食品表示検定 中級 ② 生鮮食品の表示

農産物・畜産物・水産物の表示ルールを扱う分野です。生鮮食品に共通する名称と原産地の書き方、加工と調整・選別の線引き、容器包装への表示と近接掲示の使い分け、文字の大きさの基準などを確認します。玄米・精米や複数原料米、しいたけの栽培方法、放射線照射、防かび剤、和牛や黒豚の表示条件、水産物の養殖・解凍・採取水域、ふぐの種類名といった品目固有の決まりも含まれます。加工食品との義務表示の違いを対比しながら整理すると迷いにくくなります。収録265問のうち30問がこの分野です。

この分野の問題30問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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21食品表示基準において、単なる水洗いや切断は加工に至らない「調整」とされます。次のうち調整に該当するものはどれですか。

  1. A食肉を合挽きにして包装する
  2. Bキャベツを千切りにして包装する
  3. Cかつおの表面を加熱して包装する
  4. Dエビの尾部を加熱して包装する
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正解:Bキャベツを千切りにして包装する

キャベツの切断は生鮮食品の調整に該当します。合挽きや加熱処理は加工食品となります。

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22一般用生鮮食品において、食品関連事業者が販売する際に原則としてすべてに表示すべき横断的義務表示事項はどれですか。

  1. A名称と保存方法
  2. B名称と消費期限
  3. C名称と原産地
  4. D原産地と保存方法
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正解:C名称と原産地

一般用生鮮食品の横断的義務表示は名称と原産地です。

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23生鮮食品を販売する際、表示がすべて適用対象外となる販売形態はどれですか。

  1. A生産した場所以外で自ら消費者に直接販売する場合
  2. B生産した場所で自ら消費者に直接販売する場合
  3. Cインターネット等の通信販売で消費者に販売する場合
  4. Dスーパーマーケットの店内で加工し販売する場合
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正解:B生産した場所で自ら消費者に直接販売する場合

生産した場所で直接販売する場合は、すべての表示事項が適用対象外となります。

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24生鮮食品を容器包装に入れて販売する場合、容器包装に直接表示せず、製品に近接した場所に掲示する方法で表示できる事項はどれですか。

  1. A食品関連事業者の氏名及び住所
  2. B特定保健用食品である旨
  3. C遺伝子組換え農産物に関する事項
  4. D乳児用規格適用食品である旨
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正解:C遺伝子組換え農産物に関する事項

名称、原産地、遺伝子組換えに関する事項、栽培方法、解凍・養殖した旨などは近接した掲示で表示できます。

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25容器包装への表示に用いる文字の大きさについて、表示可能面積がおおむね150平方センチメートル以下の場合の原則的な基準はどれですか。

  1. A5.5ポイント以上の大きさ
  2. B6.0ポイント以上の大きさ
  3. C7.5ポイント以上の大きさ
  4. D8.0ポイント以上の大きさ
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正解:A5.5ポイント以上の大きさ

原則は8ポイント以上ですが、表示可能面積が150平方センチメートル以下の場合は5.5ポイント以上と規定されています。

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26国産の農産物の原産地表示において、都道府県名に代えて表示することが認められている「一般に知られている地名」に該当しないものはどれですか。

  1. A信州などの旧国名の別称
  2. B屋久島などの有名な島名
  3. C九州などの地方を示す名称
  4. D尾張などの一般に知られる旧国名
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正解:C九州などの地方を示す名称

都道府県より広い範囲を表す地域名(四国、九州など)を原産地として表示することは認められていません。

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27しいたけの原産地表示として正しい基準はどれですか。

  1. A菌糸を培養した期間がもっとも長い場所
  2. B子実体が形成され収穫された場所
  3. C種菌を原木や菌床培地に植え付けた場所
  4. D種菌を生産し出荷した事業者の所在地
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正解:C種菌を原木や菌床培地に植え付けた場所

