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正解:Bノンレム睡眠は脳が働いている浅い眠りであり、急速眼球運動がみられるのが特徴である。

脳が働いている浅い眠りで急速眼球運動がみられるのは「レム睡眠」です。「ノンレム睡眠」は脳を休める深い眠りです。

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158超短時間作用型の睡眠薬に分類される薬剤はどれか。

  1. Aニトラゼパム(ベンザリン)
  2. Bフルニトラゼパム(サイレース)
  3. Cゾルピデム(マイスリー)
  4. Dフルラゼパム(ダルメート)
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正解:Cゾルピデム(マイスリー)

ゾルピデム(マイスリー)やラメルテオン(ロゼレム)などは超短時間作用型に分類されます。

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159不眠のアセスメントに関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. A身体的要因による不眠の場合、心理的サポートを最優先し身体症状の緩和は後回しにする。
  2. B入院で環境が変化した際、昼夜の区別をなくすために夜間も明るい照明を維持する。
  3. C薬剤の使用が原因である場合、不眠への影響に関わらず同じ薬剤と投与時間を維持する。
  4. D疼痛が原因の不眠であれば、まずは優先的に疼痛緩和を図ることで改善を目指す。
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正解:D疼痛が原因の不眠であれば、まずは優先的に疼痛緩和を図ることで改善を目指す。

Physical(身体的要因)である疼痛が不眠の原因であれば、優先的に疼痛緩和を図ることが適切な対応です。

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160進行がん患者における病的な抑うつ状態の発生割合として、テキストで示されているものはどれか。

  1. A約4〜7%
  2. B約15〜20%
  3. C約30〜40%
  4. D約50〜60%
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正解:A約4〜7%

進行がんの患者の4〜7%が病的な抑うつ状態を発生するとされています。

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161抑うつのスクリーニングとして簡便で使用しやすいとされる「つらさと支障の寒暖計」において、精神症状の可能性が疑われる基準はどれか。

  1. Aつらさ3点以上、支障2点以上
  2. Bつらさ4点以上、支障3点以上
  3. Cつらさ5点以上、支障4点以上
  4. Dつらさ6点以上、支障5点以上
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正解:Bつらさ4点以上、支障3点以上

「つらさと支障の寒暖計」では、つらさ4点以上、かつ支障3点以上の場合に精神症状の可能性があるとされます。

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162うつ病診断基準(DSM-5等に基づく)において、うつ病と診断されるために必要な症状の持続期間はどれか。

  1. A3日以上
  2. B1週間以上
  3. C2週間以上
  4. D1か月以上
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正解:C2週間以上

うつ病診断基準において、症状が2週間以上認められる場合にうつ病と診断されます。

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163うつ病診断基準において、診断に必須とされる2つの精神症状の組み合わせはどれか。

  1. A「自責感」と「希死念慮」
  2. B「思考の制止」と「不眠」
  3. C「食欲低下」と「全身倦怠感」
  4. D「抑うつ気分」と「興味・意欲の低下」
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正解:D「抑うつ気分」と「興味・意欲の低下」

うつ病診断基準では、「抑うつ気分」または「興味・意欲の低下」のどちらかは診断に必須とされています。

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164抗うつ薬の効果発現には一般的にどの程度の期間を要するとされているか。

  1. A約2〜4週間
  2. B約1〜2日
  3. C約2〜3ヶ月
  4. D約半年以上
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正解:A約2〜4週間

抗うつ薬の効果発現には一般的に約2〜4週間の期間を要すると言われています。

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165抑うつ状態の患者に対する有効なケアとして、適切でないものはどれか。

  1. A患者の発する言葉や態度に支持的な姿勢でいる。
  2. B「早く元気になって」など、前向きになるような過度な励ましを行う。
  3. C患者のありのままの思いを受け止めるようにする。
  4. D抑うつ状態の患者への接し方について家族と情報共有する。
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正解:B「早く元気になって」など、前向きになるような過度な励ましを行う。

抑うつ状態の患者への過度な励ましは、患者にとってつらいものであり避けるべきとされています。

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166抑うつ症状が中程度の場合に用いられるSSRIの副作用として、注意すべきものはどれか。

  1. A便秘や口渇などの抗コリン作用が極めて強く現れる。
  2. B呼吸抑制を引き起こしやすいため酸素投与が必須となる。
  3. Cセロトニン症候群や悪性症候群、躁転による自殺企図に注意が必要である。
  4. D重篤な腎機能障害を必発するため人工透析患者には使用できない。
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正解:Cセロトニン症候群や悪性症候群、躁転による自殺企図に注意が必要である。

SSRIの副作用として、セロトニン症候群や悪性症候群が疑われる場合は中止し、躁転による自殺企図にも注意が必要です。

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167抑うつ状態の患者から希死念慮がアセスメントされた場合の対応として最も適切なものはどれか。

  1. A希死念慮の話題は避け、楽しい思い出話に話題を変える。
  2. B質問すること自体が自殺を助長するため、具体的な方法は聞かない。
  3. C家族にのみ報告し、患者本人には希死念慮について触れないようにする。
  4. D希死念慮の有無や具体的な方法を必ず確認し、みられた場合は精神科の早期介入を行う。
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正解:D希死念慮の有無や具体的な方法を必ず確認し、みられた場合は精神科の早期介入を行う。

希死念慮の有無を必ず確認し(質問が自殺を助長することはない)、みられた場合は精神科の早期介入を行うことが重要です。

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