⑤ 身体症状とケア(後半)

終末期ケア専門士154

問題

がん患者や高齢者において、翌朝への持ち越し効果や転倒などの危険性が少ないため推奨される睡眠薬はどれか。

A中間作用型あるいは長時間作用型の睡眠薬
B長時間作用型あるいは超長時間作用型の睡眠薬
C超短時間作用型あるいは短時間作用型の睡眠薬✓ 正解
D短時間作用型あるいは中間作用型の睡眠薬

正解

C超短時間作用型あるいは短時間作用型の睡眠薬

解説

体内に薬剤の蓄積が起こりやすいため、超短時間作用型あるいは短時間作用型の睡眠薬が推奨されます。

分野解説:⑤ 身体症状とケア(後半)

痛み以外の身体症状として、せん妄・不眠などの精神神経症状を扱う分野です。せん妄の特徴と過活動型・低活動型の分類、準備因子・直接因子・促進因子といった原因の整理、抗精神病薬の使い分けや禁忌、家族への説明が頻出です。不眠では診断条件、原因の5つのP、睡眠薬の選択、刺激制限療法などの非薬物療法も問われます。可逆性・不可逆性を見極めたうえで、原因への対応とケアを結びつけて理解することが求められる分野です。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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