しいたけは植菌地と採取地が異なる場合があり、環境の影響が大きいため植菌地を原産地とします。

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28ばれいしょ(じゃがいも)の芽止めのために放射線を照射した場合の表示として正しいものはどれですか。

  1. A放射線を照射した旨と照射した施設名を併記する
  2. B放射線を照射した旨と照射した年月日を表示する
  3. C放射線を照射した旨と照射した線量を表示する
  4. D放射線を照射した旨と照射した責任者名を表示する
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正解:B放射線を照射した旨と照射した年月日を表示する

放射線を照射した旨及び放射線を照射した年月日である旨の文字を冠したその年月日を表示します。

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29アボカドやかんきつ類などに防かび剤を使用した場合の対応として正しいものはどれですか。

  1. A容器包装に入れずバラ売りする場合でも売り場等に表示が必要である
  2. B容器包装に入れずバラ売りする場合は表示を省略することができる
  3. C国産品に限り防かび剤を使用した場合のみ表示義務が課せられている
  4. D輸入品に限り防かび剤を使用した場合のみ表示義務が課せられている
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正解:A容器包装に入れずバラ売りする場合でも売り場等に表示が必要である

バラ売りする場合であっても、陳列用容器や値札などの近接した提示物に表示する必要があります。

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30玄米および精米の表示事項として正しいものはどれですか。

  1. A玄米は収穫時期を、精米は包装時期を表示する
  2. B玄米は調製時期を、精米は精米時期を表示する
  3. C玄米は精米時期を、精米は調製時期を表示する
  4. D玄米は包装時期を、精米は収穫時期を表示する
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正解:B玄米は調製時期を、精米は精米時期を表示する

玄米は調製時期を、精米は精米時期を年月旬または年月日で表示します。

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31複数原料米の表示において、使用割合の表示方法として正しいものはどれですか。

  1. A重量割合の高い順にパーセントで表示する
  2. B重量割合の低い順にパーセントで表示する
  3. C重量割合の高い順に「割」の単位で表示する
  4. D重量割合の低い順に「割」の単位で表示する
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正解:C重量割合の高い順に「割」の単位で表示する

複数原料米の使用割合は、パーセントではなく「割」の割合で表示します。

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32「新米」と表示できる条件として正しいものはどれですか。

  1. A原料玄米が生産された年の10月31日までに包装されたもの
  2. B原料玄米が生産された年の11月30日までに包装されたもの
  3. C原料玄米が生産された年の12月31日までに包装されたもの
  4. D原料玄米が生産された翌年の01月31日までに包装されたもの
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正解:C原料玄米が生産された年の12月31日までに包装されたもの

当該年の12月31日までに玄米として包装されるか、精白・包装されたものに限定されています。

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33しいたけの栽培方法の表示として、原木栽培と菌床栽培のものを混合した場合の正しい表示はどれですか。

  1. A混合割合に関わらず「原木・菌床」と表示する
  2. B混合割合に関わらず「菌床・原木」と表示する
  3. C重量の割合の高いものから順に表示する
  4. D混合された場合は栽培方法の表示を省略できる
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正解:C重量の割合の高いものから順に表示する

原木栽培と菌床栽培のしいたけを混合した場合は、重量の割合の高いものから順に表示します。

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34同じ種類の生鮮食品で複数の原産地のものを混合した場合の原産地表示の原則はどれですか。

  1. A価格の高いものから順に原産地を表示する
  2. B重量の割合の高いものから順に表示する
  3. C原産地の五十音順に従って併記表示する
  4. D代表的な原産地を一つだけ選択し表示する
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正解:B重量の割合の高いものから順に表示する

複数の原産地のものを混合した場合は、製品に占める重量の割合の高いものから順に表示します。

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35生きたまま産地を移動し、2か国以上の外国で飼養された家畜を国内でと畜した場合の原産地表示はどうなりますか。

