② 生鮮食品の表示
食品表示検定 中級 第33問
問題
しいたけの栽培方法の表示として、原木栽培と菌床栽培のものを混合した場合の正しい表示はどれですか。
A混合割合に関わらず「原木・菌床」と表示する
B混合割合に関わらず「菌床・原木」と表示する
C重量の割合の高いものから順に表示する✓ 正解
D混合された場合は栽培方法の表示を省略できる
正解
C:重量の割合の高いものから順に表示する
解説
原木栽培と菌床栽培のしいたけを混合した場合は、重量の割合の高いものから順に表示します。
分野解説:② 生鮮食品の表示
農産物・畜産物・水産物の表示ルールを扱う分野です。生鮮食品に共通する名称と原産地の書き方、加工と調整・選別の線引き、容器包装への表示と近接掲示の使い分け、文字の大きさの基準などを確認します。玄米・精米や複数原料米、しいたけの栽培方法、放射線照射、防かび剤、和牛や黒豚の表示条件、水産物の養殖・解凍・採取水域、ふぐの種類名といった品目固有の決まりも含まれます。加工食品との義務表示の違いを対比しながら整理すると迷いにくくなります。収録265問のうち30問がこの分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
食品表示検定 中級について
実務でラベルの適否を判断する力を証明する級
| 主催 | 一般社団法人食品表示検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式による選択問題100問 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 9,350円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
食品表示検定 中級の関連記事
100問90分と法令基準日、食品表示検定 中級の設計
上級に進むにはここを通るしかない級です。出題は改訂9版の認定テキストからで、法令基準日は受験回ごとに指定されます。1問54秒の時間配分と、原則を固めてから事例に入る順序を整理します。
食品表示検定 中級、合格ライン70点に平均70.6点
直近3回の中級は50.8%・54.8%・56.5%で半数前後に収まります。初級59.0%との差は4.2ポイント、上級22.4%とは32.4ポイント。回ごとに決まる法令基準日まで含めて数字の読み方を整理します。
食品表示検定 中級、法令基準日と改訂9版テキストの噛み合わせ
第34回の中級は2026年4月1日時点で施行されている法令が基準です。認定テキストは原則2年ごとの改訂で、改訂9版の発行は2025年1月。版の周期と基準日の動く速さが違うため、手元の教材と受験回を突き合わせる手順を整理します。