⑤ 身体症状とケア(後半)

終末期ケア専門士152

問題

不眠症の診断条件として正しいものはどれか。

A睡眠問題が1週間程度続き、日中に集中力低下の不調が出現している状態。
B睡眠問題が半年以上続き、夜間に何度か目が覚めるが日中の生活に支障はない状態。
C睡眠問題が3ヶ月以上続き、日中の不調はないが睡眠時間に不満がある状態。
D睡眠問題が1か月以上続き、日中に倦怠感などの不調が出現し生活に支障をきたす状態。✓ 正解

正解

D睡眠問題が1か月以上続き、日中に倦怠感などの不調が出現し生活に支障をきたす状態。

解説

不眠症は、睡眠問題が1か月以上続き、日中に精神や身体の不調を自覚して生活に支障をきたす状態を指します。

分野解説:⑤ 身体症状とケア(後半)

痛み以外の身体症状として、せん妄・不眠などの精神神経症状を扱う分野です。せん妄の特徴と過活動型・低活動型の分類、準備因子・直接因子・促進因子といった原因の整理、抗精神病薬の使い分けや禁忌、家族への説明が頻出です。不眠では診断条件、原因の5つのP、睡眠薬の選択、刺激制限療法などの非薬物療法も問われます。可逆性・不可逆性を見極めたうえで、原因への対応とケアを結びつけて理解することが求められる分野です。

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終末期ケア専門士について

終末期ケアの知識を証明する資格

主催一般社団法人 日本終末期ケア協会
出題形式択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験)
試験時間90分
受験料12,100円(税込)
合格基準公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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