  1. A出生した国を原産国として表示する
  2. B国内でのと畜場所の都道府県名を表示する
  3. C飼養期間がもっとも長い国を原産国とする
  4. D最後に飼養されていた国を原産国とする
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正解:C飼養期間がもっとも長い国を原産国とする

外国での飼養期間が国内より長い場合、複数の外国で飼養されていれば、もっとも飼養期間が長い国が原産国となります。

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36食肉にテンダライズ処理(筋切り)などの処理を行った場合の表示として正しいものはどれですか。

  1. A処理の内容を名称に含めれば加熱の表示は不要である
  2. B処理を行った旨と十分な加熱を要する旨を表示する
  3. C店舗内で処理を行った場合に限り表示が免除される
  4. D生食用食肉の加工基準を満たせば表示は免除される
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正解:B処理を行った旨と十分な加熱を要する旨を表示する

食肉に処理を行った場合は内部まで菌が入り込む可能性があるため、処理を行った旨と十分な加熱を要する旨を表示します。

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37牛トレーサビリティ法に基づく個体識別番号の表示対象とならないものはどれですか。

  1. A国内で出生して飼養された牛の部分肉
  2. B海外から生体で輸入して日本で飼養された牛の精肉
  3. C牛肉を原料として調味や加熱がされた加工品
  4. D国内で飼養された牛から得られた牛の生肉
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正解:C牛肉を原料として調味や加熱がされた加工品

牛肉を原料とした製造品や加工品、肉ひき機でひいたもの、内臓などは表示対象外です。

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38生食用の牛肉を容器包装に入れて販売する場合に必要な表示事項に含まれないものはどれですか。

  1. A生食用である旨
  2. Bと畜場の所在地の都道府県名及び名称
  3. C個体識別番号の管理責任者の氏名及び住所
  4. D加工施設の所在地の都道府県名及び名称
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正解:C個体識別番号の管理責任者の氏名及び住所

生食用牛肉の表示事項には、生食用である旨やと畜場、加工施設の名称・所在地などがありますが、個体識別番号の管理責任者は含まれません。

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39「黒豚」と表示できる豚肉の条件として正しいものはどれですか。

  1. A国内で飼養された黒毛の豚の肉すべて
  2. Bバークシャー純粋種の豚の肉のみ
  3. C複数の黒毛品種を交配させた豚の肉
  4. D指定された県内で生産された豚の肉のみ
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正解:Bバークシャー純粋種の豚の肉のみ

黒豚と表示できるのは、バークシャー純粋種の豚の肉に限られます。

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40地鶏肉の日本農林規格において、飼育密度の基準として正しいものはどれですか。

  1. A28日齢以降1平方メートル当たり10羽以下で飼育
  2. B28日齢以降1平方メートル当たり15羽以下で飼育
  3. C14日齢以降1平方メートル当たり10羽以下で飼育
  4. D14日齢以降1平方メートル当たり15羽以下で飼育
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正解:A28日齢以降1平方メートル当たり10羽以下で飼育

28日齢以降、平飼いで1平方メートル当たり10羽以下で飼育することが条件の一つです。

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41生食用の鶏卵の賞味期限として表示する内容はどれですか。

  1. A採卵した年月日に14日間を加算した年月日
  2. B鶏卵の生食が可能である期間を示す年月日
  3. C包装した年月日に21日間を加算した年月日
  4. D選別した年月日に消費期限を加算した年月日
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正解:B鶏卵の生食が可能である期間を示す年月日

生食用の場合は、鶏卵の生食が可能である期間を賞味期限である旨の文字を冠して表示します。

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42「和牛」として表示できる牛の品種に含まれないものはどれですか。

  1. A黒毛和種
  2. B褐毛和種
  3. C日本短角種
  4. Dホルスタイン種
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正解:Dホルスタイン種

和牛と表示できるのは黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種、およびこれらの交雑種です。

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43水産物の名称について、原則として表示すべき名称はどれですか。

  1. A一般的に広く普及している地方名
  2. B水産庁が指定した推奨される販売名
  3. C種ごとの名称である標準和名
  4. D成長段階に応じて変化する成長名
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正解:C種ごとの名称である標準和名

魚介類は種による違いが価格に反映されるため、原則として種ごとの名称(標準和名)で表示します。

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44輸入される外国産の魚介類の名称表示として適切ではないものはどれですか。

  1. A標準和名を基本として表示する
  2. Bより広く一般に使用される名称を表示する
  3. C日本国内の季節名を用いて表示する
  4. D内容を的確に表す一般的な名称を表示する
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正解:C日本国内の季節名を用いて表示する

季節名は日本国内での季節の呼び名であるため、輸入される外国産魚介類には季節名を表示できません。

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452か所以上の養殖場で養殖された水産物の原産地は原則としてどこになりますか。

  1. A種苗を生産し最初に育成を開始した都道府県
  2. B最終的に水揚げして出荷作業を行った都道府県
  3. C餌を与えて育てた期間がもっとも長い都道府県
  4. D養殖業者の本社が登記簿上存在する都道府県
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正解:C餌を与えて育てた期間がもっとも長い都道府県

養殖水産物は、原則として餌を与えて育てた期間がもっとも長い場所が原産地となります。

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46外国の船舶が公海で漁獲し、日本の港に直接水揚げした水産物の原産地はどこになりますか。

  1. A水揚げされた日本の港が属する都道府県名
  2. B漁獲を行った外国船舶が属する国の原産国名
  3. C漁獲が行われた公海を管轄する国際機関の名称
  4. D日本の港と外国船舶の属する国名を併記したもの
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正解:B漁獲を行った外国船舶が属する国の原産国名

公海で採捕された水産物は当該船舶が属する国が原産国となるため、外国船舶が漁獲したものは輸入品となります。

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47単品の刺身に大根のツマが添えられて容器包装されている場合、ツマの表示に関する正しい扱いはどれですか。

  1. A刺身とは別に加工食品としてツマの原材料表示が必要である
  2. B刺身の名称のあとに括弧書きでツマの原産地を表示する
  3. C全体を一つの生鮮食品ととらえ刺身についてのみ表示する
  4. Dツマの重量が全体の1割を超える場合に限り表示が必要となる
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正解:C全体を一つの生鮮食品ととらえ刺身についてのみ表示する

主たる商品である刺身についてのみ生鮮食品として表示が必要であり、ツマの表示は不要です。

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48生かきの表示において、採取水域の表示義務に関する正しい説明はどれですか。

  1. A生食用および加熱加工用の両方に表示義務がある
  2. B生食用のみに表示義務があり加熱加工用にはない
  3. C加熱加工用のみに表示義務があり生食用にはない
  4. Dどちらにも表示義務はなく事業者の任意表示である
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正解:B生食用のみに表示義務があり加熱加工用にはない

食中毒被害の拡大防止のため生食用かきには採取水域の表示が必要ですが、加熱加工用には表示義務はありません。

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49ふぐを販売する際、原料ふぐの種類の表示として正しい方法はどれですか。

  1. A「とらふぐ」などの標準和名を表示する
  2. B「最高級ふぐ」などのブランド名を表示する
  3. C生息水域ごとの一般的な地方名を表示する
  4. D「食用ふぐ」という統一的な名称を表示する
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正解:A「とらふぐ」などの標準和名を表示する

原料ふぐの種類は「とらふぐ」や「まふぐ」などの標準和名で、「標準和名」の文字を併せて表示します。

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50なしふぐの原産地表示において、他の水産物と異なり特別に表示が義務付けられているものはどれですか。

  1. A漁獲を行った船舶の名称
  2. B漁獲が行われた水域名
  3. C水揚げされた漁港の名称
  4. D処理を行った事業者の名称
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正解:B漁獲が行われた水域名

なしふぐだけは販売が認められている水域が限定されているため、特別にそのふぐの漁獲水域名を表示します。

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